長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

久しぶりの似顔絵

2014-06-09 08:16:57 | Weblog

昨日、柳誌への投句を終えたので、久しぶりに、似顔絵を描いた。
切り抜いてあった海老蔵を描いたのであるが、まず、目がどうしても、歌舞伎役者の目にならない。
そして、顔の形も、いびつになってしまうのである。
新聞に出ていた写真なので、少し斜めから撮った写真である。
もちろん化粧もしてないので、目を見ても、別に見えを切っているわけではない。
そのため、やさしそうな眼となってしまうのである。
顔の形も、少し斜めになっていると、顔の線が分からないので、描くのがむつかしい。
ユーチューブなどを見ていると、直接筆で目などから書き始めてしまって、ちゃんと釣り合いが取れているばかりか、似顔絵になっているのだから驚く。
昨日は、似顔絵を描くのが嫌になった。

枇杷をいつ送る

2014-06-09 08:04:16 | Weblog
娘へ、枇杷を送るのだけれど、去年は15日に送っている。
ところが、今年は早くから色づいたために、鳥が来てつついて、落としてしまう。
そのためにだんだん小さな枇杷ばかりになってしまう。
今日は、雨もやんだので、できたら今日とって、娘に送ってやろうと思う。


小雨の中パン買いに

2014-06-09 08:03:32 | Weblog
朝は雨が止んでいた。
そこで、店が開いたら、買い物に行く予定をしていた。
ところが、10時前から、小雨が降り出した。
それでも、10時半から、NHKの将棋を見るため、10時に買い物に行った。
もちろん小雨が降っていても、自転車のため傘はさせない。
すぐに、眼鏡が曇ってくる。
そして、昼頃にはすっかり雨が上がっていた。