那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

石和温泉の思い出(その4)

2016年04月06日 | 思い出の記

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(あと一カ月ほどで決定版が出ます。既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げます。いまのうちに増補改訂版を購入すると非常にお得です。決定版は3千円ですから)http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。今月の第三金曜日の7時からはメンバーを増やす方法について話し合いますが、この会の趣旨と目的に賛同されるかたは誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp

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石和温泉には面白いルールがあり、Mちゃんと会おうと思えば契約しているホテルに泊まらなければならない。例えば今回話題にするホテルKは「百乃屋」(置屋の名前)とは契約しているが「桜屋」とは契約していない、といった具合である。ホテルKは安いので私は常連だった。そこではMちゃんと会うことは出来ないが、割合大きなホテルなので新人のコンパニオンと会えるのが楽しみでよく使ったものである。

ある年の大晦日、一年頑張った自分へのご褒美としてホテルKを前もって予約して、なるべく可愛い子をお願いしますと釘を刺していたが、現れたのは物凄いブ〇の上に歯周病でもあるのか口臭がキツく、さらに石和温泉は川中島の戦いが有名なのに、誰と誰が戦ったか、と聞いても答えられないほどのバ〇だった。

デルヘルと違ってコンパニオンはキャンセルが出来ないので1時間お喋りした後でそのバ〇なブ〇を返した後、女将に「もっとましな子が現れるまで隣のスナックRで時間を潰しているので電話を下さい」と伝言して私は行きつけのスナックRで電話を待っていた。しかし11時半になっても電話がないのでホテルKに戻ったところ、驚いたことに女将はとっくに家に帰っていた。私は頭に来たので「こんなホテルに泊まる気が無くなった。会計を済ませろ」と男の店員に言ったところ「会計係も帰ってしまったので明日にして下さい」と答えた。私はホテルのフロントに「私がどういう人間なのか私の名前で検索してHPを見るように」とメモを残し、タクシーでスパホテルに泊まり、翌朝は自宅に帰ってきた。

暫くしてホテルKの顧問弁護士らしき人物から手紙が来て、あのバ〇でブ〇なコンパニオンの花代と宿泊料を払って欲しい、とあったので、私は時系列でその日に起こった出来事を書いた上に、スパホテルに泊まった料金の領収書を同封し、「もしこれで裁判になったとき、ホテルKがどれほど不親切で不誠実なホテルか公になってしまいますよ。あなたがホテルのオーナーの立場ならどうしますか?」と書いて手紙を出したところ、その後は一切連絡が来なくなった。

これが合理的に宿泊費を踏み倒した話の実話である。

明日は石和温泉の思い出の最後になると思う。乞うご期待。