長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

原貢さんの死去

2014-06-01 07:09:49 | Weblog
巨人の原監督のお父さんが心不全でなくなった。
入院した時に、原監督が、代理監督を立てて、お見舞いに行ったのが、職場放棄だとかいって、少し問題となった。
しかし、親の死に目に会えてよかったと思う(見舞いに行っただけで、死に目に会っていたかどうかははっきりしないが、たぶんあっていたのであろう)。
それに比べて、私は、埼玉と岐阜と離れていたこともあって、両親のどちらの死に目にも会えなかった。

枇杷が色づいた

2014-06-01 07:09:23 | Weblog

枇杷の木を上から眺めると、かなり黄色く色づいてきた。
今年は例年より早い気がする。
カラス除けに、CDをぶら下げてある。
CDの光が反射して、「ピカ、ピカ」と光るのが、今まで試した中で、一番効果があったような気がする。孫や娘たちに、枇杷を送るまでは、鴉に食われてはたまらない。

妻のパソコン教室

2014-06-01 07:08:56 | Weblog
妻がパソコン教室へ通いだしてから、1か月以上になるだろうか。
パソコン教室から帰ってきて、自分でやってみてわからないと、私に聞いてくる。
何のためのパソコン教室かといいたい。
でも、私は、パソコン教室のように丁寧に教えることが面倒なので、妻がパソコン教室へ行くのもやむを得ないかなと思って居る。

猫のゲボ

2014-06-01 07:08:22 | Weblog
朝から、猫のゲボについて読みたくないという人が多いと思う。
しかし、今朝、私が寝て居たら、足の上に両前足をかけて動かないので、何だろうと思ったら、ゲボを始めた。
猫としては、ゲボが始まることを知らせたかったのだろう。
ベッドの上でゲボを仕かけると、ベッドから降りさせるので、ベッドの上でゲボをしてはいけないということを少し覚えてきたところである。