コンビニで売上金盗まれる 閉店中、被害300万円弱か
05月13日 13:04朝日新聞
13日午前4時50分ごろ、京都市山科区安朱北屋敷町のコンビニエンスストア「セブンイレブン・ハートインJR山科駅前店」近くを通行していた人から、「店内から不審な人が出てきて車で立ち去った」と110番通報があった。山科署員が駆けつけたところ、正面入り口が人の通れるほど開いていた。署によると、店内の事務室の金庫から店の売上金が盗まれており、被害額は300万円弱の可能性があるという。店は閉店時間中で、無人だった。署が窃盗容疑で捜査している。
現場はJR山科駅と京阪山科駅の間。
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被害額が300万円、不審な人物の立ち去り。不思議な事件。強盗ではなく盗難事件だった。被害額が大きければニュースなのにgooでやっとみつけました。こういう多額の盗難事件はうやむやになることが多い。金額も160万や300万や曖昧。今後のためにも続報を待ちたいと思います。
そのまま。)
青伝握りつぶし、補填の店舗間違い(気がついてからの訂正)
他、いろいろ。
犯罪でも、世の中では明るみに出ない事があるのでは。
閉店時間中でも防犯カメラは動いているだろ。しかも、事務所の金庫にでも入っていたとは思うが、閉店時間中の無人の店内に300万も現金がある事も不自然な話だ。ふつうの感覚じゃない。
本部社員の仕業、あるいは自作自演じゃないのか?
早い転身だ事。違約金発生なしなら、転身は早くというメッセージ?
本部のこの考え方が改まらない限り、加盟店からは益々人は去る。オーナーも廃業する。本部は自社店舗でないと、これだけ人をバカにするということだ。加盟店の労働力は、ただ同然で使うためのものという意識だ。ファミレスやファストフードあたりは、店舗従業員は自社で働く人間という意識が明確であり、深夜営業の中止や店舗数縮小といった現実の人手不足への対応策を既に始めている。しかし、コンビニだけは何故それが出来ないか? コンビニ本部が加盟店の経営者、従業員を人間としてみていないからに他ならない。自社従業員でないだけで、これだけ意識の差が出るのだ。コンビニだけが、生身の人間が店舗で働いているにも関わらず、その扱いはあたかもロボットと同じなのである。
本部には加盟店で働く者が人間には見えないのだ。頭の中だけ、次世代の人工知能店舗。実態は旧態依然としたマンパワー頼み。この異常とも言える莫大なる矛盾が、コンビニ業界を崩壊へと着実に導いているのだ。加盟店はいずれは崩壊する。そうなれば、本部は本当に人工知能による店運営を余儀なくされることになる。もう偽装人工知能店舗は止めて、さっさと本当の人工知能店舗に変えていくべきだ。
アマゾンGOとどう違うのか注目したいと思います。
放送してましたか?