第一那田ビルから、１階のテナント入居者募集。（２５．３坪、駐車場一台分無料、ほぼスケルトン状態、家賃は１５万円です。八王子バイパスの中でも私のマンションは一番外観が良く、テナントとしては何にでも向きます。ペット可、ガスを使えば、無料でエアコンが付き、ガスとエアコンと給湯器は無料で修理交換してくれます。またケーブルテレビ無料、ネット可です。誰に聞いても適正値段でサービス満点です。また私は探偵なので私がセキュリティーです）
新年会の幹事さんに、三崎町の良心的なキャバクラ、ジェイズの無料券１万円分（５人分）を８千円（４人分）で差し上げます。昼過ぎに平岡町２０－２第一那田ビル２０２号室のドアホンを押してください。３月一杯まで使えます。
集団ストーカーの被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531
http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日にの８時から誰でもＯＫですから夢庵西八王子店（平岡町）に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。手前のテーブルの場合もあります。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は２千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。今後は二回目から講演者に５千円は差し上げます。医療だけでなく歴史や芸術についても講義できるようになりました。私は八王子五行歌会の代表です。賛同される方は私まで電話を下さい。０４２－６３４－９２３０。出ないときは留守電にメッセージを残して下さい。生死とは何か、善悪とは何か、魂や神仏は存在するか、等々本来は宗教者や科学者が総出で考えるべきことを、飲み食いしながら４千円で話合えるのは「春名先生を囲む会」だけです。このブログをご覧の方も是非賛同者になって下さい。昨日のテーマは「総体革命と集団ストーカー」の話になります。これもヤバイ話だらけなので、殺されるかもしれません。殺人現場を見たい人は、上の住所に集まって下さい。次のテーマは「免疫」の話になります。春名先生の得意分野なので、ブログをご覧の皆様も是非賛同者になって下さい。
私が微笑禅の会（非宗教）を作ったのは日本に１０人の見性者が生まれ、１０人が協力し合えば世直しが出来ると思ったからです。（ちょうど日本に１０人の坂本龍馬が居たら世直しが出来るように）
今後、微笑禅の会（非宗教）のネット会報は中止し、年に5千円の護持会費と数度の紙媒体での会報を出すことにします（メールで済ますこともあります）。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に５千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。 http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」（DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間４時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp （クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい）なお、微笑禅の会の口座番号に変更があります。入会手続き入会金なし。会費は年に５千円とし、ゆうちょの以下の振替口座 ００１３０－７－４４７６７１ 名称「微笑禅の会」に振り込んでください。その際は住所氏名他連絡先、男女の区別を明記してください。退会は自由ですので、私にメールか電話をください。
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まず、後半は説明が細かすぎるので、初めに要点だけを述べます。
総体革命とは、人間のあらゆる行為に、蜘蛛の糸のような透明な網を掛け、創価学会の犯罪はもみ消され、日本のあらゆる方面で、人間の組織を作り、情報を持ち合い、操作し、創価学会が、宗教ではなく、総合商社となって行くためのシステムのことです。そして、集団ストーカーとは、諸説（発生が日本、アメリカ、イギリス等々です。私は親友の田辺浩三が主張していた陸軍中野学校の方法を支持します）ありますが、これらの隠れた組織の中で、一番レベルの低い鉄砲玉を集め、アンチ創価、中立、全く関係なく、攻撃する集団です。簡略に述べれは、創価学会が日蓮正宗を攻撃にしていた時に作った暴力組織の人たちが、必要なくなったため、彼らに別の仕事をさせるようになりました。防御法は実に簡単です。１．怖がらないこと。２．逆に、アンチ創価として有名になるのが、最大の防御法です。私の場合、母は９７歳、父は８３歳で老衰したので、私も９０歳ぐらいまでは長生きするはずです。万が一、不審な死に方をした時には、間違いなく、創価の犯罪（と以前のブログには書きました）、と思ってください。但し、私は剣道と合気道が出来るので、正面からの攻撃はありません。集団ストーカーは、初めはマンションからの突き落とし、次に車の中の練炭自殺に見せて殺す、という方法をとってきましたが、今は、ハイテク犯罪（電話の盗聴、盗撮、パソコンやスマホへの違法な接近と操作、および、電磁波攻撃）へと方法が変化しました。これは創価が政権に入ったからです。このことにより、むしろ、暗殺が出来なくなり、ハイテク攻撃に変わったわけです。もちろん、昔ながらのガスライティンウの方法は続いているようですが、私は、この言葉を使わないように助言しています。例えば、近所で現場工事があったら騒音が続くのが当たり前ですが、ガスライティングの用語を知ってしまうと、ノイズキャンペーンなどと名前を付けて、偶然を人為的行為と受け取るようになり、相手の思うつぼに入って、被害妄想に陥るからです。簡単に言えば以上のことを、細かく、網羅的に私がテーマを出して、話します。以下、詳細に既述します。（全く怖い話ではありません。むしろ、恐怖感が消えていくはずです。つまり、目に見えなかったものが怖いのであり、それらが見えてしまえば怖くなくなるという典型的な例です）
総体革命とは１９６０年以降、創価学会が計画した日本乗っ取り計画のことです（起案者は後に出ます）。政界、官僚、企業、マスコミ、検事、裁判官などの要所要所に学会員を送り込み、日本を掌握し、創価学会を日本の最高権力にしようとする危険思想のことです。
具体的には、総体革命のために以下のような犯罪が（本当は創価の犯罪なのに）、無関係なものとして葬られました。女子高生コンクリート殺人事件（私の友人の一人が犯罪者の不良グループと付き合いがあったので、詳しく教えてくれましたが、主犯は共産党員ではなく創価学会員でした）。尼崎連続殺人事件。ペッパーランチ監禁事件。神戸市女子児童殺人事件。これらは創価の犯罪ですが、消えています。矢野元公明党委員長が「黒い手帳」の中に書いていますが、創価には裏組織があり、例えば財務会が保険会社と手を組んでいる、というような事実は、「総体革命」の名前と共にwikipedia からも消されています。
創価学会員は世代、地域、職業分野が分かり、会員同士を会員同士を結び付ける「会員カード」が世帯にはあり、会員、宗教の移動を把握しています。（早い話、秘密結社の名簿です）
ます、年齢別に分けられて名前が付いています。６５歳以上は多宝会（関東と関西では呼び名が違います）。壮年部（４５歳から６５歳までの男性）、婦人部（４０歳から６５歳までの女性） 以下省略。その上に地域別の名前もありますが、これも省略します。
職業分野別に（組織化されているので）名前があります。芸術部（芸能人）、文芸部（作家、一人だけ）、ドクター部（創価の医者集団）、白樺グループ、教育部（教師の集まり、幼稚園の先生から大学教授まで含みます）、幼児部、翻訳部、国際ボランティア部、在日外国人部、農村部、離島部、等々、細かく名前がついて、互いに互助的に助け合い情報を交換し合います（つまり、これにより、創価の会員同士が結び付き、創価が日本の社会の隅々まで把握できるようになります）。そして外務省、別名害ム省と言われていますが、あの有名な大鳳会があります。雅子皇太子后が公務をさぼって三つ星ラストランで飲食していた時は大鳳会が一緒だったと言われていますが、むしろ雅子皇太子后自身が大鳳会に入っているとの情報もあります。そして、最も重要な司法関係者のグループの名前は調べる限り出てきません。これは敢えて隠しているのでしょう。私が集団ストーカーの犯人を最高裁まで本人訴訟で追い詰めた後（実際は二審制度なので、地裁と高裁の裁判官の顔しか分かりませんが）、瀬戸弘之さんの弟子の行政書士が同様に本人訴訟を起こしました。その時に私も聞きに行って驚きました。同じ裁判官が出てきたからです。書記の話では、輪番制（順番に変わる）との話でしたが、これは真っ赤な嘘です。創価の犯罪には創価の裁判官が付きます。また私がある不動産関係者を本人訴訟で訴え、３万円の被害に対して２０万の和解金を勝ち得ましたが、知り合いの宅建業者から、必ず貴方が勝つし、こういう裁判官が出てくとあらかじめ言われました。つまり裁判官は医者と同じで得意分野に分かれているということです。（創価の犯罪が立証しぬくいのはまさにこためです）
私は宗教関係の話はこれを最後にしてこの際徹底的に調べ、本まで買おうとしましが、本には載っていません。むしろネットの方に詳しくかつ正しい情報が隠れています。ちなみに、教えてＧＯＯやヤフー知恵袋などを読むと、ハグラガシ部隊がいて、真相をハグラカシます。例えば、「創価学会を批判する仏敵は野垂れ死にするまで徹底的に攻め抜け」という故・池田大作の名言（聖教新聞に公に載っています）は、「犯罪の教唆」になりますから、創価学会員が犯罪を犯したときは、故・池田大作は実行犯と同様の正犯として逮捕されなければなりません。しかし、このことを上記のようなメジャーなネット質問室で質問すると、「先生の真意は、創価学会を批判するような、根性の曲がった人間は自ずから堕落して野垂れ死にする、という仏説です」などと言った、バカげた答えしか残っていません。
日本では創価は自公連立政権となって、日本の政治の中枢に入っていますが、海外ではセクト、カルト、危険な宗教として（つまり現在の共産党が「破防法適用団体」になっているように、危険思想団体）として認定している国が複数あります。フランス、ベルギー、ドイツ、イギリス、イタリア、（そして創価の背景にアメリカがある、といったような陰謀論をよく聞きますが）、アメリカ下院では創価学会を危険思想として認定しています。これらの国際的事実すらwikipediaからは消されています。総体革命も、前述したような組織も後述するような組織も全てwikipediaからは見つけることが出来ません。あれは、パソコンやスマホの知識があれば編集者となって内容を変えることが出来るので、そういうグループがあるのでしょう。創価の裏の顔を見ようとすると、エラーになって見えません。その僅かな一例ですが、私はエッセイが好きでまた得意なので、エッセイコンテストを探していたところ、パンプキンという創価の雑誌がエッセイコンテストを開いているので、応募しようとしましたが、なぜか不思議なことに、応募しようとしてそのパンプキンをパソコンから見ようとすると、「このサイトは危険です」とセキュリティが動き始めます。知り合いにそのＵＲＬを教えてみてもらおうとしたところ、知り合いからもエラーになって見えないそうです。これではコンテストの意味がありません。コンテストは応募のことですから、応募できないコンテストなどバカげていますが、これも、創価学会員だけが応募できる仕組みになっているのでしょう。（思い出した逸話があります、以前「春名先生を囲む会」の常連だった人に私のパソコンを調べてもらいました。エラー作動を繰り返し、カウンターがブロクの訪問者の数を出鱈目に変えていくからです。するとその人はＨＴＭＬ言語を調べて、面白いこと、私のブログのカウンターには１４か所にリンクが貼られてありました。全てアダルトビデオ関係です。また、昔作っていた過激なブログは、タイトルごと消され、おまけにタイトルをクリックすれば出てくる本文まで改竄されました。パソコン関係、ＩＴ関係にもＩＴグループなどと言った名前の付いた創価の裏組織がある、と私は断言します。
またこれは面白いというか、子供じみたハグラカシですが、集団ストーカーの部隊の名称は創価学会＝公明党が連立政権に入ると同時に、封印されました。しかし、ネットのあるサイトには残っています。
金城会、創価班、牙城会（創価学会会館や故・池田大作をガードする警備員＝７万人いると言われています）。伸一会（故・池田大作と師弟不二の行動をする男子部、将来の幹部になる）。第一警備（第一庶務専門の警備）。パトリオットミサイルチーム（郵便物をポストか郵便局へ、またその逆を行う郵便局の下請け業者、自衛隊経験者など信頼されているが、創価に都合の悪い郵便物は抜き取られます。私が過去、一番集団ストーカーの被害を受けていた時は、ハガキ一枚出すために、家から駅前の交番の前のポストまで歩いて行ったものです）。特攻野郎チーム（男子部の鉄砲玉）、フォーカスチーム（批判者の悪いネタを撒き散らすグループ）。十羅刹女チーム（婦人部による電話攻撃チーム。私が、中央義士会の中心メンバーだったのを辞めたのはこの連中のせいです。理事長が義士会の資金稼ぎをするためにＨＰにボランティアを募ったので、親しい私が出来ることならお手伝いしましょう、と申し込むと、自分が講義出来るオープンスクールを紹介してほしい、と頼まれました。その時、ただの義士会の会員では押しが弱いので、中央義士会渉外担当などの名前は無いですか、と聞いたところ、理事長本人が「では中央義士会顧問にします」と言われました。私は義士会会報に自己紹介が載り、当時は理事長の片腕的存在だったので、その名前を当然使って早稲田大学を始め様々なオープンスクールと交渉しました。そこへ、この女どものチームが、ネタを見つけたと思ったのでしょう、義士会の従来の顧問に電話を掛け、那田さんが顧問を名乗っています、とけしかけました。中央義士会を知っている人間なら分かりますが、理事長は義士会では圧倒的な権力を持った天皇です。その人が顧問にすると言ったのですから、顧問ですが、義士会の従来からの古参の顧問から突き上げられ、理事長が困り、アレは二人だけの間の話にして、今後はつかわないで欲しい、と言われました。それだけが理由ではありませんが、赤穂義士を称えるのなら同じぐらいの度胸を持って、古参の顧問を説得すればいいのに、と思ったものです。また、私が平岡町の町内会の役員をボランティアで引き受けていた時、口うるさい爺さんから「お前が早稲田卒だとか、早稲田で教えているとか、全部ハッタリだろう」と言われました。こうして、人間関係を壊し、偽情報を流すのが、このチームの役割です。集団ストーカーは創価学会の裏部隊の中では最もレベルが低い人間によって構成されていることの具体例です。ちなみに、集団ストーカーは自然と顔が変形し精神異常になると言われています。当然、このような役割を続けていれば、人を呪わば穴二つ、の通り、それなりの顔つきになります。）。ワイフキャッチャーチーム（婦人部の追っかけ隊。小泉元朱首相や、失念しましたが、物凄い人気の演歌歌手であとでオカマと分かった人、が異常な人気を得たのは、このような桜部隊が演出したものです）。四条金吾チーム（壮年部の抗議、意味が分かりませんが、四条金吾の歴史をわかっているならこのような場所に名前を出して貶めるようなことはしません。今まで挙げたネーミングのセンスはマンガです。私は故・池田大作が付けたのではないか、と想像します。彼は権力意識の増大した異常者ですが、普通のおじさんで酒飲みだったら、大人気者になっていたでしょう。彼の発言の一番面白い、オイシイ部分はＹＯＵＴＵＢＥから消されましたが、存在そのものがコメディアンです。飲み仲間には最高の人物です。これは皮肉ではなく、心からそう思います）。ネットワークチーム（地域で包囲対策のため動く）。ナポレオングループ（不可能を可能にする唱題会。別名藁人形チーム、効果が無いので廃案になった）。書き出すとキリがないので、中略します。他にも例えば女性のいるスナックなどは白百合部隊など、あらゆる職業、あらゆる行動チームに名前を付けて、情報を交換し、仏敵（批判者）、これは仏典を読めば分かりますが、悪知識＝善知識と呼ばれ、日蓮ほどの人物になると、自分を殺そうとした地頭を、彼こそ最大の善知識であった、と悟ったように、批判者を憎むようでは、宗教とは言えません。名称を並べていくとキリがないので辞めますが、日蓮正宗を攻撃する部隊の中で、最も教養が無く、最もレベルが低かった、連中にこうした名前を付けて、集団ストーカーの仕事をさせています。私がいつも言うように、創価＝公明が政権から離れる直前に、これらの膨大な人たちは要らなくなり、口封じされます。何十万人ものストーカーを殺すわけにはいきませんから、オウム幹部大量死刑の手口は使えません。恐らく、生活保護家庭が莫大に増えるのでしょう。しかし、殺人や凶悪犯罪をしでかした集団ストーカーは消されるでしょう。身元不明の死体は自殺者よりも遥かに多いので、殺されても警察には分かりません。
私が途中省略しながら書いてきた記事が、総体革命と集団ストーカーをまとめたコラムとしては、日本で一番分かり易いでしょう。網羅的な情報はネットを見ても本を読んでも出てきません。ちなみに私の元の友人で日蓮正宗で最も過激な某組織のリーダー（神奈川県のもと青年部長）の本部に何度か遊びに行ったことがあります。信者から寄付された豪邸です。そこには（彼があらゆる情報を持っていて管理整頓し、ネットには「自由の砦」として一番幅広い、創価の裏の顔の情報を押し込んでいますが、メモリの小さなＨＤＤに情報を詰め込み過ぎた感じで、内部検索が大変です）、その一つとして私は面白いものをもらいました。私が行動する保守と連帯して活動していた時のことです。白百合の搭（沖縄で犠牲になった女子たちの慰霊塔）の近くにイトマン文化会館？が出来たときの、故・池田先生の祝辞の録音テープです。今でも手元にあります。実況放送をすれば「イトマンブンカカイカン？ンー、ネー、何かおかしいね。ウーマンポイ、ウーマンポイ。ンー、イトマン、キンマンコだよ」という生テープです。それを街宣車で創価大に行き、女子大生に聞かせろ、女子大生はそういうセクハラに敏感だから、かなりの脱会者が出るぞ、と言われました。当時はプリウスに乘っていたので、私は大のプリウスファンです、マジにやろうと思っていたら、ある事情があって、出来なくなりました。池田先生は、本当に、欲を出さず、隣の普通のおじさんだったら、街で一番人気のある名物オジサンになっていたでしょう。
総体革命というのは、このような、一般人なら最高に面白いおじさんが、酒に酔ってクダを撒いたような妄想です。それを実現化したのは、戸田会長時代の優れた部下がいたからです。総体革命の起案者は、元創価教学部長の原島崇、似た漢字ですが、私のパソコンでは出てきません）です。その目的は「政官財界を支配するために優秀な学会員をこれらの組織に配置して、内部に秘密結社を作り総体革命を作り上げる」というものです。例の、そうはイカンザキの神崎はその頃のメンバーでした。また、これは私の記憶で書きますが、松本清張の発案で「創共協定」が実現したとき（当時は創価学会も破防法適用団体でした）、宮本共産党委員長宅に盗聴装置を付けたグループのリーダーは神崎です。私の記憶に間違いありません。まさに、そういうことをやっては、イカンザキ、です。
創価学会がこのようにして、あらゆる分野に会員を置き、機密情報を伝え保持し合うことで、社会の成功者になって行くことは（親族同市が同じことをして名門になるのなら許されるし、美しい行動ですが）、経済学レベルになると、独禁法、寡占法に触れるだけでなく、カルテル、トラスト、コンツェルン、シンジケート（それぞれ意味合いは違いますが）、企業同士が手を組んで、互いの企業同士て価格を決め、また資本金を出し合って、更に大きな企業を作っていき、その手法を秘密にし、最終的に、大財閥になって行く方法で、非合法な行為です。それがあからさまになっていれば簡単です。非合法ですから、逮捕して潰せばいいだけですが、自公連立政権自体がそういう経済構造を助長しているので、出来ません。（そもそも民主主義を守ると、言われている三権分立はありません。立法の上に行政の長＝安倍さんがいて、裁判官は自公の仲間しかなれません）。
次にはこのような非合法な形で業界を牛耳っている創価系企業を書く予定でしたが、これは簡単に調べることができるので省略します。創価系企業は気にするほどものもではありません。社長が創価だったり、その企業の株主の中に創価系企業があったり、するだけです。しかし、これらの創価系企業もカルテルやトラストと同じ非合法団体ですから、潰さなければなりません。つまり、創価グループ内ブックオフ、創価グループ内ユニクロ、創価グループ内オリエンタルランド、とハッキリと名前を付けるべきです。
要約して言えば、蜘蛛の糸のように、目に見えない、非合法な経済団体や、集団ストーカーや、政治結社や、公明党が何十年も参院の法務委員会の会長になり、司法界の予算を握り、裁判警察等の行動を牛耳ってきたことを、よく知っている人たちが野党合同をして、公約に無かった、悪法の数々数を全て廃案にし、裏のトラスト等は厳しく禁止し、宗教法人に課税し、財閥を解体し、一億総中流の時代に戻す、公約を掲げ、また公約に無かった法案は全て破棄する旨、公約にするような、野党合同が生まれたら、どうですか？ 自公連立政権は一見盤石のように見えますが、わずか、人口の４%程度の創価学会が集票マシンになっているだけにすぎません。与党第一党は、選挙権の半数を占める無党派層です。上記したような野党合同が成立すれば、自公連立政権は、次の選挙で野党になるでしょう。この後は長くなり、諸意見あるので、中間を飛ばして述べれば、野党合同を実現しつつある小沢一郎（生活の党、共産党、立憲民主党）と創価公明の裏の顔を嫌というほど知っている、田母神閣下が手を組んだ時だと個人的に私は思います。子供の論理と笑われるかもしれませんが、極左と極右の連帯がこの野党合同では実現するからです。
あとは、賛同者の名前を伏せるので、分かりにくく、メモも詠みにくいですが、集団ストーカーを救う会について議論がありました。ＮＰＯ法人になっているので有名ですから、分かるはずです。私は個人の体験とそこに入っていた友人の体験と、理屈（まず、会費を取り、被害者の個人情報を集めて、その行為を行っている、自公連立政権に届け出しても意味がない）と思い、これは創価の作ったダミーグループだと思います。が、創立者は立派だったが、創価の会員が紛れ込んだという説もあるようです。
それから、私は「敵を大きく見ない方がいい」という防御法ですが、集団ストーカーは人口知能が操っているＡＩではないか、株やパチンコと同じように、裏にマニュアルがあり、そのままに操られている、との説がありました。私は単純に自然発生的なもので、社会（人間が集団化されて村、町が生まれると）があれば差別、攻撃、村八分的組織と攻撃は普遍的に存在するという単純な発想です。
また、集団ストーカーの被害者は世界中にいます。人間の営為の中から自然発生した証拠です。
初めて聞いたのは、立憲民主党の、枝野や菅が、集団ストーカーの被害者だという話です。彼らも下に書く矢野公明党元委員長のように記者会見して欲しいと思いました。
私がＯＰＥＲＡのＦＡＣＥＢＯＯＫに作った「集団ストーカー被害者の会」は、私が作ったのに、手が付けられない状態になってしまい、たまに除名しますが、そこに「集団ストーカー」は陰謀論だとか妄想とカランで来る人がいるので、グループの最初の文章に矢野公明党元委員長がYOUTUBEで、記者会見している様子ＵＲＬを載せたところ、カラミが無くなりました。何しろ、元公明党委員長が明確に創価学会から家族が尾行され、脅迫され、3億円寄付しろと言われ、資料を全て持って行かれた、と証言し、裁判に勝ったのですから誰も文句が言えなくなります。
これは当然の意見ですが、「宗教は本来人間を幸福にするべきものなのに、なぜこのような暴力装置になってしまうのか」という意見もありました。しかし、宗教そのものがセクト化すれば殺し合う側面を持っています。かつての天台宗は現在でいえば、総合大学で異なる学科を全て教えていましたが、ある学科が利権を持つと、権力者になり、それに対して、反権力が生まれるという側面は否めません。私が尊敬する日蓮が、念仏無限、真言亡国、律国賊、禅天魔、と言って同じ天台宗（真言は別ですが）から生まれた既成宗教を批判したのは、本来の民衆救済の仕事よりも、権力に味方する一面が強く前に出ていき、宗教がエスタブリッシュメントになったからでしょう。これは宗教にかかわらず芸術もそうですが、前衛、新興、アングラと言われている時は活気があり、時代の空気を反映するのに、既成芸術となり、大学で教えられるようになる、周縁が中心になり、地下が表面に出て、対抗軸が無くなります。常にアングラ的であることを、ポストモダニズムの用語でいえば「脱構築」の意味だと思います。私はこの言葉は錆ているので、「自分から脱藩せよ」と言い換えています。
それから面白い雑談になりました。いま国土交通大臣は公明党ですが、こうなってから、電車や飛行機や道路の標識まで、日本語の横にハングル文字（別称、オデン文字、韓国人が忘れていたのを日韓合同時代に日本が掘り出し教えたもの）が並列表記されていることです。この日は私は、初めから思い切り飲む、と決心して出かけたので、メモがとぎれとぎれになっていますが、ハングル文字の下に、極道、放任、自殺者もいた、と書かれています。酔っ払っていましたが、現在でもそうですが、在日韓国人の家庭は悲惨です。映画に描かれているように、本妻とお妾さんが一緒に住み（武士道的な規範がないので）、夫が好きなように行き、妻は大抵犠牲者になります。この話と別だったかもしれません。
最後は私のパソコンがメモリ不足で困っている話からでしょう。今はＨＤＤではなく、ＳＳＤになっていると教えられました。あの高熱で高速度で回転するハードディスクのイメージではなく、遥かに記憶容量も多いとのことです。
それから、集団ストーカーの被害者でも、なんでもいいので、賛同者を増やしましょうという話になって、それなら２~３人いるという嬉しい答えが返ってきました。私は、この会は（私だけは、アンチ創価、極右的）で過激ですが、後は良識的なグループですし、私自身、極右でありながら民商に入っているように、創価歓迎、左翼歓迎です。対立しあう相手と話し合ったほうがテーマが広がるからです。
わずが、と言っては私も金欠なので、失礼ですが、４千円で飲み食いしながら、政治、宗教、神秘、医学、等々、個人で調べても分からないことや、調べても実感が伴わないと理解できません。そういう本質的な話題を飲みながら、気楽に語れるのは「春名先生を囲む会」だけです。おそらく飲みながらここまで話あえるグループは日本中に無いでしょう。賛同者が５人を超えたなら、場所が夢庵から、元本郷町の「福徳」に移ります。まだ、可能性の段階ですが、一階のテナントを居酒屋にして欲しいとやる気のある業者さんに頼んだので、それが実現したときは、「春名先生を囲む会」の時だけは、4千円飲み放題を3時間にしてもらう予定です。お摘みも出来るだけサービスしてもらいます。
このブログをご覧の皆様も是非、賛同者になり、テーマを出してください。来月は春名先生の得意の「免疫」の話です。私がこのテーマで話したいという方がいらしゃるなら、上の電話か、メールにメッセージを残して下さい。後藤さんが入られて、この会はますます活気づいています。さら人が増えるなら、活気づくことは間違いありません。