那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

人権問題のエッセイが投稿できません。

2021年11月29日 | DV法批判
私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html
入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由です。電話かメールを下さい。 
________________________________
第4回人権問題コンテストのエッセイをだそうとしても、HPが受け付けません。かつて同じことを何度も出しましたが、全て落選しました。これは行政の闇について語っているからです。
以下は、八王子高齢者福祉課の保護措置\については省略しています。これは全部ブログで発表したので、「保護措置」で検索してください。
以下に行政の闇の本文を貼り付けます。
===============================

テーマ「人権問題 行政の闇 女性(婦人)相談所、児童相談所」

 女性相談所(婦人相談所)、児童相談所が行政から予算を貰い、親子分離に手を貸している実態について分かり易く説明しよう。

 例えば、奥さんが注意欠陥障害で片付けが出来ず夫と夫婦喧嘩をして女性(婦人)相談所に相談したとしよう。必ずその後はDVシェルターに子供を連れて逃げ込むように指導される。一度DVシェルターに入ってしまうと、まず携帯やスマホを取られ、外部の誰とも連絡を取れない状態に置かれ、別人に仕立て上げる。子供たちも、お父さんに会うと暴力を振るわれるとか、奥さんがこのままでは自殺する等々のデマを抗精神薬や電気ショックなどの力を利用して別人に仕立て上げる。
 DVシェルターに逃げるのは本当の暴力行為から逃げるのは2割、離婚を有利にするために逃げるのが8割と言われている。さらに家庭裁判所は裁判官から調停員まで「片親阻害症候群」の名前さえ知らない。離婚のため片親だけで育てられた子供は、母親に味方して父親に合わないと父親に悪い、と思い、父親の元に帰ると母親に悪いと考えてししまうため、精神が二重拘束され、解決不可能な状態に置かれる。片親だけで育てられた子供は、学業成績不良、睡眠障害、抑うつ症状、自殺企図、違法行為、風紀の乱れ、薬物依存などの問題を起こしやすい。バージニア大学のヘザリントン教授は、離婚が子供に及ぼす影響について研究したが、「片親だけで育てられた子供は、精神的トラブルが2倍になる」と述べた。
 こういう医学的裏付けがあるのに、調停員らは、「放っておけば電話が掛かりますよ」などと気楽な返事しかしない。
 面会交流権が後に義務付けられるように改正があったので今は被害は少なくなったが、以前は面接交渉権といい、母親が子供に会わせない言えば会うことが出来なかった。これ評価すべき法律改正だ。しかし改正前に離縁した親子は溜らないだろう。成人になって洗脳が解けるまでは一生逢えないからだ。

 ついで児童相談所に付いて説明する。
もしあなたの子供が外を歩いていて転んで膝に傷をつけ血を流していたとしよう。それを他人が見つけ、警察等に届け出て児童相談所に連れて行かれた場合、真相はタダのアクシデントなのに、成人になるまで親とは逢えなくなってしまう。                          
アクシデントではなく親の育て方に問題があるから転んだと無理やり真実を捻じ曲げて子供を洗脳していく。児童相談所を国賠法に掛けると言った私の知り合いが戸塚ヨットスクールを支持しているのも分かるような気がする。あれだけのスパルタ教育をされたら、警察に向かって「親の虐待ではありません。自分が勝手に転んだだけです」と堂々と主張できるようになるだろう。
(保護措置も同様だが字数の関係で省略する)
 
 全体を俯瞰して考え直してみよう。
行政が国民の幸福権を追求する国民の下僕なら、本当はこれらの親子分離、夫婦分離の逆のことをすべきであることは明々白々だ。
 夫婦喧嘩をしてDVシェルターに逃げ込んだ妻と子供を夫に合わせて、話し合いの機会を持たせ、原因をお互いに考えさせ、奥さんは掃除が出来るよう努力する旨誓約し、夫は暴言を吐かない旨誓約し、元の鞘に納めるのが行政の本来の仕事だろう。基本的人権とはそういうものだからだ。

 同様、児童相談所に入れらた子供と親を面会させて、原因を追究し、親子のきづなを更に強くし、第三者の表面的な憶測だけで警察から児童相談所に連れて行く法律を変えるように尽力するのが行政の本来の取るべき行動のはずだ。
 
 ところがそれではそれら親子分離、夫婦分離の施設に予算が降りない。これが行政の闇の一番の問題点だ。和解させず、一生会えなくするさせることでのみ予算がおりる仕組みになっている。つまり、これらの施設は「別れさせ屋」に他ならない。
 私は、探偵の責務の一環としてこれら被害者の話を聞き、解決方法を無料で教えるのを生きがいにしているので名前を知られ、遠くは京都大阪から八王子の私の家に相談に来る。
 この行政の闇を知れば知るほど、戦前の特高警察や、治安維持法の復活が行政によって密かに進められていると確信する。ほとんどの場合、被害者は反体制思想の持ち主だからだ。
 つまりこれらの施設は行政による思想統制の場に他ならないと断言する。
_______________________________
こういう、当たり前のエッセイがなぜ落ちるかというと、書いている通り、
女性相談所も、保護措置も、児童相談所も、国や自治体から「親子分離することで予算が落ちる」「別れさせ屋」だからです。読者の皆さんは、この文章を読んで、絶対に、上の3つの施設に入らないようにしましょう。私は児童相談所以外は2つ経験しているので、裏の裏まで知り尽くしています。