コンビニ経営相談室「あかり」

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闇に消えるか、ブラックセブン。

2015年12月10日 07時45分04秒 | 日記

“ブラック死”認めた…ワタミ謝罪と和解金1億3000万円支払い
スポニチアネックス 12月9日 7時2分配信
 居酒屋チェーンを経営するワタミ子会社の正社員だった森美菜さん=当時(26)=が2008年に過労で自殺したのは会社の責任だとして、両親が損害賠償を求めた訴訟は8日、東京地裁(吉田徹裁判長)で和解協議があった。ワタミや創業者の渡辺美樹参院議員らが計約1億3000万円を支払い、自殺は過労が原因と認めて謝罪することで和解が成立した。渡辺氏も出席し「責任は私にある。森さんを追い詰める結果になったことを悔いている」と両親に謝罪したという。

 渡辺氏は自身のフェイスブックにも「私の人生最大の反省点」などとコメントを載せた。

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ワタミの創業者、渡辺氏は、罪を認め両親に謝罪された。企業の将来を考えてのことだと思います。だから、心情的に応援しようと思います。
対してセブン、多くの人を、自殺に追いやり、社会的抹殺を意味する、契約解除を多発している。ブラック大賞を受賞しても、指摘を提案と捉えようとせず、火消しに躍起となっている。時給高騰の波を加盟店に負わせ、本部利益過去最高をアピールしている。
この一年前の出店した、近くな新店には、売上不振なのか、朝晩セブン車が、張り付いている。
自殺 に追い込んで、死亡保険金で、資金回収をしようとしているのだろうか?ブラック大賞を受賞しても、ブラック体質を変えようとしない、セブン、コンビニ業界、闇に消えたほうが、多くの人が、人生を狂わされずに済むと思います。