それ以上、以下でもありません。
私は、会社を退職して50才で始めた。個人経営は、定年がない。定年後のことを考えてのことだった。だから、軌道に乗せるための投資は、惜しまなかった。 当時は、それが、当たり前の考えだった。 にい並みさんだろう。このように、10契約にしたのは。最近のオーナー募集には、明確に10契約をうたっている。 MSを使ってその通り、10年で、切っている。 10年では投資回収は、できない。投資だけに終わってしまう。 にい並みさんは、それをビジネスにした。大事な商売をすてた。禁断の木の実に手をつけ、プロ経営者の名声を手に入れた。最新の画像[もっと見る]
最近は10年持たない。いいか悪いかは別として、最近は青看板はケチリ出してる。
ついにあらゆる予算が枯渇したのか?
セミナーはひどいものだった。
遠くからわざわざ来てあれでは来年は参加者激減だろう。
セミナーしか、オーナー、クルーさんとの接点は、ないのに、それを捨てて何をしようとしているのだろう。その何かを示さず、他社との買収、提携、経費の無駄使いだけだと思います。
先ず、もっとも大きな問題点は、本社商品部の人間がゼロであったことだ。商品部の人間にとっては、唯一といってもいい取引先である加盟店とダイレクトに接する場にも関わらず、すべて支店SVにやらせて終わり。
商品の開発に至る過程、難しさ、克服したもの、一押しのポイントなど何も分からないまま、棚割のピクチャーだけ見て終わり。玉社長も冒頭に登場しただけで、その後は一切姿を見せず。社長も商品や加盟店の面々には興味がないのだろう。
もはや、商品開発に携わる社員自体が、商品に関心がないことは明白で、兎に角、契約期間10年でどれだけ加盟店からむしり取るかしか、この会社の本社社員には関心がいかないようだ。SVの説明は虚しい響き以外の何物でもなく、参加したオーナーは、商品への質問する時間すら与えられていなかった。
今後、益々仕入れは低下していくだろうことは想像に難くない。何しろ、本社社員が関心を持たないものを仕入れ強化しても、お客様にもその熱意のなさは伝わることは間違いないため、絶対に売れないからだ。
製造小売業を標榜する会社が、自社開発商品に興味も感心も薄いとは、本当に情けない限りである。
加盟店を単なる集金マシンとしか考えていないのだろうが、そんな会社の商品部に勤務していて、一体何が楽しいのだろうか?
本社社員が、いつぞやのyoutube動画にあった加盟店に罵声雑言を浴びせていた○本とかいう管理職社員のようなタイプばかりなのだろうと想像してしまう。
事前にわかっていた事ではないか?製造ベンダーを減らし2便化にして、この有様。以前ヤマトとゆうパックを併用しようとしたが、ヤマト申し出により断念。ではベンダーも減らす必要がなかったのではないか?SPAを標榜する会社とは思えない。一体感・統一感・計画・検証等この会社にはないのか?
小売業者として、何が一番重要であるかの考えは、そこにはない。というか、知らなさすぎ。所詮、三菱商事上がりで、小売のイロハは知ったかぶりをしていただけで、実は知らないことは鼻っからバレていたこと。
加盟店者は従順な方々が多いため、まんまと騙されてしまった。本部側に立つ者たちは、いかに加盟店を騙し搾取するかしか頭にないと認識すべし。
SVの提案は、右から左でOK。乗るに値する施策なら、自店で必要な発注数を発注すればよいだけのこと。何を何個発注するかを強制するのは、違法行為。
本部は、加盟店を欺き本部利益への誘導を巧みに工作してきます。
騙されては、ダメ!
悲しい現実ですね。ともに戦う同志でなく、身を守るために警戒をしなければならない。これでは、どう考えても戦いに勝てない。L100から撤退し、ナチュラルローソンから撤退し、最後は、なにも残らないのでは、ないのでしょうか?
これだけひとを騙す本部は、見たことがない。騙しが企業風土だ。そのうち本部の方がたも疑心暗鬼におちいり、ひとを信じず、世間からも信用されず、寂しい人生をあゆむのでしょうか?それとも、元社長みたいに、取れるものは、とりつくして、トンズラするのでしょうか?
スリーエフに納入してた、業者の方は、どうなるんでしょうか?ただでさえ売上の悪いコンビニが地元から見放されたら存続できないのではないでしょうか?