那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

私が初めて集団ストーカーの存在に気付いた時

2016年04月13日 | 集団ストーカー被害者を救う会

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(あと一カ月ほどで決定版が出ます。既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げます。いまのうちに増補改訂版を購入すると非常にお得です。決定版は3千円ですから)http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。今月の第三金曜日の7時からはメンバーを増やす方法について話し合いますが、この会の趣旨と目的に賛同されるかたは誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp

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私は集団ストーカーの被害者にいつもパトカーや宅配便や郵便配達やゾロ目ナンバーは一切無視するようにアドバイスしていますが、昨夜のパトカーの動きは明らかに不自然でした。近くのスーパーで買い物をした帰り道に、対向車線から来たトカーが私の前で突然Uターンしました。私はてっきり違法運転の自動車を追いかけるものだと思っていたら、私の横に着いたまま何ら事件と関係の無い動きをしていたからです。またこのブログが入っている私のHPの微笑禅の会のページが何者かの外部からの侵入によって消されています。私が教授になることを約束されていた非常勤講師の時代ならともかく今はただの自営業ですので、私の存在が余程邪魔なのでしょう。創価学会の二重スパイ・小多仁伯によれば八王子警察の半分は創価学会員とのことです。また、彼によれば公明党が下野しても金で自治体の首長を買収して実質的に創価学会が自治体を牛耳るとのことです。私には創価学会をぶっ潰す腹案(具体的に言えば盤石に見える総体革命による創価学会の日本支配に風穴を開ける方法)があります。それは、アンチ創価学会宗教者同盟を作ること、そしてアンチ創価学会中小企業者連盟(民商の秘密結社のようなもの)を作ること。それから何よりも大切なことは幕臣でありながら江戸幕府を倒そうとして坂本龍馬を支援した勝海舟のような人物が自民党の中に出てくることです。平沼糾夫氏がそのような存在になる可能性があります。

集団ストーカーに対する究極の防御法のPDFを購入された方には分かるでしょうが、電磁波攻撃を見破る方法は私の実体験から書いたものです。ガラスサッシにヒビが入ったり、蛍光灯が回転したり、トイレのスプレー缶が倒れかけてまた元に戻ったり、電波時計が何度も壊れるなどポルターガイスト現象のようなことが相次いで起こりました。そこで妻子が突然失踪する前にも子供たちには日が暮れないうちに家に帰るようにと注意をしていたことを思い出します。

本当に私が集団ストーカーの存在を知ったのは妻子が突然失踪して私が心痛の余りダウンしていた時に母親が愛媛の僻地から電車を乗り継いで上京した後のことです。母親を車に乗せて石和温泉に行く途中のパーキングエリアで食事と摂った後で再度車に乗ろうとすると母親がいつも持っているバッグが消えたと言いました。しかし母親の勘違いだろうと思い、そのまま石和温泉の旅館で一泊しました。翌日帰ろうとすると車の窓が開いたままエンストを起こしていました。そこでロードサービスを呼んだところ、室内灯も車の前のランプもオフになっているので、ロードサービスの業者は「このようなエンストは見たことが無い」と言って警察に電話するように助言をもらいました。そこで大月警察に電話して現場検証をしてもらい、心当たりがあるか、と聞かれたので私が創価学会から狙われている旨を話しました。すると「管轄が違っても相談に乗るから地元八王子警察では言えないことでも大月警察に来て相談しなさい」と優しい言葉を掛けられたことを思い出します。事実、後日電話で大月警察に相談したことがあります。

ところで上京した母親は非常に元気でしたが突然血圧が高くなり突然認知症が始まりました。これは電磁波攻撃のためではないかと考えています。

妻子が突然失踪したのはDVシェルターに入ったからですが、DVシェルターに入る時は必ず携帯と鍵を持ってくるように命令されます。そこでその鍵を使って私の部屋には何度も泥棒が入るようになりました。母親と石和温泉から帰った時もそうでしたが、帰ってみると金庫の鍵が開けられ実印が盗まれていました。そこで八王子警察に電話を掛けたところ若い刑事が3人やってきました。彼らが言うには「あなたたちは泥棒に入られて実印を盗まれたと主張しているけれど、私たちは金庫を開ける前の状態は知らないのだから、調べようがない」と言ったままろくに指紋も取らずに帰ってしまいました。またその頃同居していた教え子に対して「あの人は頭がおかしいから君も気を付けた方がいいよ」と言ったそうです。教え子も「あの刑事たちは全くやる気がありませんね」と答えました。そこで当時作っていた過激なHPの掲示板で私は「八王子警察の3バカトリオ」と題してことの次第を詳細に記したことがあります。

なお、私の政治的な見解は昨日のブログで引用した「パソナの闇」とほぼ同じです。今の日本を牛耳っているのは創価学会と統一教会と暴力団、そして竹中平蔵のような出自の卑しい人間たちが作った完全なピラミッド型の世界です。一億総中流と言われていた時代のことがいまさらながら懐かしく思い出されます。