仕事が忙しいのと血糖値が上がった故の怠け心で大分、アップをサボってしまいました。華やかにコンビニが取り沙汰されるなかで努力実らず、業界を去って行かれるかた、また加入しながらも思ったような業績を得られない方、加盟を考えている方に発信していきたいと思います。
上の二店舗、サークルK&サンクスで営業していた店舗、ファミマにと合併することが決まってからオープンした店舗もある。一店舗はファミマが引き継ぐようだが一旦閉鎖し再オープンみたいだ、オーナーさんが変わられると思われます。
コンビニは本人の努力とかに関わらず、回りの環境で動いて行く。いい物件にあたれば儲かるし、当たらなければ、本人の努力不足で本部から切り捨てられてしまう。努力が報われない事業形態です。くれぐれもご注意下さい。ただ、ほっとするのが、閉店の挨拶をしておられること。セブン、ローソンではあまり見かけない。閉店しても痕跡を残さない。商売人としてそれで良いのかと思います。やはり、FC法等の法整備しオーナーの一人負けにならない仕組みが必要だと思います。
ご心配いただきましたが、もう少し、ブログ頑張ろうと思います。怠けていたあいだも見ていただいた方、ありがとうございました。喜んでおられた本部関係者の方々申し訳ございません。もうちょっとご辛抱下さい。
ノンポリさんかな。
コンビニ加盟店辞めて何年にもなる人に、今さら何の指導を仰ぐつもりなんだろうか。
自分で考え、自分で決めて、自分で行動できない人には誰もサポートなどしませんよ。
やってた人にしかわからない、又 、辞めた経験を持つ人にしか
わからない事を、発信してる親切なブログ。
そうであればよいが、どうもブログ主氏は加盟店運営を上手く立ち回れていなかっただけのように思われるのだがね。本部の意のままに店運営した結果、失敗した実例のようにしか思えない。本部と加盟店は、当たり前だが全く別の組織。加盟店である以上、チェーン店としての立場をわきまえた運営は必須なれど、本部の意のままに運営ということはあり得ない。例えば、何をいくつ発注するかといった店舗運営の胆の部分は加盟店オーナーの自己資金を動かすところゆえ、加盟店オーナーの裁量のみで行われるべきものだ。そういったところまで、即ち、自らの魂を本部に売り渡したような経営スタイルでの失敗体験談には、あまり参考になるべき点はないはずだ。
まだ今のように人件費が高騰する以前で、かつ社会保険や有給消化問題が騒がれる前の時期ならば、もっと上手く加盟店経営は充分に可能だったはずで、当時ならしっかり残すものを残して廃業できたオーナーはいくらでもいた。単店で最低保証店を運営していたオーナーでも、廃業時には数百万円の最終清算金を手に出来たはずだ。本部の意のままに毎日大量廃棄を繰り返し、自己資金を無駄に消費して、日々嘆き悲しんでいる加盟店オーナーならば、先ずはその考え方を改めることだ。本部とは常にいい緊張感と距離感をもって付き合うことだ。本部は加盟店の上司ではないことの意味を、今一度よく考えてみることだ。
辞めて1年以上になりますが、最後の精算で5百万以上ありました。楽しい思い出はあまりありませんが、自分自身で何もかも裁量もってやれたことは良かったとは思います。
非常に気になります。