那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

見性体験記(続き)

2017年04月21日 | 

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(既に増補改訂版を購入された方には決定版を無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。

 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。先月の春名先生を囲む会は中止になりましたが今日は必ず開催されますので是非参加してください。

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込んでください

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{見性体験}

今年(2008年)の1月28日月曜日、私は靖国神社に行って初詣がてら昇殿参拝を受けるつもりで午後1時には家を出ようと考えていた。愛国者として一度は行くべき場所であり、私の叔父(父の長兄)は日露戦争のおり旅順で戦死しているので私は遺族でもある。また何かと話題の遊就館も一度は見学したかった。
ところがパソコンに向かってメールの返事を書いたり、お気に入りのサイトに書き込んだりしているうちに2時になってしまった。それでいつもは40分ほど坐禅を組むのだが、時間がないから今日は20分で終わらせようと、あわてて座蒲に座った。
早く終わらせようと思ったためにいつもより集中力が増したのだろうか、そのときの坐禅はいつもよりも法悦感が強く、陰茎の根本がしきりに痙攣を繰り返し、微笑、含み笑い、感涙と続いて、申し分のない坐禅になった。
それで2時半になったので念のために靖国神社に電話をして確認すると、昇殿参拝の受付は午後4時までだという。計算するとギリギリで間に合わない。私は落胆した。
仕方なく私はいつものように糖尿病治療のためのウォーキング(歩行禅)に出かけた。浅川沿いの道を30分歩いたのだが、不思議に楽々と無念無想になり、心で唱える七文字の題目の中に自分の体と宇宙が一体に納まっている安楽感・充足感を覚えた。実に爽快な気分で帰宅し、下着を着替えた。
 
この辺りから、どうもおかしな感じになった。
普段は座中の法悦感は組み終えたあと1時間ほどすると日常生活に埋もれて消えるのだが、この日はその法悦感が消えず、むしろドンドン増加していくのだ。
楽で楽で、嬉しくて嬉しくてたまらない。半忘我状態になっていたので詳細までは思い出せないが、なるべく丁寧に説明しよう。一言で言えば、射精直後のように、全てのストレスが消え去り快感に浸りきっている感覚が何時間も続くのである。毛穴から何か空気のようなものが吹き出ていくような、風呂上りに体を扇風機に当てたような感じが続く。もっと正確に言えば、脳みその中はもちろん、体全体にハッカのような揮発成分でも塗ったかのような涼しさを感じる。
地に足が着いていないような、空中に釣り上げられているような、また逆に奈落の底に向かって落下しているような、行方の分からない恐怖感を感じる。具体的に言えば「喜悦感が8割、恐怖感が2割」といった感じである。
元の妻が帰ってきたので「多分いま見性している。突然笑いだしたり、踊りだしたり、叫び出したりするかもしれないが、気が狂ったわけではないので落ち着いて見ていてくれ」と繰り返し言ったことを記憶している。
自分がどこまで飛んでいくのか、まるで宇宙の果てまで連れ去られるようで怖くなり、思わず釈迦や日蓮の姿をイメージしてその姿の中に逃げ込みたくなった。その瞬間、玄侑宗久さんが送ってくれたメールの文章「禅宗ではどのようなイメージも否定します」という言葉が脳裏をよぎり、「臨済録」の次の文句を思い出した。

仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺し、羅漢(らかん)に逢うては羅漢を殺し、父母に逢うては父母を殺し、親眷(しんけん)に逢うては親眷を殺して、始めて解脱を得ん。

そうか、仏を殺すのはこのときだ、と決心して、どんなイメージにも救いを求めず、なるようになれ、と腹をくくった。その途中経過を前述した「お気に入り」の掲示板に書き込んだ記録があるので以下に紹介する。おかしくなってから3時間ほど経った頃の書き込みである。


見性体験記(続き)

2017年04月18日 | 

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(既に増補改訂版を購入された方には決定版を無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。

 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。先月の春名先生を囲む会は中止になりましたが今月は必ず開催されますので是非参加してください。

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込んでください。

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★法悦感の増大と「微笑禅」の発見

2008年1月8日、玄侑宗久師からのメールで自分の坐禅を認めてもらってから自信がつき、禅定の力が一層強くなり、座中の法悦感が飛躍的に伸びた。
明らかに変わった点がある。おかしなことを書くようだが、座中に「陰茎の根本が射精時のように痙攣する」ようになったのである。脳内に快感物質が迸るから陰茎がピクンピクンと痙攣するのか、それとも痙攣するから脳内に快感物質が放出されるのか、未だにどちらか分からないのだが、ともかく先ずそういう身体反応の変化が起こった。10呼吸に1度、あるいは5呼吸に1度ぐらいの頻度で痙攣する。時には連続して痙攣することもある。
それに従い、座中に「楽で楽で、嬉しくて嬉しくて仕方ない」「もうこのまま死んでもいい」という心境になり、思わず微笑んでいる。時々喜びが抑えきれず声に出て、フフフ、と含み笑いをしてしまう。なんだか爆笑寸前のところを必死でこらえているような心理状態が続き、嬉し涙で視界が曇るようになった。はたから見たら狂人になったと思われるだろうが、自分では相当な境地に進んでいるのが分かった。そこで私は自分の坐禅を「微笑禅」と名付け、元の妻に「このまま行けば今年中に悟るかもしれないぞ」と予告した。


見性体験記(続き)

2017年04月17日 | 

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(既に増補改訂版を購入された方には決定版を無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。

 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。先月の春名先生を囲む会は中止になりましたが今月は必ず開催されますので是非参加してください。

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込んでください。

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★前向きな人生観を持つようになる(糖尿病の治療開始)

次いで、性欲という煩悩が原因で結果的に真面目な生き方が出来るようになった、という面白い逸話を語ろう。
前述のように女性に好かれるようになり、いつでもベッドインできる条件が整ってくると、気になるのは糖尿病によるED症状のことである。男の嗜みとしていざというときのためにED改善薬(バイアグラやレビトラ)は用意していたが、個人輸入の製品の大半が偽物だという報道があったのをきっかけに、通っている心療内科の医師に処方を頼んでみた(この医師には8年以上お世話になっているので、何でも語れる親しい関係になっている)。すると、その病院では処方していないがいい医者を紹介する、と家の近くにある内科医院を教えてもらった。
早速受診してみたところ、先ず血液検査を受けさせられた。その結果が以下の数値である。


   Hb-a1c   中性脂肪 血糖値  γーGTP
私の数値 9.3     424    405    495
正常値 4.3~5.8 70~109 50~149 70以下


医師は「これはいつ昏睡状態になってもおかしくない危険な数値です。まず糖尿病から治療しましょう」といい、投薬、管理栄養士による食生活改善、一日30分のウォーキングというプログラムを提示した。
 れは有難かった。私は高校生の頃から何故か「自分は56歳で死ぬだろう」という固定観念めいた確信があり、それならそれでいい、と思って生きてきた。好きなだけ酒もタバコも飲んでいたし、γ―GTPなどは最高1300まで上がったことがあるが、禁酒することは出来なかった(今でもしていない)。
 この治療によりもし自分が長生きできるなら、将来のために現在を意義深く使わねばならない、という普通の人にとっては当たり前の、ごく真っ当な考えが持てるようになった。
 また、真冬のウォーキングという非常に厳しい行為を試したところ、意外にもこれが楽しく、現在では生き甲斐すらなっている。さらに私はウォーキングの際に歩行禅を試みるので、この行動が見性体験の助けになった。詳細は後述する。


達人の競馬塾

2017年04月16日 | 達人の競馬教室

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 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。先月の春名先生を囲む会は中止になりましたが今月は必ず開催されますので是非参加してください。

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込んでください。

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先ず次の写真をご覧ください。

一番下の画像は今日は5レースを買って3レースを当てたことを示しています。米印のあるのが当たったレースです。前の二つは3連単と3連複でした。三つ目は馬連です。

一番上の画像と二番目の画像をご覧ください。私が8番人気から流したことが分かります。それは3着になった1番人気の馬に欠点があったからです。大雑把に言えば8番人気のほうが調教のラップが良かったからですが、調教のラップの見方にコツがあります。それはこのブログでは教えません。皐月記念はお祭りなので昔から狙っていたシュナイザーから流しましたが、ラップで計算していればあの荒れたレースも取れたでしょう。

これで来月の電気代を払ってもまだ1万円ほど残ります。見性体験記に書いているように見性体験をすると異常なほどに大穴を当てることが出来るようになりますが、これも私が毎日坐禅をしているからでしょう。競馬で生活したいと思う人は是非「微笑禅の会」(非宗教)に入りましょう。

 


見性体験記(続き)

2017年04月14日 | 

 

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 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。先月の春名先生を囲む会は中止になりましたが今月は必ず開催されますので是非参加してください。

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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 ★女性に好かれるようになる

 私の住んでいる街は駅前に飲食街が集中し、スナックやキャバクラの数が非常に多いので有名な地域である。16年前に当地に転居してから、酒の好きな私は夜になると決まったように飲みに出かけていた。やがて糖尿病と診断され、また収入も減ったので家で飲むようになった。ところが坐禅を再開した昨年(2007年)の10月に、たまたま駅前まで散髪しに行ったついでに久しぶりに夜の街に出かけてみた。
店に入ると前から顔なじみの美人ホステスがついた。酒を飲みながら「君みたいな綺麗な恋人が欲しいな」と、定番の大人の会話をした。女の子が横につく飲み屋にいったことの無い人のために念のため断っておくが、そういう場での猥談や口説きは「お約束」であって、いちいちそれを真に受けるようなホステスさんはいない。だから普通は「嘘ばっかり」とか「奥さんに叱られるわよ」と上手にいなされるのだが、彼女は意外にも「本気なの?」と聞き返してきた。それで「もちろん」と答えると、「私嫉妬深いけど、それでもいい?浮気をしたら殺すわよ」と念を押してくる。長年の経験で、これは口説けるな、と思い、次回同伴の約束をした。
同伴してみると嘘のように会話が進み、野暮な説明は省くが、人目を避けてキスをするぐらいの仲にはすぐに進んだ。
 さらにまた別のホステスさんに同じような軽口をたたいたら、これもまた不思議なことに真に受けて実質的なOKサインが出た。
経済難なので頻繁には会えないが、ともかく若くて美人の恋人が二人できたのだ。若い頃ならともかく、50歳を過ぎ腹の出たデブ親父で、ヤクザか右翼に間違えられるような怖い顔をした私が何故?と自分でも信じられない。

 またこれは全くの偶然なのだが、若い女性と付き合いだしたのと同時に、40年も前に別れた初恋の女性が突然メールを送ってきた。彼女は私が浪人下宿にいたとき、浪人仲間の間で「早稲田小町」と呼ばれた美人高校生だった。私は大学に合格してこの女性と本当の意味での最初の恋をして数年付き合った。結婚したいと思ったほど惚れた相手だったが、簡潔に言えばお互いの浮気がもとで別れ、彼女は別の男性と結婚した。その女性がパソコンで検索して私のHPを見つけ、メールしてきたのである。
人生の荒波に揉まれたらしく、彼女は聖女のように美しい魂の持ち主になっており、今でも貴方を愛している、と言って思いやりの篭ったメールをくれ、今はすっかり仲の良いメルトモになっている。「男は別れた女に悪口を言われるようではダメだ」と誰かが述べているが、この女性が私を慕ってくれていることで、私は胸のツカエが取れ、充実した日々を送っている。(生真面目な読者から見れば、見性の兆しという神聖な話題にギャンブルと女の話をするなどもってのほかと思われるかもしれない。しかし事実は事実として記しておきたい。「他人に尊敬されたい」とか「威厳を保ちたい」という気持ちこそがまさに煩悩なのだ。体裁を繕わずただ事実を書き残す)
 

 


私が八王子市に提出した、創価学会との闘争の記録を公開します。

2017年04月12日 | 集団ストーカー被害者を救う会

 

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 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。先月の春名先生を囲む会は中止になりましたが今月は必ず開催されますので是非参加してください。

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込んでください。

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訂正請求・別紙② 

 

私と創価学会の闘争と妻子失踪、母の監禁の記録(時系列)

 

私が早大と東京工芸大で非常勤講師を務めていたのは2001年4月から2009年3月まで。

 

2006年5月 芥川賞作家兼禅僧の 玄侑宗久師(同い年)の助言などにより見性体験を繰り返し、「微笑禅の会」(非宗教)を設立。全国から入会者が集まる。同時に「東村山市議不審死事件」の究明を所謂「ネトウヨのカリスマ」瀬戸弘幸氏らに呼びかけ、街宣、シンポジュームなど繰返す。さらに東村山事件を自殺とした裁判官に裁判官弾劾裁判を呼びかける。

 

同年7月 HPに「創価学会批判の要諦」の一文を書き「創価学会批判のバイブル」と言われネットで話題となる(「創価学会 批判」で検索をかけると170万以上ヒットする中のベスト3に入っていた。本名で書いたのは私だけ)。私のHPは微笑禅の会会員とアンチ創価の溜まり場のようになり非常に賑わっていた。

 

2008年4月 HPの常連に成りすましていた創価学会工作員二名(織田高敏と八木一仁)が、池田大作は立派な人間だ、などと発言したために一斉に批判され、別のHPで母を「従軍慰安婦」私の研究を「価値が無い」等々、繰り返し名誉毀損をしたため提訴し勝訴。ちなみに母は助役の娘の上、軍属(兵隊と同じ地位の文官)証明書を持っている。

 

同年9月 同じ被告が名誉毀損と脅迫を繰返すために再度本人訴訟を行い立川地裁敗訴、2009年9月上告敗訴。被告の一人は静岡からわざわざ愛媛に住む母の家まで来て「売春婦」と罵倒。もう一人は松山から審理中に母の家に来て脅迫。また隣町の創価学会青年部が本名を名乗り(一人は山本)3度も母の家に来て脅迫。これらには複数の証拠と目撃証言があった。(被告は裁判を通して間一度も出廷せず。決定的な証拠を提出したが事実審理も全くなし)。   

 

なお、松山地裁で被告の一人(織田高敏)が私を相手取って起こした名誉毀損裁判は本人訴訟により私の完全勝訴で、東京の地裁、高裁、最高裁と逆の結論が出ている。

 

2009年3月 東京工芸大を退職。君を必ず教授にすると約束してくれた早稲田大学の指導教授が、論文実績もなく人格的にも問題のある教え子から順番に正教員にしていくのを見て見切りをつけ絶縁状を出す。全ての能力を事業に注ぐことを決意し、大きな債務を抱え、様々な資格を取得し、心身の限界で孤軍奮闘する。妻は精神的な病気(ADD)が進み廃人のようになって会話も少なくなる。ちなみに妻の母親一族は熱心な創価学会員。妻は帰郷中に母の預金400万円を盗んでいる。

 

同年8月 妻子失踪、DVシェルターから出た後、約2年の住所不明期間を経て現在青梅市在住(DVシェルターは最高でも2か月までしか住めない。この間は義父母にさえ非通知で一方的に連絡するのみ)。この間、子供達から一度も連絡なし。長男は立川の家裁で最初は母が上京したと聞いて「激しい動揺を見せている」とのことだったが、次いで「お婆ちゃんがいたことを思い出せない。顔を知っている人が居たら一緒に会いに行きたい」と証言。子供と母は頻繁に電話で話し、母は年に一度は上京して私のマンションに泊まっていたので記憶から消えることは通常ありえない。なおDVシェルターへの保護は妻への叱責を「言論の暴力」としたもので、保護命令(妻子や妻の親などとの接見禁止)は出ていない。立川の家裁が終わった後で母から元の妻が400万盗んでいたことを聞く。初めから聞いていたら親権は私のものになっていた筈。元の妻は自分も両親も一円も出していないのに第一那田ビルの財産分与を求める。しかし養育費を含めて全ての妻の要求は家裁の裁判官によって拒否される。

 

同年9月 私個人に対する専門中傷ブログが立ち始める。(私の名前で検索すると3万以上ヒットするなかトップに位置する)

 

2010年4月 母が八王子市高齢者福祉課により1ヶ月の監禁。虚偽を重ねて私の虐待と断定したもの。伊藤市議に助け出される。

 

同年6月 母救出直後、私が肝硬変、糖尿病などを併発して2週間の危篤に陥る。糖尿病のために開腹手術が出来ず、名医の神業と不思議な力が働き奇跡的に蘇生。入院中に占有屋的な存在となる夫婦が入居。

 

以後、入退院を繰返し、歩行障害リハビリ中。 

 

この間集団ストーカーと言われるもの、尾行、盗聴、風評被害、など日常的に繰り返される。伊藤市議の後援会連連絡所の看板破損、立小便事件。NTTの光フレッツの外付け保全器のカギがこじ開けられ電源が落とされる。その様子はビデオに録画していたが偽被害者が次々に現れカメラごと盗まれる。何度か泥棒に入られ金庫の中の実印など盗難され、八王子警察刑事課を呼ぶが「盗難前の状況が分からないから事件にならない」との理由で無視される。などなど、多すぎて書きれない。

 

尚、私の従兄(母の妹の子供)が創価学会本部職員で、これらの事件の最中に帰郷し「創価学会が尚史君を第一の標的にしている」と発言。これを聞いた叔母の証言は手元にある。

 

西村修平氏、瀬戸弘幸氏ほか、かつて盟友関係にあった人々は刑事と民事で創価学会に訴えられ有罪になったが、私は東村山事件に「行動する保守」が連帯するきっかけを作ったことさえネット上から消されている。これらの経緯から八王子市と創価学会が一体となり、子供二人をDVシェルターに入れて洗脳し、母を保護措置として監禁し、二重の親子分離で私を精神的に追い詰め、「全てが私の無能で粗暴な性格に起因する」との印象操作を施したものである。更に母を保護措置にした起案者の谷渕は中村という保健士を使い私を精神病院に入れようと画策した。これはまさに池田大作が聖教新聞で発言した「創価学会を批判する仏敵は野垂れ死にするまで攻め抜け」という命令に従った筋書き通りと断定するに十分である。

八王子市役所


私が八王子市に提出した審査請求を公開します。

2017年04月12日 | 法律

 

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(既に増補改訂版を購入された方には決定版を無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。

 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。先月の春名先生を囲む会は中止になりましたが今月は必ず開催されますので是非参加してください。

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html             入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込んでください。

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    行政不服審査法に基づく審査請求

 

 

 

平成29年4月9日

 

 

 

八王子市長 石森孝志殿

 

 

 

         審査請求人 那田尚史    印

 

 

 

 

 

1.次の通り審査請求します。

 

   那田尚史    61才

 

 

 

 

 

2.審査請求に係わる処分

 

 

 

 

 

平成28129日付の審査請求人に対する個人情報不訂正決定通知書(28八福高収第783号)

 

 

 

 

 

3.審査請求に係わる処分があったことを知った年月日

 

 

 

平成29年3月11日

 

 

 

 

 

4.審査請求の趣旨

 

 

 

全ての個人情報不訂正決定を審査請求する。個人情報不訂正決定通知書の<別紙①>にある訂正しないこととする理由を見ると11の文章のうち全てが「利用目的の達成に必用な範囲」を超える為、と書いてあるが既に私が出した訂正要求には、総務省の見解と真っ向から対立していることを述べている。具体的にその文章を引用すれば

 

 「法制課は25八総法収第96号において「個人情報条例第10条が「実施機関は、利用目的の達成に必用な範囲内で、個人情報が過去又は現在の事実と合致するように努めなければならない。」と規定していることに鑑みれば、訂正請求の対象になるような個人情報であっても、「利用目的の達成に必用な範囲」を超える場合には実施機関は訂正義務を負わないものと解される」の意味を、  これを本件についてみると、前記の①から記載⑤までについては、上述のとおり異議申立人の発言として市職員が録取したものであり、当該発言内容は、市長が異議申立人に対して行った過去の措置に関わるものであるところ、当該発言内容の訂正を認めた場合、市長が、どのような事実を認識した上で当該措置の実施を決定したかという判断課程の検証を後日行うことが困難となるおそれがあることから、本件訂正請求は、「利用目的の達成に必用な範囲」を超えるものに当たることとなる。としている。

 

 しかし私が総務省に聞いたところ、「それはおかしい。その時々の記録はコンピューターの中にも残っているし、開示されたあなたの文章も手元にあるではないですか」と答えた。これに対し法制課の篠原氏は総務省の見解や通達は指導的助言に過ぎない、と答えたが指導である以上は無視していいわけでは無く、従うのが当然のことである。

 

 また開示された公文書は一旦コピーすると私文書になるとも述べたが、このような詭弁は法制課という重要な立ち場にある人間が発することではなく、篠原氏の人格と資質を疑うものである」と記した通りである。

 

 さらに「利用目的の達成に必用な範囲」を超える為、と理由を付ければあらゆる訂正請求が不可能になる。これは常識で考えても理不尽な理由である。

 

 

 

 また私が高齢者虐待法と老人福祉法と平成18年4月厚生労働省 老健局 が発行した「市町村・都道府県における高齢者虐待への対応と養護者支援について」を駆使して保護措置の違法性を指摘したがそのことについて法制課は一言も触れていない。特に「当時は社協のうぃずサービスにお金を出して家政婦が来ていただけでなくニチイのデイサービスに通わせていたのだから、このようなオープンな環境で保護措置と称し、母を監禁することの出来る法令を示すこと」の部分である。

 

 

 

 さらに一言で言えば母自身が虐待を受けていないと断言しているのだからこれほど明白な証拠は無い。

 

 

 

 続いて「利用目的の達成に必用な範囲」を超える為、と書かれている文章について一つずつ反論を加えることにする。私が出した訂正要求の中で決定的な部分が決定には触れられていない。

 

 文書名「平成2256日」「訂正請求部分」3行目「パートナー」とある。これも「利用目的の達成に必用な範囲」を超える為、を訂正しないこととする理由としているが、これは平成22年5月6日(木)午後2時30分から3時30分<那田満留の息子に自宅にて面接>のなかに「本人の希望で、映画時代のパートナーという松下という女性(30代)が同席」とあるが、松下さんは映画時代のパートナーではなくインテリアコーディネイターである。このことを調べたければ*********** から松下さんのことに詳しい*****に問い合わせること」と記している。これは****に聞けば分かることであるから客観的な事実の誤りであり、当然訂正すべきである。

 

 また同じ文書名の中に「訂正請求部分」として「26行目~27行目 母が肩を痛めたのは~痛めたものである」とある。これも「利用目的の達成に必用な範囲」を超える為、を訂正しなこととする理由にしているが、私の訂正請求には「母が肩を痛めたのは、母が漏らして汚したふとんを干し取り込むのに痛めたものである」とある。真相は猫が布団を濡らしたのを私が「もう直ぐうぃずサービスの大木さんが来るから」と言って止めるのを無視して母が洗濯しそれを取り出そうとして肩を痛めたものである。これに付いては母の訂正請求の中に証拠があるのでそれを参照され、訂正を請求する」と記している。母の訂正請求には「これは、私が息子が止めるのを無視して布団を自分で出そうとして肩を痛めた自損事故です」と記されている。本人が証言しているのだからこれほど明白な証拠はない。よって訂正すべきである。

 

 また文書名「那田満留に関する経過」と書かれているが、全く関係がない場所に(実施機関のいい加減さがここにも表れている)訂正請求部分として「以前から映像技術~していたと言う」という文言をまたしても「利用目的の達成に必用な範囲」を超える為、として訂正しなこととする理由としているが、私の出した訂正請求「5月6日(水)(ノンブル6)には「尚史宅を訪問すると、名前は名乗らなかったが、尚史のアシスタントで、以前から映像技術の関係でお手伝いしていたと言う20代後半から30代の女性がいて」と書いてあるが、これは既に述べたように真っ赤な嘘であり、インテリアコーディネイターである。既述した通り****のメルアドから確かめ、「以前から映像技術の関係でお手伝いしていたと言う」の部分を訂正することを要求する。」と記している。これは****という当時の仲間に聞けば直ぐに検証できる客観的な事実の誤りなので改めて訂正を要求する。

 

 文書名「平成22610日面接等記録」の訂正要求部分に「健忘症」とあるが、私の提出した訂正要求には「肝硬変では健忘症にならない。これは肝性脳症の過ちである。伊藤元市議が証言してくれたように、高齢者福祉課は医学的な面でも法的な面でも専門家がおらず人材不足の典型的な例と言わざるを得ない。従って健忘症の部分を肝性脳症に訂正することを請求する。」と記している。これもまた「利用目的の達成に必用な範囲」を超える為、との理由で訂正しないことの理由としているが、肝硬変で健忘症にならないことは常識中の常識であり、どの医者に聞いても同じ答えを出す筈である。従ってこれは客観的な事実の誤りであり改めて訂正を要求する。

 

 

 

更に「平成2256日面接等記録、1枚目、30行~31行目、アルコールは受けていた」の部分は「アルコールは三井クリニックにて受診していた。あわせてうつ病、肝機能障害も治療を受けていた」と私が述べたことになっている。アルコールは、の意味は不明だがその時にはうつ病は坐禅による見性体験のために完治しており、肝機能障害は診療内科では治療できない。これは当然のことだが念のために******の電話番号を記すので確かめること********。従って「アルコールは******にて受診していた。鬱病、肝機能障害も治療を受けていた」の部分は客観的な過ちなので訂正を要求する。

 

 

 

同じく「平成2256日面接等記録、2枚目、1行目、息子を殴った」とあるが私は息子を殴ったことは一度もない必要ならば妻子が住む住所を提出するので問い合わせること。これも客観的に証明できるので「息子を殴った」等の表現の訂正を要求する。

 

 

 

また「平成22511日、那田満留・尚史 面接等記録、1枚目、15行目~17行目 、息子が帰ってくる~入れるといっている」の部分は、「524日に離婚の調停があり、息子が帰ってくる予定であり、那田家の長男が戻ってくる。孫と一緒に住めるようになる。一緒に住んで家に月6万円入れるといっている」と私が語ったことになっているが、これも飛んでもないデタラメであり、今でも息子は帰っていない上に息子(長男・那田千宝)から家賃など取る筈はない。息子が大学を受験するなら私が保有している第一那田ビルを売ると言ったほどである。嘘だと思えば当時委任していたひめしゃら法律事務所の杉野公彦弁護士に聞くこと(電話番号 042-548-86759。従って、これは客観的な過ちなので「息子が帰ってくる予定であり、那田家の長男が帰ってくる。孫と一緒にすめるようになる。一緒に住んで家に月6万入れると言っている」の部分の訂正を要求する。

 

 

 

さらに法制課は決定に決定的な部分を隠している。「平成22514日(金)午後15時から1630分 自宅にて、<戻る自宅の状況確認 那田満留、尚史、市同席による確認>は非常に重要な記録である。以下引用する。

 

 

 

◎部屋に入るまでの状況

 

「息子はパソコン室として使っている3階の302号室が整理されているので、そこに母を住まわせようと考えていた。(中略)」と記してあるが、「母が保護措置になってから途中で帰ったことは一度もない。これは母も私も同じ記憶である。あったとすれば証拠を見せよ。他の証言と同様完璧な創作である。誰が考えても202号室が空いているのに母を302号室に住まわせようとする筈がない。さらに当時のケアマネ佐藤恵美氏からは母を一人にしておくとボヤ騒ぎを出したので必ず同じ部屋で住むように言われてる。これは狂人の論理であり、存在しないものを証明するのは悪魔の論理というが、審査会並びに法制課が私たちに要求しているのはまさに悪魔の論理である。従って母が302号室に戻ったことを客観的かつ数量的に証明することを要求する」

 

 

 

続いて文書名「自宅状況確認のための那田満留・尚史 面接等記録、1枚目、33行目~34行目 息子や娘が帰って~くれる約束である」の部分は私が「息子や娘が帰って来たらアルバイトのお金を入れる約束である」と言ったことになっている。しかし私は娘が予備校時代にアルバイト禁止と言っており、息子の為なら第一那田ビルを売ってもいいと言っている。これも杉野公彦弁護士(電話番号は上記)に聞けば分かることなので客観的な誤りである。従って「息子や娘が戻って来たらアルバイトのお金を入れる約束である」の部分を訂正することを請求する。

 

 

 

次いで文書名「平成22610日、那田尚史 面接等記録 1枚目、17行目~20行目 両腕及び胸を拘束~話す状態であった」の部分を詳細に検証してみる。これは母が保護措置から解放されて緊張の糸が緩み私が二週間の意識不明になっていた時の記録である。<病室での状態>として「酸素に点滴でオムツをしていた。両手にはミトンをはめ、両腕および胸を拘束している状態であった。最初は会話も難しいといわれ、一方的に伝えていたが、途中から返事をするようになり、会話ができる状態で、最後には携帯電話を貸してくれ、拘束されていることを訴えると話す状態だった」と記されている。しかし、胸は拘束されておらず拘束されていたのは両腕と両足である。しかもミトンを付けた状態で携帯電話など出来る筈はない。しかも意識不明の危篤状態なのである。この文章は論理性が欠如し矛盾だらけである。従って、「両腕及び胸を拘束している状態であった。最初は会話も難しいといわれ、一方的に伝えていたが、途中からは返事をするようになり、会話ができる状態で、最後には携帯電話を貸してくれ、拘束されていることを訴えると話す状態だった」(医者に訴えるなら携帯電話など必要ない)の分部も常識では考えられない客観的な過ちなので訂正を要求する。

 

 

 

ついで文書名「那田満留に関する経過、16行目、50肩」

 

だが、当時89歳の母が50肩になる筈がない、これも客観的な過ちなので訂正を要求する。同時に以下の分部と合わせて、法制課が決定に決定的な部分を隠していることを証明する。

 

 

 

なお、その他の部分は私が言ったことと当時の高齢者福祉課の職員が聞き取ったことの違いである。当事者の説明と他人の聞き取ったことのどちらが真実かは常識で分かるために割愛する。ちなみに複数の公務員が立ち会ったからでは説明にならない。新聞を見ても公務員の犯罪だらけだからである。

 

 

 

   

 

最後に審査会と八王子市長に対して決定的な証拠を突き付けることにする。甲第6号証をご覧になれば分かるように私と母は審査会会長 花見常雪殿の対して参考人として1.佐藤恵美ケアマネージャー。2.うぃずサービス責任者・中島氏(女性)。3.同家政婦、大木元子(素子かもしれません)。4.当時の地域包括支援センターの担当者。並びに必要な調査事項として、1.母が保護措置にされる前日の編成22年4月19日に救急車で運ばれた八王子山王病院が保有する母のカルテとレントゲン等の諸資料、並びに高齢者福祉課が同年4月27日に同病院に母を連れて行った際の同資料、を求めたのに対し、

 

「25八情査収14号の6 平成26年112月19日」には審査会会長 花見常行の名前で以下のように返答している。

 

参考人陳述について(理由)

 

平成26年12月8日付で申出のあった、あなたが提起した異議申立てに関する参考人の陳述は、下記の理由により行いわないこととしましたのでお知らせします。

 

 

理由 当審査会は、申立人および実施機関のそれぞれから提出された資料および申立人による口頭での意見陳述等によって、十分審査が可能であり、申立人から申出のあった参考人による陳述等については、審査会の審理において、これを行う必要がないと判断したため。

 

とある。

 

参考人による陳述等の「等」の中には資料としてカルテを取り寄せることも入っている。

 

ところが審査会が私の申出を否定したために、私が自ら八王子山王病院に行きカルテを取り寄せたところ実に驚くべきことが書いてあった。私の申出と推理が見事に当たっていたことが分かったのである。

 

第3号証3頁において大木元子(素子)は「1週間前から風邪症状の女性(尚史注;母・満留のこと)は、5,6日前に洗濯機から布団を取り出そうとし際に両肩を痛め、我慢していたが動かすと痛いので救急要請となったもの」と述べている。        

 

しかし私が八王子山王病院から取り寄せたカルテ甲第7号証(原文の読みにくい部分は医事課の小島氏より解説を受けて私が赤ペンで書き加えている)の2頁において母の言葉として「本日布団をせんたくしてから出した際に痛み」と述べている。これは大木の消防隊への証言が嘘であったことの有無を言わさぬ証拠である。なぜ嘘をつく必要があったのかは、既に私が甲第6号証の中で推理したように大木氏は内通者であり谷渕氏の仲間だからである。

 

更に母に部分開示された個人情報の「那田満留に関する経過」平成22年4月27日(火)に谷渕、須賀の名前で「施設から、肩が痛いとの訴えと微熱があるとの連絡があり、満留を八王子山王病院に通院させる。レントゲンを撮ったが肩は異常なし。50肩の症状とのことで、痛み止めと湿布をもらう」と記されいる。

 

しかし甲第7号証の1頁を見れば分かるように、救急車で運ばれたときは「両肩挫傷」となっている。これは要するに怪我をしているという意味である。既に挫傷と診断したために二度目は「両肩関節周囲炎」と診断したに過ぎない。俗称50肩のことだが、肩の可動域が狭い場合を一般的にこのように記すことが多いとのことで、詳しい説明は審査会から要請があれば中村医師が行う準備があるとのことだった。従って谷渕、須賀両名は杜撰な記録を残したことになる。

 

更に3頁には「現在特養に入っているとのこと。息子はアル中」と記されている。もちろんこれは中村医師が知る筈もなく、医事課の小島氏によれば「付き添いの人が話したようです」と述べているように谷渕、或いは須賀氏が述べたものに間違いない。これまでの経過を見れば谷渕氏の言葉と推理できる。両者とも医者ではないのだからアル中と断定する資格はなく、息子はアル中、特養に入っている、と言えば伝播可能性の法理を待つまでもなく、医師、看護師、薬剤師に私の悪評が広まるため、当然これは名誉棄損になる。

 

更に市職員と一目で分かる服装で「息子はアル中、特養から来た」と言えば容易に保護措置を類推させる。従ってこれは八王子市個人情報保護条例「第58 実施機関の職員又は職員であった者が、その業務に関して知り得た個人情報であって公文書に記録されたものを自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的で提供し、又は盗用したときは、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する」に当たる。

 

問題は「自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的で」の部分である。仮に谷渕氏が創価学会員若しくはそのシンパだった場合は池田大作の言葉通り「創価学会を批判する仏敵は野垂れ死にするまで攻め抜け」の言葉通りに行動したことになり、八王子市個人情報保護条例第58条が適用される。谷渕氏が創価学会員若しくはそのシンパかどうかは、私は東京都公安委員会から認可されている探偵なので探偵のネットワークを使えば容易に分かることだが敢えて審査会にゆだねることにする。

 

更に谷渕氏を起案者とした当時の高齢者福祉課は1.名誉棄損。2.職権乱用罪。3.監禁罪。4.虚偽文書等作成の罪、等々を犯している。

 

従って谷渕氏らにその権限を与えた八王子市長に辞職を求める。

 

最後に再度要点を整理する。

 

①審査会は私が提出した参考人招致を拒否したことに対し謝罪すること。

 

②審査会は谷渕が創価学会員或いはそのシンパであるかないかを証明すること。

 

③私と母に関する個人情報を全て削除すること。

 

④実施機関の長である八王子市長は辞職すること。

 

 

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

5.審査請求の理由

 

 

 

那田尚史個人情報不訂正請求の一覧表 <別紙①>

 

 

 

における訂正しないこととする理由の「利用目的の達成に必用な範囲」を超える範囲、についてはすでに訂正請求の中で総務省の見解と真っ向から対立していると述べているため。

 

 

 

6.処分庁の教示の有無及びその内容

 

 

 

「この決定に不服がある場合には、この決定があったことを知った翌日から起算して3か月以内に、実施機関に対して審査請求をすることが出来ます」との教示があった。

八王子市


母が八王子市に出した審査請求

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行政不服審査法に基づく審査請求

 

 

 

 

 

平成2949

 

 

 

八王子市長 石森孝志殿

 

 

 

        審査請求人  那田満留  印

 

 

 

 

 

1.次の通り審査請求をします。

 

那田満留 96

 

2.審査請求に係わる処分

 

 平成29年3月8日付の審査請求人に対する個人情報不訂正決定通知書(28八福高収第782号)

 

 3.

 

審査請求に係わる処分があったことを知った年月日

 

平成29年3月11日

 

 

 

4.審査請求の趣旨

 

全ての個人情報不訂正決定を審査要求します。

 

文書名「那田満留に関する経過」訂正請求部分「1枚目11行目、息子の妻と子供が居なくなったのを聞いて、心配できた」に対し「利用目的の達成に必用な範囲を超える為」との理由で訂正しない、と書いてありますが同じ開示された文書(部分開示の12頁)には、息子が酒を飲んで暴れるので親戚に合わせる顔が無く逃げるようにして東京に来たとあります。両者は全く違っており、開示された文書のいい加減さを物語っています。また私が上京した理由が息子の妻子が突然居なくなったせいであることは妹の山田扶亀子の証言書を既に提出しています。従って部分開示の12頁の五行目以下は訂正することを要求します。

 

 

 

次いで文書名「那田満留に関する経過」の個人情報不訂正部分「1枚目18行目から19目、息子が、今のビルを4000万で購入するときに~結局自分が出した」の部分に対して「利用目的の達成に必用な範囲」を超える為として「訂正しない事とする理由」としてありますが、これは数量的な誤りです。既に提出した甲第一証を見れば分かるようにこのビルは4,500万で購入した者であり、頭金の2500万は息子・那田尚史が伊予銀行から借り換えをしています。そして私と2人で一緒に頭金を払っています。従ってこれは数量的な誤りなので訂正を求めます。

 

 

 

次いで「那田満留・尚史 面接等記録」1枚目1行目、午後についても「利用目的の達成に必用な範囲」を超える為、との理由で不訂正決定がされていますが、これは平成22511日(火)午後920分から1145分まで八王子市市役所介護認定審査室で私と息子が面接したことになっていますが、このような夜遅く市役所が開いている筈がありません。従ってこれは客観的数量的誤りなので訂正を求めます。

 

 

 

最後に文書名「自宅状況確認のための那田満留・尚史面接等記録、「1枚目、10行目~14行目、息子はパソコン室~危険であった」の部分です。この部分は非常に重要なので全文を記します。「息子はパソコン室として使っている3階の302号室が整理されているので、そこに母を住ませようと考えていた。母は今まで上がったことも無いため一度は拒否したが、確認に3階まで上がることになった。しかし、足が上がらずかなり大変で、途中で息をついていた。階段は蹴上げも大きく、手すりは2階まで介護保険の住宅改修でつけているが、その先は無く、また、踊り場に手すりが無いためかなり危険だった」と書いてあります。しかし私は保護措置の間、一度も家に帰ったことはありません。また息子尚史も保護措置の間私が家に帰ったことは一度もないと言っています。従ってこれは完全な作り話です。息子が言うように存在しないものを証明させることを「悪魔の論理」と言いますが、このことが事実であることを客観的数量的に証明してください。これは私たちが行っている行為を逆に法制課に求めるものです。証明できないのであればこの部分は全て訂正すべきです。

 

 

 

その他の分部も全てデタラメですが省略します。要は私が話したことを何故法制課は不訂正する権利があるのでしょう。私と面接等記録を残した高齢者福祉課の人間のどちらを信用するか、という問題です。複数の公務員が立ち会ったからでは理由になりません。公務員の犯罪は日常茶飯事で新聞にも毎日のように載っています。

 

 

 

5.審査請求の理由

 

那田満留様個人情報不訂正請求の全てが「利用目的の達成に必用な範囲を超える為」との理由で訂正しない事とする理由としていますが、これは総務省の見解と真っ向から対立するからです。

 

 

 

6.処分庁の教示の有無及びその内容

 

「この決定に不服がある場合には、この決定があったことを知った翌日から起算して3か月以内に、実施機関に対して審査請求をすることが出来ます」との教示がありました。

 

 八王子市役所

 


見性体験記(続き)

2017年04月04日 | 

 集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(既に増補改訂版を購入された方には決定版を無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。

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 ちなみに藤平光一とは、肋膜炎を克服するために坐禅からはじめて合気道を学び、合気道の創始者で様々な伝説を持つ植芝盛平に師事して植芝を超え、前述の中村天風に師事して天風を超えた天才型の合気道家であり、現在のように合気道が海外へ広く流布したのはこの人の貢献によるものである。この人の言葉にも私は大きな影響を受けた。丹田と眉間の関連性だけでなく、次のエピソードも紹介しておこう。
藤平氏は参禅により様々な公案も透過して、死ぬことなど怖くないという心境で戦地に赴いたが、実際の戦闘に巻き込まれ機銃掃射を受けると、それまでの修行の成果など吹っ飛んで死の恐怖に慄いた。そこで「私が修行を続けているのは天地から使命をもらっているからだ。しかし自分はまだ何も世の中のために役立っていない。もし自分がここで死ぬとすれば天地に心などないことになる。そんな天地に未練はない。いさぎよくおさらばしよう。死ぬも生きるも天地任せだ」と腹をくくり全身の力を抜いたら、敵の銃撃が怖くなくなった、と記してある。
坐禅は、生きながら死を体験する側面があるので、私も「いつ死んでも怖くない」と思っていたが、このエピソードを読んで、観念的な覚悟と実際的な覚悟との距離を思い知らされた。中村天風も同様に、剣道の達人が馬賊に出会ったときに恐怖のあまり全く役に立たなかったエピソードを披露して、普通のときは誰でも落ち着くことが出来るが、窮地に陥ったときこそが大事なのだと「晴れてよし雲りてもよし富士の山」という道句を紹介している。確かにどん底のとき、大変なことが起こったとき、果たして霊峰富士のように泰然としていられるかどうか、まさにそのときに人間の器が試されるのである。
腹をくくって、力を抜いて、丹田に気を籠めて、いつ何時でも堂々と生き、そしてにっこり笑って死ぬこと・・・その大切さをこの二人に教えていただいた。

 それにしても玄侑宗久さんからのメールが届かない。2007年12月18日に出してから年が明けても返事がないので、松の内が過ぎた2008年1月8日に再度メールを出してみた。すると同日にすぐに返事があった。
法事や葬儀が重なり返事が遅れましたと謝罪の言葉があり、私の坐禅について、「確かにあなたは坐禅の要諦をすでに掴んでおり、禅定をあっさりものにされています」との回答があった。この言葉を読んで私はその場で踊り出したいぐらい嬉しかった。雑念が起きず無念無想になる私の禅は根本的にどこかおかしいのではないか、とそれまで心の奥に蟠っていた不安が一瞬にして消えた。よし、俺は坐禅の才能がある、これからもますます精進しようと心に誓った。


達人の競馬塾(一日遅れ)

2017年04月03日 | 達人の競馬教室

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(既に増補改訂版を購入された方には決定版を無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。

 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。先月の春名先生を囲む会は中止になりましたが今月は必ず開催されますので是非参加してください。

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html                              入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込んでください。

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日曜競馬の結果をご覧ください。

土曜日より購入限度額が増えています。実際は2レースに絞ったうち1レースしか当たらなかったのですが、土曜に勝った分が残っていたためにこの結果になったわけです。私は1万4千円を抜いて電気代とガス料金を払った上に5千円以上の残りがありました。この調子で行けば生活費は競馬から出ることになるでしょう。

外れたレースもお見せします。

私はオアシスクイーンとアードラーの3連複を買っていました。わずか2分の1馬身の差で負けましたが、何故6番人気の馬から3連単を買ったか教えます。これも調教のラップがアードラーよりも良かったからです。前回も言ったように、ラップだけでは競馬は当たりません。もしオアシスグリーンが3着に入っていたら、7番人気、2番人気、6番人気の決着だったのでまた2万円馬券になっていたでしょう。

中山の12レースもラップと批評家のコメントから軸2頭の3連複を買いましたが、ラップの悪い馬が3頭来て大荒れになりました。

それにしても土日で2万5千円儲けてガス料金と電気代を払い競馬資金が1万円以上残っているのですから、最近は昔のように勘が良くなったようです。これも毎日坐禅をしているからだと思います。是非、微笑禅の会(非宗教)に入って下さい。

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全く関係の無い話をしますが、ヤフオクに載せていた「集団ストーカーに対する究極の防御法」が何度か消えてしまいます。現在も消えたままです。余程このPDFを読まれたら困る組織があるのでしょう。購入されたい方は一番上のURLをクリックして下さい。


達人の競馬塾(久しぶり)

2017年04月01日 | 達人の競馬教室

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(既に増補改訂版を購入された方には決定版を無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。

 また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。先月の春名先生を囲む会は中止になりましたが今月は必ず開催されますので是非参加してください。

今後、微笑禅の会(非宗教)のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします(メールで済ますこともあります)。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html                              入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に5千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 00130-7-447671 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記して下さい。以上、会員になりたい方はこの口座に会費を振り込んでください。

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今日の中山12レースの結果をご覧ください。

何故私は11番人気の馬から3連複を買って2万円馬券を取ったのでしょう。しかもこのウエスタンレオーネという馬は過去15戦して一度も勝ったことがありません。

いつもならヒントは書かないのですが今日はこの馬券を取ることが出来た理由を話します。一言で言えば調教のラップが一番人気のハヤブサレディゴーよりも良かったからです。

もっとも調教のラップがいいからと言ってもいつも当たるわけではありません。今日はたまたま私にツキがあったのでしょう。普通は2万馬券を獲った翌日は競馬をやらないのですが、明日は2レースに絞って買ってみます。

ちなみに私は馬連しか買いませんでした。3連単や3連複をやるのは競馬が分かっていない証拠、と公言していたほどです。この買い方は一頭だけの超穴馬を見つけた時だけに使っています。