自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

ケヤキの残材を焼いて、小筆置きづくり

2016年03月28日 | なかま道志

ケヤキの残材で、小筆置きを作りました。

簡単な作りものです。

 

 

筆が転がらないように、置く部分は溝を彫っています。

 

 

いつもご紹介していますが、日記(3年日記で、1日が6行くらい)は筆で書いています。

昨年暮れから趣味を減らさなければ、どれも不満足になってしましますので、考えた挙句書道を休止することにしました。

何事も同じですが書道も上達するには、継続したお稽古が必要です。

体力がある内に競技ダンスをしようと思い筆を休めています。

でも、墨の香りも嗅ぎたくて・・・、毎日筆は持って日記だけは書いています。

そう、道志に通うことを考えると、あまり時間がありませんのでね。 

 

 

書斎の書道机に小筆を置きたくて、こんなのも作ってみました。

以外によく出来ましたよ。

書は上達しませんけどね。

 

そして、夕刻になり晩酌タイムがスタートしました。

 

 

琥珀色のいいちこです。

いつもの定番です。

女房も出かけていますので、つまみは自分で作ります。

 

 

今日は道志の鹿肉を市販のタレで焼いてみました。

美味ですよ!

ヘルシーですのでペロリです。

 

 

そして、野菜炒めも作りました。

夕刻7時頃から母親と打べリングです。

同じ話を何度も聞いていますが、こんな時間も大切なのでしょう。

今のことは忘れていますが、昔のことは鮮明に覚えているようです。

私も同じです・・・。

こうして、一日が終わろうとしています。

この記事は朝にアップいたしました。

 

Hiro


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