明日から訪欧
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明日から、野党側筆頭理事を務める衆議院安全保障委員会の派遣でドイツとイタリアを訪問することになります。在独米統合軍、ドイツの国防改革、NATO国防大学、およびイタリアの国防改革の調査・視察に臨みます。とくに、大幅な撤退となる在独米軍の状況や、大胆な国防改革に取り組むドイツ、イタリアの実情などは、我が国の国防改革や在日米軍再編の参考になる点が多々あると期待しています。
まだ、訪韓報告も完了していないのですが(苦笑)、訪欧報告の方も随時行いたいと思っています。この間、地元での行事日程が立て込んでおり(夏祭りのピークでした!)、出国前の慌しさもあって、予告のエントリーにて失礼させていただきます。
9月2日に帰国します。(インターネット環境が許せば、逐次報告ができると思います。)
まだ、訪韓報告も完了していないのですが(苦笑)、訪欧報告の方も随時行いたいと思っています。この間、地元での行事日程が立て込んでおり(夏祭りのピークでした!)、出国前の慌しさもあって、予告のエントリーにて失礼させていただきます。
9月2日に帰国します。(インターネット環境が許せば、逐次報告ができると思います。)
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まさか、三国同盟じゃないでしょうね。(笑い)
日本で理解している人は少ないと思いますが、この時期のヨーロッパは重要だと思います。
対テロ戦争、中東問題、エネルギー安全保障など、生々しい現場報告を期待しています
韓国の報告も忘れないでくださいね。
とくに、北の崩壊の可能性については興味深いところです。
ノムヒョン政権のレイムダック化についても、長島さんの訪韓報告で触れられていた以降、マスコミでも盛んに取り上げられるようになりましたから、これからもタイムリーな情報公開をお願いします。
民主党ってやっぱ中国派と韓国派で対立してるな。
中国とか韓国とかにはうるさい人たちも、突然沈黙のようで。
やっぱ、日本とヨーロッパとの関係に関心ある日と少ないのかな。
長島さんが、そのへんを押さえて、日欧関係の重要性を書いてくれるとうれしいです。
「北方領土は日本の領土であり、戦後より現在までロシアに占領されているが、そのような認識を持たれているか」
質問して戴きたい。
最後に、本件の解決に関して、「日本支持か、中立か」も問われたい。
かつて命運をわかち合った同盟国に「中立だ」と言われると、辛い所ですが。
アメリカなら何と答えるか、興味ありますな。
G8の場では、毎回必ず「日露間には領土問題があり、ロシアに対して好意的な対応を取れない」と、中韓が靖国を言うように、口が酸っぱくなるほど言い続けなければならない。時にはそれを実際の行動に移す覚悟も必要だ。
ベルギーに竹島を占領されたうえに、日本人を殺されたわけではないのでね。
もし、日ベ間にそのような状況があれば、ベルギーに対する迎合的なイベントには
反対しますから、ご心配なく。
ぶっ! 日白関係というんですよ、脇坂さん!
スペインは、西です。ちなみに。
推敲段階でわざわざ日べにしたんですけど^^;そういう言い方に馴染みの無い方への配慮
ついでに言うと、ベルギーを出したのは、個人的に恨みがあるから
あ、スペインにはありません。
マイネ・ザッヘでベルギーを採り上げてますな。
http://meinesache.seesaa.net/article/22885551.html
こちらはちょっと古いけど
「日本は謝罪が足りないとコンゴ虐殺の謝罪をしないベルギー人が言ってます」
http://blog.livedoor.jp/tonchamon/archives/31026352.html
確かに、私も"安保委"絡みでの重要性は、十分理解しているとは言えません。正直よくわかんない(^_^;)。ドイツはまだ、米軍再編絡みで参考になりそうなことが多くありそうですが、イタリア... ??うーん...(@_@;)
なので、帰国後の報告、楽しみにしています。
逆に擁護派が理解できず賞賛するコメントが少ない。
長島議員様へ
行ってらっしゃいませ。ブログを更新することが本業でないことは、ここに残っている人間はみな理解しているはずですので、気を長くして新規エントリ(と未回答なモノについての何か)をお待ちしています。
欧米かっ!
↑ 中韓かっ!
とにかく、きもいでぇ~
その面に、結婚指輪もないだろうよ!
こてこての日本人顔に、向こうさんの真似したところで「豚に首輪??」で滑稽に見えるだけでなく軟弱な猥褻おやじに見えるよ!
そういう風に見える野郎が言う事信じられますか!
まずは、指輪などせずに日本男児然りになることがお宅に助言したい。
↑ ??? ↑
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/news/20060903it13.htm
読売新聞社は、韓国日報社、ギャラップ・グループと共同で、「アジア7か国世論調査」を実施した。東南アジア諸国では、「日本との関係が良い」と見る人が9割以上に達した。
「日本を信頼できる」人も7~9割を占め、対日感情の良さが裏付けられた。一方、急速な経済発展を背景に、東南アジアでの中国の好感度も増しており、関係強化の進展が示された。
調査は、インド、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、韓国および日本の7か国で、6月下旬から7月中旬にかけて面接方式により実施した。アジアの複数国で同時に世論調査を行ったのは1995年、96年に続き3回目。
日本との関係が「良い」は、インドネシアとタイでは「非常に」と「どちらかといえば」を合わせてそれぞれ96%に達し、ベトナムで計92%、マレーシアでは計91%に上った。この4か国では、同じ質問をした95年調査でも「良い」が9割超だった。初めてこの質問をしたインドでも「良い」は計89%に上った。
「日本を信頼できる」は「大いに」と「多少は」を合わせてタイが92%で最多。東南アジアで最も低いベトナムでも計75%だった。
「日本は世界に良い影響を与えているか」では、「与えている」がインドネシアで計91%。東南アジア、インドでは8割を超えた。
日本が国際社会で積極的な役割を果たすことへの期待も強かった。
人道復興支援のための自衛隊海外派遣に「賛成」は、インド洋大津波の被災地支援で自衛隊が派遣されたインドネシアで計83%に上った。韓国以外の国で「賛成」が「反対」を上回った。
日本の首相の靖国神社参拝を「構わない」という人は、タイで59%、マレーシアでは52%に上った。ベトナム、インドでも多数。韓国、インドネシアでは「そうは思わない」が各86%、41%で、「構わない」を上回った。
「中国の経済発展が、自国経済に与える影響」では、「プラスの影響が大きい」がインドネシアとマレーシアで66%に上るなど「プラス」が5か国で多数を占めた。「マイナス」が多数だったのは、韓国(42%)と日本(36%)だった。
(2006年9月3日23時55分 読売新聞)
調査に対する評価
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/news/20060903it13.htm
評価はこっち。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/09/post_2f61.html
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