2014年度 パシフィック・リーグ クライマックスシリーズスポンサーに、株式会社ローソンが決定-----
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一)と、パシフィック・リーグ全6球団(北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、オリックス・バファローズ、福岡ソフトバンクホークス)は、2014年パシフィック・リーグ クライマックスシリーズスポンサー契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
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ここまで、支離滅裂だと、笑うしかない。
お金をもった、こどもの仕業と思ってしまう。スポンサー料はいくらなのか?
業績悪化の中で、負担する余裕はあるのか?
それだけの余裕が、あれば、販売する商品のCMに使った方がより効果的ではないのか?
今、求められているのは、企業イメージアップではなく。
全店売上、前年減のなかで、売上回復の努力をする時ではないかと思う。
加盟店であり、関係者を納得させれる、社長の記者会見が必要ではないだろうか。
連絡先メールアドレス
効果の薄い販促経費やMS調査経費を加盟店の品揃え支援や商品開発に回せば、ローソン本部の求める夕夜間の品揃え強化に非常に効果大となるはず。
しかし、MSの真の目的は、加盟店を廃棄過多にさせることゆえ、絶対に品揃え支援はしない。
また、前社長といい、現社長といい、メディア露出大好きなナルシストタイプゆえ、小売業の原点である店を大切にすることなく、自分自身を目立たせることに必死。
商品開発もここ何年も疎かにし続けたため、弁当やパスタなどいつも同じものしか並ばない。メニュー開発すら店内厨房へ丸投げにしていき、さらなる本社経費削減するつもりなのが垣間見える。
そして、数年前までと比べても比較にならないほど電気代自体が高騰しており、毎年ベースアップを余儀なくされるクルー人件費と合わせて、売上・利益は減収減益の中、経費だけが増大して旧契約の加盟店はどこも青息吐息の状態。
さらに、MSでは夜間の在庫残数が基準となるため、売上に関わらず、廃棄個数を絞って経費削減に取り組むことすら認めないローソン本部。
自店でコントロール可能となる経費すら削減させない本部のやり方では、自滅へのカウントダウンの声が聞こえている。
加盟店が、死のうが、生きようが、
我関せず。チャージだけは、しっかり
払わせる。何故、こんな青看板になったのか?原因は、前社長のMS導入。本部との契約では、10経営したら、あるのは、やめる
自由だけ。この不平等契約を逆手にとって
加盟店への裏切り行為をはじめた。
なにが、プロ経営者なのか、やってはいけない行為をして得意顔、見識を疑います。
最近の新店は、カス立地ばかりで、かつ競合との戦いも熾烈で、軒並み低日販店舗なかり、結果、品揃えの投資が満足にできず、MS成績は不合格点となる。
MSが不合格となると、そのオーナーさんへは次の店を紹介できず、MOならばMO資格終了となり、店舗開発しても引き受け手のオーナーが見つからない事態が多発しているらしい。
新規オーナー開発もできておらず、これからどうするつもりなのだろうか?直営営業へ転換していくつもりなのか?
ライン看板で、外から見ても、そういう店舗は、すぐ分かります。10後のチャージアップ、ハワイ旅行、改装が、他のオーナーに
引き継がれてしまう。ローソンは、新オーナーから加盟金をとり、初期投資をさせる。
絵に描いた、FCビジネス。騙されては、
いけない。そう思います。