長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

電子辞書の電池切れ

2011-07-21 08:53:13 | Weblog
昨日は川柳会で、中央公民館まで行った。
前日が土砂降りだったので、心配していたけれど、傘を差すほどの雨も降っていなかった。
電子辞書は購入してから、丸2ヶ月がすぎていたが、電池の残量を示す棒が、3本のうち2本まだ付いていたので、まだ大丈夫と思っていたら、川柳教室で開いたところ、画面は暗く、電池交換の指示が出ていた。
そんなときに限って、先生がちょっと貸してくれというのである。
ところで、成績のほうは、宿題で前回久しぶりに天に抜けたと思ったら、今回も天に抜けることが出来た。
これで、夏ばても吹っ飛んだ感じである。