那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

みんなこれぐらいの情報は知っておこう。DVシェルターは犯罪組織

2010年08月29日 | DV法批判

以下、のまりんのブログよりhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin468.html
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弁護士が訴える
原玲於奈くんの物語 その3

~空前絶後の人権侵侵害~
H22.03.21

空前絶後の人権侵害の数々を、順番に説明します。私のブログ、「のまりんの資料棚」も参照してください。このページの末尾に、リンクが貼ってあります。

事案の概要 パートⅢ

第三 玲於奈に対する空前絶後の人権侵害の犯罪行為

空前絶後の人権侵害の経緯を述べます


 少年玲於奈が受けた空前絶後の人権侵害事件について以下、順次申し上げます。
 平成19年12月20日午前8時15分頃発生の玲於奈の逮捕監禁事件の発生とその後の経緯のうち、玲於奈が逮捕監禁された経緯、その後、監禁された間に受けた暴行、傷害、虐待の内容は玲於奈本人の当職ら支援者に対する供述によるものですし、その余の事件の経緯については父親の原豊彦が当職等、支援者に語った内容によります。
 同封の玲於奈のビデオテープにより、下○喜美、NT、弁護士CHらによる常軌を逸した玲於奈に対する人権侵害の実態及び、墨田児童相談所の玲於奈に対する監禁の実態をとくとご覧ください。
 このビデオは、玲於奈が国民の皆様に対して、自分が受けた言語を絶する人権侵害事件について事実、ありのままを申し上げ、皆様に対し必死に助けを求めているものです。

謎の男 DV活動家 NT

(1)
 平成19年12月20日、午前8時15分ころ、玲於奈は、江東区立第二辰巳小学校五年生として同小学校へ登校途中、同小学校の正門前で30歳位の髪の長い女性に「原玲於奈君ですか」と尋ねられ、「そうです」と答えたところ、同女性が玲於奈に「ちょっと来てくれる?」と言ったので、4~5m着いていったらNTが近くに停車していた自家用車から出てきたので、玲於奈は咄嗟にNTに捕まえられると察知し、反対方向へ逃げました。

小学校に現れたNT 許可された面接
副校長が外から鍵をかけた

(2)
 玲於奈とNTとのそれまでの面接経過は以下のとおりです。
①  平成19年4月始めに、玲於奈は副校長に呼び出されて、第二辰巳小学校の会議室へ行ったら、そこにNTがおり初めてNTに会いました。
副校長が外から会議室のドアーに鍵をかけて閉めました。
玲於奈とNTは会議室で以下のとおり問答しました。

NTの質問
 「私はNTといいます。君はお父さんのことをどう思っているの?」
玲於奈の答
 「僕のお父さんで僕をこれまで育ててくれた人だと思っています。
NTの質問
 「へぇー」と言い、
 「君の特技は何で、好きな教科と嫌いな教科を教えてよ」
玲於奈の答
 「サッカーとかスポーツ系の学科が得意で、好きな科目は体育。算数で、嫌いな科目は国語かな」
NTの発言
 「お父さんの似顔絵を描いてくれないか。」
 と言って、ノートを渡したので、玲於奈は父の似顔絵を描いてNTに渡しました。

 その間、20~30分でNTは、「今日はこれ位にしておこう」といい、そのとき、ドアーが開いて玲於奈はNTと別れました。
    ②
 玲於奈がNTと2回目に会ったのは、同年4月下旬ころで同じく、玲於奈が副校長に呼ばれて、同小学校に会議室に行ったところ、又、NTがおり、前回同様、副校長が外からドアーを閉めました。

珍問愚問のオンパレード

毎日学校に行かせてもらってますか
行かせてもらっているから、あなたと話しをしている
(ギャハハ)


NTの質問
 君は毎日お父さんに暴力を振るわれているか?
玲於奈の答え
 違います
NTの質問
 お父さんは君にご飯を作って食べさせてくれているか?
玲於奈の答え
 はい、毎日、ご飯を作って食べさせてくれています。
NTの質問
 ヘェー、君にちゃんと服を着させているか。
 お風呂に入っているか。
 お父さんのところにいて楽しいか。
玲於奈の答
 はい、きちんとした服も着ていますし、お風呂にも入っています。
 お父さんのところにいて楽しいです。
NTの質問
 学校に毎日行かせてもらっているか。
玲於奈の答
 学校に毎日行かせてもらっているから、あなたとこうして話しているのではありませんか。

怒鳴りあい 殴り合い
もう来るな!!


 玲於奈がNTと3回目にあったのは、その年の5月10日ころで、同じく小学校の会議室でした。

NTの発言
私は君の安全を守るためにきているのだ。お父さんは何回も裁判に負けた犯罪者だ。お父さんは君を誘拐し、虐待しているんだ。

玲於奈の答
お父さんは僕を虐待なんかしていませんし、僕を誘拐なんかしていません。僕は僕の意思でお父さんのところにいるんです。


 NTと玲於奈とは同じことの言い合い、怒鳴りあいとなり、玲於奈は父親が犯罪者であるとか、お父さんは玲於奈を虐待してもいないのに虐待しているとNTが決めつけたことに憤慨し、NTに手拳で殴りかけたところ、逆にひどくぶん殴られ、玲於奈はNTに対し、「もう、学校には来るな」と言って、物別れになりました。

ついに 恐怖の拉致事件へと発展
長い髪の女 サラリーマンの服を着た男
無理矢理車に入れられ、足を捻挫 抱きかかえられて 身動きできず
場所不明の山小屋に監禁され 厳冬の冬に毛布一枚 暖房なし

(3)
 平成19年12月20日、午前8時15分ころ、大に辰巳小学校の前で、玲於奈が長い髪の女の方について行ったところ、乗用車からNTが降りてきたので、NTが自分を捕まえにきたと察知し、反対方向へ逃げ、サラリーマンのようなスーツを着ていた男に助けてもらおうとしたところ、その男は玲於奈を捕まえにきたNTの一味のCH弁護士で、玲於奈は、その場でCH弁護士に捕まえられ、自家用車から降りてきたNTと二人に玲於奈は捕まえられて、同乗用車の中に放り込まれた拍子に左足の足首を挫いたため、痛くて動けなくなりましたが、同自動車の中では、CH弁護士が後部座席の右側で玲於奈を膝の上に載せて抱きかかえて玲於奈の行動の自由を奪い、NTと髪の長い女の他に氏名不詳の男が、同乗用車に同乗し、玲於奈には行き先も告げないまま、どこか知らない高速道路を4~5時間走行した山小屋の2階の一室に入れられ、NTが玲於奈を監視し続けていたため、逃亡できず、厳冬期にもかかわらず、畳敷きの同部屋の押入れには、毛布一枚のみで他に暖房もないまま、1.5ヶ月も同所に監禁されました。

DV活動家と母が常駐し、お父さんが虐待した洗脳
否定すると殴打、足蹴り なんと弁護士まで一緒に!!!

(4)
 その山小屋には、下○喜美と下○と親しいNTが玲於奈の監禁期間中常駐しており、CH弁護士も一週間に2回ないし3回来ていました。
 NTとCH弁護士は玲於奈に対して連日、「お前のお父さんは悪い人だとか、犯罪者だとか」、「お前はお父さんから暴力を受けただろう」などと玲於奈を洗脳すべく、毎日毎日盛んに吹き込みましたが、玲於奈はその都度、「うちのお父さんはそのような悪い人ではありません。お父さんから暴力を受けたことなどありません」と反論してきました。するとCH弁護士やNTはそのたびに、玲於奈を手拳でしこたま殴りつけ、玲於奈がその場に倒れると今度は足で頭や腹など、体のいたる所を蹴飛ばす等の暴行を加え続けました。
 又、玲於奈が、CH弁護士やNTに対して「どうしてお父さんのところへ帰してくれないのですか」と言うだけでも手拳でしこたま殴られたうえ、倒れると足で体中を蹴飛ばされる日が続きました。
 玲於奈に対し、このように殴る蹴るの乱暴をしたのは、主としてNTであり、CH弁護士も一週間に2階乃至3回、その山小屋を訪れ、玲於奈に対し、 殴る蹴るの暴行をしました。

DV活動家と弁護士が少年を2階の窓から放り投げる!

 下○喜美は同山小屋にずーっとおり、NT等と同じ理由で玲於奈を手拳で殴っていました。
 のみならず、ある時、NTとCHは、玲於奈が「お父さんは悪い人ではない。なのになぜ僕がお父さんのところへ帰られないのですか」と言って譲らなかったため、両名で玲於奈を抱きかかえて同山小屋の2階の窓から外へ玲於奈を放り投げました。
 玲於奈は咄嗟に2階のベランダの手すりの下の桟につまかりましたが、体を支えきれずに、そのまま地下へ落下しました。そのとき、玲於奈は足腰を強く打って歩く事もできない状態となりましたが、下○喜美もCH弁護士もNTも誰も玲於奈を医者には一切診せようとせず、打撲傷の治療もしませんでした。

もうそろそろ、逮捕させるか

 CHとNTは、玲於奈に聞こえよがしに「もう父親をそろそろ逮捕させるか」と言い、玲於奈に対し、「言うことを聞かないと、お父さんを逮捕させてもよいのだぞ」といって脅し続けました。
 このようにして、同山小屋に監禁されていた間中、NTやCHに玲於奈は1日に30回くらい手拳で殴られ続けながら、NTやCHらからの暴行による痛みと寒さに耐えて同山小屋の2階の一室で監禁され続けました。
 この間、下○喜美は、玲於奈をどこの学校へも通学させていません。

(5)
 CH弁護士とは、東京都新宿区○丁目△番×号、木村ビル2階ピンク法律事務所(住所、事務所名ともに仮名)の弁護士CHであったことを玲於奈が同法律事務所のホームページに写っている同弁護士の写真により確認しました。
 又、NTは、茅ヶ崎DVヴィクティム支援センター(仮名)のNTであったことは、2008年9月1日付東京新聞に掲載されたNTの写真を見て確認しました。

私がポストから裁判所の書類を抜き取ったのよ

 この山小屋に玲於奈を監禁中、下○喜美は、玲於奈に対し、東京家庭裁判所から原豊彦に送達された玲於奈の監護権者を原豊彦から下○喜美に変更する審判期日の呼出状や、玲於奈を下○喜美に引き渡せとの審判期日の呼び出し状は、原豊彦の郵便受から私が全部抜き取ったと、自慢そうに話していました。

(6)
 下○喜美、TN、CHは、玲於奈を上記山小屋に監禁してから、約1.5ヶ月後に、玲於奈の監禁場所を東京都江戸川区清新町のマンションへ移転しました。
 監禁場所をこのマンションに移してからも、下○喜美は玲於奈に対し、家庭裁判所から原豊彦に対する審判期日呼出状を原豊彦の郵便受から全部抜き取ったと自慢そうに話していました。
 玲於奈が同マンションにあった木製の小型書類タンスの抽斗をあけて見たところ、家庭裁判所から父親宛ての手紙が数枚ありました。

お父さんを見たよ

(7)
 玲於奈は、同町のマンションに監禁場所を移されてから約1ヶ月後の平成20年3月21日、山小屋の2階の窓から外へ放り投げられた際に受けた足腰の怪我による痛みも大分よくなったため、買い物に出た途中、トイレに行くと行って逃げ、父親の携帯電話に助けを求め、タクシーを拾って父親の許へ逃げ帰りました。
 平成19年12月20日、玲於奈を逮捕して依頼、3ヶ月間、玲於奈を監禁していた下○喜美、弁護士CH、NTらは、上記マンションに玲於奈を監禁中、清新第三小学校へ転校手続きを取り、同小学校の特別室で2週間だけ玲於奈に授業を受けさせていたことがその後の玲於奈の話で判明しました。

(8)
 玲於奈は、江戸川区のマンションに監禁されていた時、自分が江戸川区内で監禁されていることを父親に報せる方法を考えた結果、下○に
 「お父さんを近くで見たよ」
 と話しました。
 玲於奈が下○にそう言えば、「下○は必ず警察へ通報するだろう。そうすれば、同警察はすぐに父親に原豊彦に警告の電話をするだろう。それによって僕が江戸川警察の管内に監禁されていることを父親に報せることができる」と判断したといいます。
 事実は玲於奈の予想したとおりの筋書きとなり、江戸川警察から父親の原豊彦に対して、「この辺りをウロウロするな」との警告の電話があり、原豊彦は、「江戸川警察ですか、子供を捜していますが」と答えたら、途端に電話を切られました。
 玲於奈は、子供ながらに端倪すべからざる知恵の持ち主であることがこれだけでもわかります。

びっこをひいて歩いていた少年

 原豊彦はその後、調査会社により玲於奈の様子を調査したところ、清新町第三小学校へ通学中の玲於奈は山小屋で2階から放り投げられて怪我をしていたためかビッコを引いて歩いており、下○と下○がつけた人物により送り迎えされていたことが判明しました。
 下○喜美は、以上の他には玲於奈を監禁中は学校へ通わせていません。

弁護士ともども刑法に違反する行為

(9)
 下○喜美、NT、弁護士CHらが平成19年12月20日午前8時15分ころ巽第二小学校正門前において玲於奈を拉致監禁した行為は、刑法第220条の「不法に人を逮捕し、又、監禁したものは3ヶ月以上7年以下の懲役に処する」との逮捕監禁罪に該当し、監禁中の玲於奈に同人らが加えた上記の傷害行為は、刑法204条の「人の身体を傷害した者は15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する」との傷害罪に該当することはいうまでもありません。


子供の人権110番の弁護士たち

(1)  玲於奈が平成20年3月21日、父親原豊彦の許へ逃げ帰った日、父親は弁護士中村仁(仮名)のアドヴァイスにより、玲於奈を人権110番の弁護士のところに連れてゆき、担当弁護士の事情聴取を受けました。
 当日の担当弁護士に、玲於奈から、4時間に亘り、平成20年12月20日、辰巳第二小学校正門前で、CH弁護士やNTら下○喜美一味に逮捕、監禁され、どこか分らない山小屋に約1.5ヶ月間監禁され、その語、江戸川区清新町のマンションに約1ヶ月間監禁され、その間、弁護士CH、NT、下○喜美らに連日手拳で殴打され、足で蹴飛ばされ、更には山小屋の二階の窓から外へ放り投げられたことを詳細に説明しました。
 その結果、同担当弁護士は、「墨田児童相談所に連絡したところ、同児童相談所でもNT、CH弁護士ら下○喜美らが玲於奈に加えた虐待を認めて受理することになりました。警察官にも玲於奈君に同様の説明をしてもらわなければならないので、1日か2日、玲於奈君を預からせて欲しい」と父親の原豊彦に話しましたので、原豊彦はこれに同意しました。

墨田児童相談所のウソと罠
児相による人権侵害の始まり-すぐ一緒に住めるようになりますから…

(2)
 ところが、約束に反し、翌平成20年3月22日、墨田児童相談所は、玲於奈を一時保護処分により身柄を拘束し、玲於奈が警察官にCH弁護士やNTらによって逮捕監禁された経緯や殴打されて傷害を受け続けたことについて話す機会は委細与えられませんでした。
 その際、墨田児童相談所職員は、玲於奈が「母親に対し、僕はお父さんと一緒に生活したいからお母さんのところへ行く気はない」と判然と伝えれば、1~2週間で父親の許へ帰宅できる」と説明していましたが、その約束にも拘らず、玲於奈は、同児童相談所から委託先の「カリオン」へ預けられ、父親のところへは帰されませんでした。
 墨田児童相談所職員は、原豊彦に対し、「玲於奈は可愛そうにで父親のところへ帰したいのだが、父親に親権がないので帰すわけにはいかない…」などと理由にもならない言い訳をしていました。

親権がないから返せません?
バカ言ってんじゃないよ~♪
親権を持ってる親から子供を奪っているくせにぃ!!

 児童相談所は、「児童虐待を理由に」親権を有する両親の許から児童を一時保護の名において拘束していることは、公知の事実ではありませんか。
 墨田児童相談所の説明は明白な嘘です。
 墨田児童相談所職員の上記説明にも拘らず、その後、同児童相談所長は玲於奈を、新宿の一時保護施設に移送して身柄を拘束し、同年4月から6月までの間、父親や父親の関係者や玲於奈の友人から玲於奈に面接を求めても、総て却下され、送った手紙は全て帰されました。

少年には父の居所を教えてあると言い
実際には教えていなかった墨田児相

(3)
 同年5月28日、父親の代理人弁護士が玲於奈に面会した際、玲於奈は、一日も早く父親の許へ帰りたいと訴えていたと伝えてきました。
 同一保護所では、玲於奈には、父親には玲於奈の居場所は知らせてあると言っていましたが、実際には全く知らされていませんでした。

これが児童相談所のすることか
虐待したのは下○、NT、弁護士CHだ!!

 同一時保護所では、毎日3時間位に亘って代わる代わる同所職員から玲於奈に対し「父親から虐待されただろう」としつこく詰問され続け、玲於奈が如何に否定しても、一切聞き入れずに同じ質問を続けた上、「ここから逃げたら君は一生父親とは会えないぞ」と脅され続けてきました。
 これが児相の厚生を目的とする児童相談所のすることでしょうか。
 玲於奈には非行は全くなく誰にも愛されるスポーツ万能の明るい性格の子であり、父親の原豊彦が玲於奈を虐待したことなど一切ありません。
 本件で玲於奈を虐待したのは、下○喜美、NT、CH弁護士らですから、児童相談所が問題にすべき行為は、下○喜美、NT、CH弁護士らの玲於奈虐待行為であり、児童福祉法28条により下○喜美の親権・監護権であって、父親の許で平穏に暮らしていた玲於奈の身柄を一時保護余分の名において父親原豊彦から分離して拘束する権限など絶対にないのです。

施設から父の許へ逃げ帰った少年

 平成20年8月27日、玲於奈は、墨田児相委託の養護施設、西台子ども館から、父親の許へ又、逃げ帰ってきました。

http://constanze.at.webry.info/201001/article_5.html
原玲於奈君の物語 そのⅠ
http://constanze.at.webry.info/201001/article_6.html
原玲於奈君の物語 そのⅡ
http://constanze.at.webry.info/201001/article_7.html
原玲於奈君の物語 そのⅢ
http://constanze.at.webry.info/201001/article_8.html
原玲於奈君の物語 そのⅣ
http://constanze.at.webry.info/201002/article_1.html
原玲於奈君の物語 そのⅤ

家族を守るために抗議要請を!!