どこに向かうのか？玉塚ローソン。

①【長崎県】『Ｖ・ファーレン長崎』コラボ店舗オープン
株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役社長：玉塚元一）は、2014年9月5日（金）に、Jリーグディビジョン2に所属するプロサッカークラブ「V・ファーレン長崎」との初のコラボレーション店舗「ローソン諫早栗面町店」（長崎県諫早市）をオープンいたします。

②旭川市のアンテナショップを東京都内にオープン
株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役社長：玉塚元一、以下「ローソン」）と旭川市（市長：西川将人）は、2014年9月に、ローソン新宿イーストサイドスクエア店内に「旭川市アンテナショップ」を開設いたします。旭川市の販路拡大と情報発信を目的としたもので、旭川市のアンテナショップがコンビニエンスストアの店内に設置されるのは初めてのことです。

③神奈川県初の「ヘルスケア強化型店舗」オープン
株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役社長：玉塚 元一、以下「ローソン」）と、クオール株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：中村 勝、以下「クオール」）は、2014年9月1日（月）に神奈川県初の“ヘルスケア強化型店舗”となる「ローソン港北新横浜二丁目店」を神奈川県横浜市にオープンいたしました。調剤薬局も併設した新型店舗です。

この１週間に発表された、新店舗。
HPに掲載されている。
本業の既存店は、４ヶ月、前年割れ。全体も２ヶ月、前年割れ。
そのなかでコストもかかり、パワーもいる。
方向性を見いだせないのか、マスコミ受け狙い。
その他、ローソンファーム、ローソンマート・・・。
既存店の活性化はどこにいったのだろう？