那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

昨日「春名先生と語る会」で話し合ったこと

2019年09月21日 | 春名先生を囲む会

第一那田ビルから、1階のテナント入居者募集。(25.3坪、駐車場一台分無料、ほぼスケルトン状態、家賃は15万円です。八王子バイパスの中でも私のマンションは一番外観が良く、テナントとしては何にでも向きます。ペット可、ガスを使えば、無料でエアコンが付き、ガスとエアコンと給湯器は無料で修理交換してくれます。またケーブルテレビ無料、ネット可です。誰に聞いても適正値段でサービス満点です。また私は探偵なので私がセキュリティーです)

 集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの8時から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に5千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。042-634-9230。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら4千円で話合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログ方も是非賛同者になって下さい。先月のテーマは美保純でした。昨日のテーマは「開運の方法」でした。読んでみてください。不幸な人が幸運になるという奇跡が実現します。このブログをご覧の皆様も是非賛同者になって下さい。

私が微笑禅の会(非宗教)を作ったのは日本に10人の見性者が生まれ、10人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。(ちょうど日本に10人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように)

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。

 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html  入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。

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開運の方法を調べる前に、このテーマは私が出したので、まず定義を行います。開運(運が良くなる方法)を求めるのは、あくまでも(エロスとタナトス)に人間の本能を分けた時、エロスの側から求めるエネルギーです。これはフロイトが、強迫神経症を分析して発見したと記憶しています。私の長男もこの病にかかったことがあるので、その話をしました。私は小学生の頃から長男を「千宝先生」と尊敬語で呼ぶほど素質の高さを買っていました。学校の先生にも溺愛されて、「あなたの字は学年一上手ですね」と褒められたプレッシャーからか、わずか15分で終わる宿題の「書き取り」に数時間かかるようになっていました。元の妻はアスペルガーの病も持っていたので、直ぐにそれを私に言わず、気づいた時には相当の重症になっていました。何度書いても納得できないのでしょう、書いては消しゴムで消し、書いては消しゴムで消すを繰り返すので、書き取りノートが今にも破れそうなっています。そこで、私は消しゴムを取り上げ、絶対に直すな、文字はペンキ塗りでは奇麗に見えない。運筆と言って、スピードで毎回文字の太さも大きさも変わる方が奇麗で正しい書き方だ、と教えてからは、数日で、その脅迫神経症は治りました。この病いは、自分の本能が自分の行為にダメダシを加え、自己否定するものです。無意識の最大の力(エロスがもとになった場合)の「防衛機制」の反対の本能があることを発見したわけです。つまり、分かり易く言えば(逆に分かりにくくなるかもしれませんが)、人間には人生を楽しみたい、というエロスの本能と、自己否定の末に、あの世に行きたい、というニルヴァーナ願望=涅槃に入りたい(オヤジ涅槃で待つ、と言って飛び降り自殺した俳優がいましたが)、対立する本能があります。死ねばストレスはゼロになりますから。

 そこでまた話が分かりにくくなりますが、エロスの本能の究極は、エクスタシー=アクメ(小さな死)です。死んでもストレスゼロ、生きている時に最高に気持ちいい時もストレスゼロです。座禅をしていると、究極には覚醒シータ波でますが、これは「覚醒した状態でストレスゼロを感じる。生き乍ら死んでいる」不思議な感覚になります。

 前置きが長くなったので、本論に移ると、運は、普通、総量は決まっていると言われ、不運が来れば、運が良くなるを繰り返します。これは「塞翁が馬」で調べてください。

開運の方法は、「常に運を良くする方法」です。そんなに美味しい方法があるかと思ったら、ネット検索で簡単に調べることが出来ました。書き写しながら、私は感動し、実に合理的な方法だと思い、その日から実践しています。以下、箇条書きにします。

1.掃除をする。断捨離をする。特に入り口の玄関とトイレ周りを奇麗にする。これは入り口が汚れていると、悪運が入りやすくなり、奇麗にしていると、幸運が入りやすくなる。また、同時に、一番汚れやすいトイレを奇麗にすれば、運が開き、汚れたままだと悪運がそこに溜まります。また元の妻の悪口になるのでフェミニストは怒るでしょうが、俗にいう「片付けられない症候群」=元の妻の場合は(ADD ADHDから多動性を引いた症状=小さい頃は見つけにくい、ただの物静かな子供に見える)、注意欠陥障害=遺伝性脳障害、でした。これは治りません。(因みに私は履歴と資格から、就労支援の仕事に就くことが出来ます、今日バイト探しをしていましたが、これを検索するのを忘れていたので、明日検索するためにも、ここに書き残しておきます)。つまり、学習塾を開いていた時は、LD児童(学習障害)の子供の面倒を見ました。芸大で教えるようになってからは、アーチスト志望の学生の多くが「統合失調症」に掛かっているので驚きました(夏目漱石も同じ病気です)。そして元の妻が注意欠陥障害とアスペルガーでした。その凄まじい悪運を招き寄せるゴミ屋敷の様子は細かに話しましたが、長くなるので省略します。これらの経験と「職業紹介責任者受講会修了証明書」の資格があるので、就労支援や、派遣スタッフのバイトを受けると通りやすい、という訳です。また前置きが長くなったので、本題に戻り、簡潔に前に進めることにしましょう。

2.身に着けるものを奇麗する(新調する)。これは実に効果的です。浮浪者の姿をしていた人間が突然スーツに着替えて生きるようになったとしましょう。直ぐに相手にされなかった人が、紳士に見え、人が寄るようになり、恋人も出来るでしょう。中身は分かりません。知的か感情的かも分かりません。が、人は見かけだけで判断するので、絶大な効果があります。女性がお洒落なのは、本能的にそれを知っているからでしょう。(私はこの開運の方法を知って以来、長年愛用していたズボンを捨てました。ポリエステル製でしたが、淡いブルーで、汚れも洗えば直ぐに取れるので、使い過ぎてしまい、タバコが落ちたときの穴が膝に3つほどあったからです。開運の方法を知らなければ昨日の会にも履いていったと思います)

3.自分の持ち物に感謝する。私は仕事柄、ボールペンを10本以上もって何かあるとメモを取っています。それで使えなくなったものも大事に取ってあります。使えないと言っても、3色ボールペンなので、一色ぐらいは使えます。こうして持ち物を大切に使っていると、持ち物から感謝され、そのパワーが自分に戻って仕事も捗り、開運する、という訳です。

4.部屋に観葉植物を置く。あるいはペットを飼う。私は学生時代、アロエを買ってマンションに置いていましたが、必ず枯れます。アロエは生命力のある植物なので枯れないのが普通ですが何故か枯れました。思い出せば、ラーメン屋の二回で、大きネズミが天井裏を走っていました。また、大家がロクでもない人物で、大量に本が置いてあるので、床が歪むとでも思ったのでしょう。本をそんなに買ってどうする。無駄遣いだから捨てろ、等々いう吝嗇なジジイでした。この環境がアロエを育たくしたのでしょう。また、不思議な思い出があります。今はペットの年老いた兄が一人いるだけですが、数年前で弟の猫がいました。その弟をある日見ると、後ろの足が骨だけ残して、肉と身が消えていました。兄弟喧嘩では絶対にそこまでやりません。人にこの話をすると、(このブログでも集団ストーカーの被害の話を時々しますから想像がつくでしょうが)、弟猫が電磁波攻撃を自分が受けて私を守った、と言います。つまり、観葉植物やペットを家で育て、愛してあげると、悪運は、それらが吸い取り、幸運を与えてくれる、ということです。例えば、観葉植物の葉をビールで拭いて奇麗にしてやり、モーツアルトの音楽を聞かせてやったりすると、植物も元気になって、感謝の念を送り、こちらも幸運になる、という相補的な助け合いが成り立ちます。(植物もペットも生物で、意識が無いように見えますが、感情はあります。大事に育てた植物は、喜びの波長を出して、適当に育てた植物よりも遥かに奇麗に育っている、という客観的な実験結果を何かで読んだ記憶があります)

5.鏡を曇らせない。割れたら捨てる。後で11項目の開運の方法を読み直すと、全体に統一原理のようなある理屈が通っていることに気づくでしょう。鏡を常に奇麗に磨いてやると、不運を跳ね飛ばし、幸運を増やしてくれます。それだけではありません。これは禅と中村天風の両者が偶然にも同じことを言っているので、引用します。禅の方では、ある公案にもなっていますが、その人の修行や教えは一つだけでした。鏡に向かって「主人公」と呼びかけ、自分で「はい」と返事をします。分かりますか?悟った人でも常に悟りっぱなしで、龍でも飲み込むような胆力を持続し続けることはできません。朝起きても体調が悪ければ気分が沈みます。そういう時に、鏡に向かって「主人公(禅では符丁を使うといいますが、主人公を、司令長官と変えてもOKです。早い話、仏性の同義語ですから)、すると、眠っていた仏性が目を覚ますわけです。中村天風になると、毎朝鏡を見て、にっこり笑い、自分の一番奇麗な笑顔を作り、一日を迎えます。想像は付くでしょうが、バカにされているマック・赤坂の「10度、20度、30度、スマイル!」のスマイルセラピーは、この開運法の後継者です。騙されたと思って、ブログを読んでいる読者の方も、朝奇麗に磨いた鏡に向かって、にっこり笑ってください。別の人生がその日から始まるでしょう。(ちなみに私はマック・赤坂のファンで、彼はお笑い芸人だと思われているでしょうが、彼の政策も、アンチ安部の姿勢も、私は高く買っています)

6.パワーストーンを身に着ける。特に水晶が何万年もかけて作り出した結晶が、いわゆるクォーツ時計の元となって、何十万年も狂わない時計を生み出しました。また、私の母親の女兄弟4人が集まった時に、面白い発見をしました。全員が24金の指輪(多分姉妹が一緒にかったのでしょう)を嵌めていて、農家に嫁いで、草刈り、稲刈り等で、他の9本の指は曲がりくねり、いわゆるリュウマチになっている叔母が、純金を付けた指だけ真っ直ぐに伸びていたのです。一円玉健康法が話題になった頃がありますが、特に天然の原石もクォーツのようにあるパワーを出しているのでしょう。(お金が溜まったらこういう純金やプラチナの高い指輪を買っておくと、旅行などで遊びすぎお金が足りなくなったとき、質屋が9割ほどの値段で貸してくれます)。それから、私が以前行きつけの寿司屋で体験したことですが、地元の公務員が、隕石をペンダントにオーダーメイドして身に着けていました。(因みに、公務員が特権階級になっているような国家は滅びます。以下省略)。隕石も特殊なパワーを持っているのでしよう。ここで後藤さんが本物の水晶は冷たい、と教えてくれました。骨董店で水晶と称し売りに出されているただのガラスは触れば分かるようです。また、後藤さんが、イスラム教のメッカの(記憶では要石は、隕石とも黒曜石とも呼ばれている)と教えてくれました。黒曜石は結晶がクッキリしているので、叩き割ればナイフになるのは、考古学的の上でも知られています。鉱物の結晶の純度が、何かしらのパワーを生み出すのでしょう。

7.部屋全体を奇麗にする。これが出来るようになる、ことは、イコール、自己コントロールが出来るている証拠です。自己コントロールが出来れば、計画的な人生を送ることが出来て、自己実現が出来ます。また、元の妻の作り上げた、地層になったかのような、ゴミ屋敷(例、床が、レジ袋、新聞、下着等々で見えなくなり、さらにそれが堆積して、フローリングが見えない)ので、自分の座っている椅子の周りだけはカマクラのように整理して本を読んだり、パソコンを観たりした記憶が蘇ります。

8.メンタル面に働きかける方法。これは具体的に言えば、いつも笑顔で暮らせ、の一言に尽きます。笑顔で暮らせば、お金が寄って来る、恋人が出来る、健康になる、免疫が強く出る、人が集まって来る、そして、敵を作らなくなります。これは簡単なようで難しいです。正義感が強ければ強いほど、悪党には厳しくなって、敵を作りますから。私が、カウンセリングを受けていた時に、同じような話ををカウンセラーからされました。例えば、自己実現(悟りからヒントを得たもの=セルフと一体になる)ためには、シャドーとの調和を説かれます。が、もし、赤穂浪士が悟ってしまい、吉良と一体になって、討ち入りをしなかったら、日本の勧善懲悪の文化が消えてしまいます。例えば大日如来(最高級の仏さま)の転身は「不動明王」です。相手を鎖で縛り上げ、剣を突き刺そうと構える、側面が、如来にさえあるのですから。と言って反論したものです。

9.メンタル面に語り掛けるの極みでしょう。理想の姿になり切きる(イメージする)、アフォーメーションと言われる方法です。これは、今は、不幸だとしても、全て成功したときのイメージを前借りして、信じ込む。例えば、お金が入った、恋人が出来た。好きな車を買った。等々、を一日に数分でもいいので前もって喜んでおく。これは、私の、種々の面での助言者=玄侑宗久さんが、実践しています。一度、ウィキペディアで玄侑宗久さんの項目を読むといいでしょう。意外な側面が分かります。そうそう、私はマンションオーナーですが、中々テナントが埋まらず、バイトでフラフラになり(しかも、警備員のような体と神経をズタズタする仕事を選んだので)、玄侑宗久さんに、幸運の方法を聞いたところ、公案の形で教えてくれました。最初は「上機嫌に暮らしなさい」でした。そこで、困っていても、笑顔を心がけるようにしました。しかし、部屋は埋まらず、心身とも疲れが取れません。それで「上機嫌で暮らしても無理です」というと、今度は「上機嫌というのは、スキップして楽しそうに生きるのではなく、後ろ姿も上機嫌にすることですよ」と教えられました。そこで、警備員のように、土方や、産廃業者や、解体業者がクライアントのような仕事をしていては、後ろ姿が上機嫌になれない(この公案のヒントは生き方です)、と思って、「マンション経営忙しくなったので、今日で退職します」と辞表を出した、一週間後に、一部屋埋まったことがあります。それを報告すると、喜んでくれました。(あれだけ有名人になって、あれだけ親切な人はまずいないでしょう)。多々ありますが、略します。

10.呪文を唱える。オマジナイをする。本当は、宗教というのは、オマジナイではありません。一念三千とか、唯識論とか、縁起説などの、論理に基づいて世界観を作り上げ、その論理の中に生きることです。が、ここではあくまでも、開運の方法なので、そこに至る、簡易な方法だと思ってください。例えば、イチローは、毎日同じものを食べて、おなじポーズで打席に立ちます。こういうジンクスを重ねていれば、常にヒットが打てるイメージが現実になります。古いオマジナイですが、ツルカメツルカメ、というのがあります。鶴は千年、亀は万年と長生きの象徴なので、災難に合わなためのオマジナイですが、唱えて、叶うと信じ切れば、邪気を払ってくれます。マムシをみたら親指を隠すなどの、言い伝えがありますが、信じていれば効果があるようです。時代劇で夫が家を出るときに奥さんが火打石を打って火花を作り、邪気を払い、一日の幸運を祈る場面があります。千人針もありますし、北枕等々、信じれば叶う、思いは実現する。ということです。

11.これは検索して、自分で感動しました。人生の選択で、迷うことは再々あります。私は、振り返ると、迷ったときは「道徳に従う、か、神仏の教えに従う」でした。が、開運の方法の最後は、楽な方を選べ、楽しい方を選べ、でした。これは本当に驚きました。私は自分で「遊び人」だと思い込んでいましたが、真面目過ぎたようです。これからは、迷ったときは、気持ちのいい方を選びます。(人生を変えてくれるかもしれません)

これは別の検索をして出てきた方法ですが、幸運の総量は同じだとすれば、(目からウロコの方法です)、悪い部分を改善する。例えば、身の周りの使い勝手を良くする。動きやすくする。育てている動植物を元気にする。不快な部分があれば直す。あるべきものをそこに置く。とにかく、身の回りを気持ちよく改善する。でした。

その後は、春名先生と後藤さんの雑談になりました。テキヤとヤクザの違い、予防医学の話、遺伝子の話等々です。

まず、後藤さんが物知りなのに驚きました。

それから、春名先生に以前貰ったグランプリをとった純米銀蔵が、余っているなら下さい、とおねだりすると、私が歩行障害があるのを心配されて、夢庵から私のマンションまで、持ってきてもらいました。さらに、私は肩こりと、坐骨神経痛が酷いのですが、それを奇跡的に直す方法があります。それはテニスの硬球か、軟式野球のボールが一個あればいいのですが、それもいただきました。今日の朝、それを使ってある方法を試したところ、奇跡は生きていました。今日は嘘のように、肩こりと、歩行障害が出ません。これはいつか、春名先生に医学的な根拠を基に説明してもらいます。

次のテーマは、私が春名先生にリクエストした、アンチエイジングの方法その2.です。簡潔にまとめると、前回は「バランスのいい食生活をする=身体方面、恋愛感情や性欲を捨てない=精神方面」でした。これも難しくてできません。後藤さんも独身なので同じでしょうが、バランスのいい食事は、自炊や外食では無理です。結婚しないと出来ません。恋愛感情は、後藤さんは残っているでしょうが、私は遊びすぎプラス女運の悪さ(女難の相は、姓名判断でも、手相でも、四柱推命でも当てられました。もう一つ、頭に来ると抑えきれず、相手がヤクザでも、大学教授でも、喧嘩する性格、も、そういう占いで預言され、当てられました。

とにかく、「春名先生を囲む会」は、私も今は金欠なので、たかが4千円とは言えませんが、飲み食いしながら、店員がオーダーストップをしても粘るに粘って、ありとあらゆる問題を解決します。このように有意義で面白い集いは世界中にありません。(今回の開運の方法を読んだだけでもわかるでしょう。自分でも驚いています。人生を幸せする、手っ取り早い方法があったのですから)。

是非ともこのブログの読者の方は賛同者になって、来月の「春名先生を囲む会」に参加して下さい。アンチエイジングに関するありとあらゆる方法を聞けるだけでなく、グランプリを取った純米吟醸の日本酒が一升オマケについて来ます。こんなに親切丁寧で、物知りな人が集まり、(私は例外ですが)穏やかな人が集まる飲み会=勉強会は世界中にありません。