那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

石和温泉の思い出(その1)

2016年04月01日 | 思い出の記

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(あと一カ月ほどで決定版が出ます。既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げます。いまのうちに増補改訂版を購入すると非常にお得です。決定版は3千円ですから)http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

 __________________________

また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。

_________________

 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp

____________________

石和温泉の思い出は非常に多くあるので何回かに分けて語ろうと思う。

妻子が突然失踪する前は、妻は食費と雑費をパートで稼ぎ、郷里にいた母はブティックで成功していたので月々30万円もの仕送りがあった。その上7千万ぐらいのお金は動かすことが出来たので、私は母を東京に呼ぶためと長女を大学に行かせるために母の名前「満留」という高級料理店を八王子に作る計画を練っていた。しかもその頃は見性体験の直後だったので、馬連のみで10万円以上の馬券を取っていた。その一部をここでご披露する。

ここまで書いて私の代表する微笑禅の会の「見性体験記」の中の「競馬の的中力が上がる」の部分をコピペする予定でしたが、またしても外部からの侵入で微笑禅の会の全てが削除されていました。明日を待って復元ポイントを見つけるつもりです。私の存在を疎ましがっている連中がまだいるようですね。犯人は大体想像できます。

ともかく今と違い当時は余裕のある生活をしていたのでしばしば石和温泉に遊びに行った。最初は家族を連れて「ホテル富士」というバイキング方式で食べ放題の有名なホテルで遊んでいたが、そのうちに一人で遊びに行くようになった。健康ランドというホテルの中にマッサージがあり、また遅くまで飲み屋のある所で疲れた体を癒しているうちに、石和にはコンパニオンがいるという情報を知ることになった。

石和のコンパニオンには3種類あり、ノーマルコンパニオン、ピンクコンパニオン、そして裏のコンパニオンがある。ノーマルコンパニオンはその名の通りいわば時間制のホステスさんだが、ピンクコンパニオン(私は呼んだことがないので人づてに聞いた情報を元にして言えば)最初からシースルーのドレスを着ていて混浴をして、当然売春を目的としたコンパニオンらしい。裏のコンパニオンというのはホテルや旅館に予約するときに符丁があり「お遊びの出来る子を」と言えば、いわば売春OKのコンパニオンさんがやって来るのである。私は初めの頃は裏のコンパニオンと遊んでいたが、彼女たちはとにかく延長をさせようとして延々と無駄話が続くので、ノーマルコンパニオンを呼ぶようになった。

行きつけのスナックRと言うところで石和で一番人気のあるノーマルコンパニオンは誰か尋ねたところ、Mちゃんの名前を教えてくれたので、早速そのMちゃんをそのスナックに呼んでみた。今はどうしても顔が思い出せないが(つくづく写真を撮っておけば良かったと後悔している)少し色黒で美人というよりも妖艶な雰囲気の女性だった。しかも高校を卒業してから30歳までノーマルコンパニオンの仕事をしているのに全くスレていなかった。私がそのスナックで「歯がゆい唇」をリクエストした時にMちゃんがテレながら歌っていたことをよく覚えている。

石和温泉は男性にとっては桃源郷のような世界であり、射精産業とも言われる代表的な街であるだけでなく、(多分今でも同じだと思うが)山梨全体で路上喫煙が許されていた。

話はコンパニオンからずれてしまうが、私は以前このブログで以前の全国区であれば「喫煙者の党」を作れば絶対に当選者がでるだろうと書いたことがある。

そのMちゃんとはその後深い中になって何度も通うことになるのだが詳細は明日語ることにする。