2015年2月期 月次情報(2014年9月分)
株式会社ローソンの2014年9月度実績(注)は、全店総取扱高166,155(百万円)前年比99.5%、既存店売上高前年比98.5%、全店平均日販517千円、既存店平均客数(=852人)前年比97.6%、既存店平均客単価(=567円)前年比100.9%となりました。なお、国内ローソン事業(注)の既存店売上高前年比は98.8%となりました。
①(注) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン(ただし、ローソン沖縄とローソン南九州を除く)、ナチュラルローソン、ローソンマート/ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンマート/ローソンストア100事業の数値を除いたものであり、2014年1月まで単体実績として開示していたものを指します。
②* チケット・ゆうパックなどサービス関連取扱高を含む売上高であり、チェーン全店売上高と異なります。
注釈を発表に入れるのは、おかしいと言うコメントをいただきましたが、その通りですね。
①の件、ローソンの発表にローソンマートは入れるのは当然、除いた数字の発表は意味をなさない、
既存店前年比が0.3%上がっているが何を言いたいのかわからない
②の件、ローソンが他チェーンより日販が高い根拠です、サービス部門は利益率が低いので
いままでは、売上げに入れずに発表していた、いつのまにか入れて発表するようになった。
チケット販売は他チェーンより高い。これで投資家や、エリアFC、加盟希望者は騙される。
日販517千円は、物販だけだと45万円を切る。夏場の最盛期の売上げがこれでは、
大半の単店舗経営者は赤字、過去最高益と言う場合じゃない。
FC協会さんもその差が明確になるような数字の発表をすればいいが、しない。
こうして、嘘によって、ローソン優位の市場背景がつくられていく。
その方のエリアでは、新店開けても30万にも届かない日販の店ばかりだし、2便化になってから廃棄を抑えるため、どの店見てもいつも売場はスカスカ状態だと。本部主催のミーティングで、「セブンを倒そう」とか言われても、こんな状態にしておいて、誰がセブンを倒すのか知りたいよと嘆いておられました。
地方ではローソン本部の発表する数字の7掛け、6掛け、多くの時間帯でワンオペが起こっている実態は発表されていない。
とある社員の方
「サンクスからローソンに変わり、売上や利益が相当あがると期待していたが経費(人件費や商品廃棄額)がサンクスよりも多くかかってしまい赤字経営になっています。」
2012年頃の投稿だが現在はどうだろうか?
本部のテコ入れ策もなし。本部支援もなく、新契約店では廃棄が多いから減らせと言われている。レポートをみても、とれとれの発注提案のみ。店は利益確保のため、廃棄削減・ワンオペ増加で接客・品揃えはボロボロ。普通なら支店長転勤・SV配置代えそして支社支援等をするべきではないか?わかっているのは、下期新店10店舗開店予定のみ。死ぬわ、既存店。
そのオーナーさんは、新契約では既存店の利益を食われるだけでメリットがないと言われ、今も4店舗のまま。また現支店長からもいい評価をもらってないので、新店を紹介してくれないらしい。好き嫌いはあるだろうが、前支店長と現支店長、人が代われば評価は変わる。おかしな会社。
自分達と一緒に戦って当たり前だと勘違いしてる。
オーナーも、儲からないと思ったら年齢いっていたらやめていって欲しい。
寝る時間も惜しんで、ろくに稼がなくてもいいと、勝負に出てるみたいな発想を本部が言ってくる。
もう、子供みたいな言い方になるけど「やりたいなら、テメーがやれ!」と言いたくなった。
こんなに儲かる仕事はないとかほざいた時は流石に切れたね。人件費70万稼いで、利益が50万出てるのは当たり前だろ!むしろ足りない。
人件費で稼いでることをなぜ無視するのか?疑問だ、。
遠くのスーパーって、いったいどんな過疎地区を想定しているのだ?
近くのコンビニって言っても、上位2社のほうが圧倒的な出店攻勢ゆえ、多くの人々にとっては、近くのコンビニはローソンではないことが多いはずだ。
新浪が言い始めた、このバカな標語が、あまりに間抜けな標語であることに気がつかない玉塚以下社員全員アホだ。
と玉塚に質問してみたい。