遂に取りました民間最大の栄誉賞「東久邇宮文化褒章」補筆 政治思想2020年11月4日

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html　に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの８時から誰でもＯＫですから夢庵西八王子店（平岡町）に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は２千円にしましたので（現実には飲めても飲めなくても３千円になっています）。春名先生の講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。０４２－６３４－９２３０。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら３千円で話し合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログ方も是非賛同者になって下さい。先月のテーマは「キューバと社会主義」でした。もしあるとすれば次のテーマは「死後の魂です」このブログをご覧の皆様も是非賛同者になって下さい。
私が微笑禅の会（非宗教）を作ったのは日本に１０人の見性者が生まれ、１０人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。（ちょうど日本に１０人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように）
今後、微笑禅の会（非宗教）のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします（メールで済ますこともあります）。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に５千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。
　http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」（DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間４時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp （クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい）なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に５千円とし、ゆうちょの以下の振替口座　００１３０－７－４４７６７１　名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。

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大切なことを書くのを忘れていました。

東久邇宮家は今は民間人ですが、この家系はいつ皇族になってもおかしくありません。

あの自民支持者でも評判の悪かった小泉ー竹中（親は在日と下駄屋の息子）

が畏れ多くも憲法より位の高い「皇室典範」書き換えて女系天皇を許そうとした時です。

髭の殿下で知られる寬仁親王が（この人はアルコール依存症を告白して、私のような酒飲みに口実を与えてくれた人で大ファンでした）

寛仁親王が（本来政治発言はできませんが次のように述べています）

寬仁親王は、「（2000年以上の）歴史と伝統を平成の御世でいとも簡単に変更して良いのか」と女系天皇を容認する意見を批判し、また「万世一系、125代の天子様の皇統が貴重な理由は、神話の時代の初代神武天皇から連綿として一度の例外も無く、『男系』で続いて来ているという厳然たる事実」と主張した。寬仁親王は男系継承を維持するための方法として

1. 1947年（昭和20年）に皇籍離脱した旧皇族の皇籍復帰。
2. 女性皇族（内親王）に旧皇族（男系）から養子を取れるようにし、その人物に皇位継承権を与える。
3. 廃絶になった秩父宮や高松宮の祭祀を旧皇族に継承してもらい、宮家を再興する。
4. 昔のように「側室」（一夫多妻制）の制度を復活させる。自分（寛仁親王）としては大賛成だが、国内外共に今の世相からは少々実現性が乏しいと思うとも述べた。

を挙げた。

1．にある1947年（昭和20年）に皇籍離脱した旧皇族の皇籍復帰。

を具体的に示せばwikipediaには次のように書かれています。

「これらの宮家が皇籍を離脱することになったきっかけは、昭和20年（1945年）の敗戦である。敗戦直後に短期間首相をつとめた東久邇宮稔彦王は、辞任した直後に自らの臣籍降下を昭和天皇に願い出ており、さらにそのことをマスコミにも語り、他の皇族も自分にならうことを求めたために、宮内省があわてて否定の声明を出す一幕もあった。また、賀陽宮恒憲王も天皇に同様の申し入れをしている」

東久邇宮稔彦王の第一王子が盛厚王となります。

この東久邇宮盛厚王こそが、東久邇宮記念会の名誉総裁に他なりません。

ですから民間の最大の栄誉賞東久邇宮文化褒章は、皇室復帰されたときはいつ皇室の与える最大の栄誉賞になってもおかしくありません。

ちなみに私の個人的意見を言えば、今の皇太后の雅子は出自も行動もまたアメリカで知られている（日本では報道されてない）スキャンダルからして、静かに皇室から消えて行ってもらいたいと思います。（私は呉竹会の会員ですから、皇室の批判は許されませんが、具体的に言えば大スキャンダルので控えます）

また下駄屋の息子こと竹中平蔵は非正規社員が増えるほど創価学会企業のパソナが儲かり、その会長の竹中が儲かる仕組みを作り上げた上に、水道の民営化など国賊的政治工作をしています。また竹中の履歴を見ればアメリカのシンクタンクでアメリカが日本に送り込んで日本を壊そうとするスパイであることは間違いありません。

以前私がこのブログの中に掲示板を置いていた時、在日の子供小泉（レイプ疑惑を隠すためにイギリスに留学し、ブッシュの前でプレスリーの真似をして、ブッシュポチと言われました）はSPが付いているので殺せないが、下駄屋の息子は大学で教えているので、私が授業を受けて刺し殺す、と言ったとき、微笑禅の会の会員ではありませんでしたが、そのシンパで日光で一番古いお土産物店を経営していた人が、私に向かって「先生が殺人を犯すと指導者がいなくなります。いざとなれば私が鉄砲玉になって代わりに竹中を殺すので今は我慢してください」と言われ我慢したことを思い出します。

更に、今の皇后雅子にはあまりにもスキャンダルが多いので（母型も父型も）

もし私の尊敬する昭和天皇が御尊名ならこの結婚は絶対に許されなかったのは確実です。

そこでほとんどの右翼は秋篠宮家に期待しました。しかし、あの在日小僧とのスキャンダルに巻き込まれました。真子内親王は今でも在日小僧に未練を持っていると聞きます。皇室には特殊なSPや公案が付いているので、こういうスキャンダルは事前に食い止めますが、自公連立政権は「アメポチ、反天皇の反日政権」なので、こういうスキャンダルをわざと野放しにしてきたのに違いありません。もし私が右翼なら在日小僧を殺すでしょう。また、真子内親王には静かに皇室から去って行ってもらいたいと思います。

私は皇族ではないので政治的意見が言えます。髭の殿下は思えば勇気のある人でした。

幸い皇室典範は改悪されず悠仁親王が生まれたので次の天皇はこの賢明そうな男の子に決まりました。

政治的発言が多すぎましたが、要するに民間最大の栄誉賞「東久邇宮文化勲章」いつ皇室最大の栄誉賞になるかもしれないという話でした。

ついに「東久邇宮記念褒章」を頂きました。 ２０２０年11月3日 政治思想

集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html　に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの８時から誰でもＯＫですから夢庵西八王子店（平岡町）に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は２千円にしましたので（現実には飲めても飲めなくても３千円になっています）。春名先生の講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。０４２－６３４－９２３０。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら３千円で話し合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログ方も是非賛同者になって下さい。先月のテーマは「キューバと社会主義」でした。もしあるとすれば次のテーマは「死後の魂です」このブログをご覧の皆様も是非賛同者になって下さい。
私が微笑禅の会（非宗教）を作ったのは日本に１０人の見性者が生まれ、１０人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。（ちょうど日本に１０人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように）
今後、微笑禅の会（非宗教）のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします（メールで済ますこともあります）。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に５千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。
　http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」（DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間４時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp （クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい）なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に５千円とし、ゆうちょの以下の振替口座　００１３０－７－４４７６７１　名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。
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まず東久邇宮盛厚厚殿下の話をwikipediaから引用します。
盛厚王（もりひろおう、1916年〈大正5年〉5月6日 - 1969年〈昭和44年〉2月1日）、または東久邇盛厚[1]（ひがしくに もりひろ）は、日本の旧皇族、大日本帝国陸軍軍人。東久邇宮稔彦王第1王子で、母は明治天皇第九皇女の聰子内親王。弟に師正王、粟田彰常侯爵、多羅間俊彦がいる。
大日本帝国陸軍での階級は陸軍少佐。勲等は勲一等。なお、盛厚王自身は「東久邇宮」を継承してはいないが、慣例に従い「東久邇若宮」と呼ばれることもあった[2]。
明治天皇は祖父、大正天皇は伯父、昭和天皇は義父（妃成子内親王の父）であり母方の従兄にもあたる。また香淳皇后は義母（妃成子内親王の生母）であり父方の従姉にもあたる。上皇明仁は従甥にあたり、天皇徳仁・秋篠宮文仁親王・黒田清子の伯父（伯母の夫）。
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東久邇宮文化褒章は東久邇宮盛厚殿下を名誉総裁にしています。さらに私を推薦していただいた東久邇宮記念会の役員の方は東久邇宮記念賞を東久邇宮家から直接頂いています。また歴代の会長は東久邇宮家と交遊関係になります。
（中に東久邇宮記念会と東久邇宮家は無関係と言う人もいますが、実態は深いつながりがあります）


始めに私が東久邇宮記念賞を貰った時の話をしましょう。
　私が、創価批判や裁判（2勝一敗）や、妻子の失踪で入退院を繰り返し、集団ストーカーの攻撃で弱っているとき、中井天山師が突然弟子を連れて私の家に来ました。
　その時、私に釈迦宗正蓮華寺大僧正の位階を頂くとともに、この人は「花押」を作るプロなので私の花押を作ってもらいました。
そして、こういわれました。
「貴方が今、攻撃されて弱っているのは悪質な創価が50万人呪いの題目を唱えているからです。題目には猿が唱えても効果が在ります。それを避けるには、１．皇室と近づくこと。２、世界の宗教指導者と手を結ぶこと」
と教えてくれました。
　そして東久邇宮記念賞を頂きました。これは高級ホテルで飲食して10万円足らずです。
　また今日、民間の中では最も権威があると言われる東久邇宮文化褒章を頂きました。私を推薦してくれた人が直接東久邇宮家から東久邇宮記念賞を貰ったことは既に述べた通りです。私はこの賞をもらう際のポリシーに「もし頂けたなら、野党連合の仕掛人の肩書として使わせてもらいます」と書きました。そこで、この賞を授与された理由にこう書いてあります。
「貴方は多年にわたり政財官学ならびに芸術文化福祉等の各分野において国際協力や社会貢献に深く関わり指導教育につくされた功績及び未来への夢は極めて大きくよってその善行を褒章された」とあります。
　この前半は、私の書いた論文等（英語版あり）、と非常勤講師時代の教育の成果を褒めていただいたのでしょう、後半は、私が自公連立政権を倒し、野党連合の仕掛け人になること、という男子の本懐を「未来への夢は極めて大きくよってその善行を褒章された」と共感し褒めたたえてくれています。

今回頂いた民間（と言っても元皇族）で最も権威のある東久邇宮文化褒章は、今年のコロナウィルスの影響で高級ホテルでの祝賀会が無かったので、僅か5万円足らずでした。
祝賀会に出席して10万足らず、祝賀会が無ければ僅か5万足らずですから、「お金を出せばだれでももらえる」かと言えばそうではありません。この程度なら高卒の牛丼屋のアルバイターでも出せるでしょう。
ます、推薦人が必要です。私にはよくわかりませんが中井天山師は、アンチ創価で有名な人で、一時期偽活仏問題で叩かれましたが、中には圧倒的な信奉者がいます。私に出会ったときは、中井師の弟子の中で最も出来の悪い二人を預かり弟子にして「男にしてほしい」と頼まれました。そこで私は一人を私のマンションに入れて根性を治そうとしましたが、無理でした。彼は人格異常（パーソナリティ障害）なのでこれは薬でも教えでも治りません。もう一人は統合失調症ですが、この人は大変真面目で私の言うことをよく聞くので「男になりました」
　この人が東久邇宮記念賞の推薦人になったということは、元皇族を名誉総裁に頂く東久邇宮記念会は、思想的に「アンチ創価」だということが判ります。
　また今回私を推薦してくれた東久邇宮記念会の役員の方に、「この賞を野党連合の仕掛人の肩書として使わせてもらいます」と言って東久邇宮記念褒章を頂いたということは、東久邇宮記念会が、今の自公連立政権に反対していることが判ります。
　私には裏の事情はよく分かりませんが、こういう風に推薦人が出てきて記念賞や文化褒章を頂いたのは、少なくとも「思想調査」があるのでしょう。
　金を出せば誰でも取れるわけではないといった理由はそういうことです。恐らくですが、創価学会を標榜している人がお金を出して東久邇宮記念会に推薦を頼んでも無理でしょう（出来ると思っている人はやってみて試してみてください。もし取れたらYOUTUBUにでも公表して、焼き捨てる動画でも公表してみてください。私が頭を下げに行きます）
　東久邇宮記念賞と東久邇宮文化表彰の両方を貰った人は八王子市には一人もいないでしょう。
　この賞をもらうと、親戚一同が集まって祝宴をするようですが、私の親戚は東京に3人いますが、連絡が取れません。こういう時にはどこかで一人で飲みたいところですが、平岡町にはファミレス以外の飲み屋が一つもありません。
（横浜市長が人気取りに、家族以外の従業員がいる飲食店での喫煙禁止にしたせいでほとんどの飲食店が煙草は室外に変わりましたから）

いずれにしても今回の東久邇宮文化褒章を頂いたのは、2年にも及ぶ、励ましと助言をいただき、今回の賞を推薦していただいた東久邇宮記念会の役員の方のおかげです。これはまた（先祖自慢）と嫌がる人がいるでしょうが、私の母方は江戸時代から続く大きな庄屋で、隣の町には日本で最初の討幕運動（天誅組の変）をした吉村寅太郎がいたので、一君万民思想は私の郷里にも影響を与えていました。また同様に土佐勤皇党で知られる坂本龍馬などが脱藩した道が故郷の直ぐ近くにあるので先祖代々勤皇思想がありました。
父方は後村上天皇に仕えた荘園領主権地頭（森監物藤原政次だったので、言うまでもなく尊王思想が代々父方にも伝わり、幕末最後の森家の嫡男（森八三郎）は、徳川御三家の紀州徳川家の代官ながら、戊辰戦争の折、軍略上の争いで命を狙われ、ちょど維新の志士が脱藩した道の直ぐ近くに逃げ延びました。これをかんがえると、徳川家の代官の家系ながら尊王攘夷に同調して官軍と手を結ぼうとしたのでしょう。そこまで東久邇宮記念会が調べたかどうかは分かりませんが、今日の東久邇宮文化褒章の授与は、先祖代々伝わる因縁の結果だと思います。父母共に今は（肉体だけは）亡くなりましたが、今回の授与を喜んでいると思います。また、これで父母への恩返しが少しはできただろうと、嬉しくてなりません。