那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

素振りの思い出

2013年07月23日 | 世直しのためにどうすべきか

主権回復の会からメルマガが届きました。


講演会のお知らせ】
http://www.shukenkaifuku.com/info/main.cgi?mode=thr&no=533

『今なお健在のマッカーサー元帥専属の日系通訳
         もしマッカーサーなかりせば、GHQの占領政策を回想する』

 <伝えておきたいこと、聞いておきたいこと それは今しかない>

講師:ジョージ・キザキ(86才)東京都在住。

【経歴】
大正12年(1923年)生まれ ロサンゼルス生まれ、日系二世。昭和24年に情報兵としてGHQ(連合国軍
最高司令官総司令部)に派遣され、マッカーサー元帥直属の第8軍通訳に任官。

【講演の概要】
少年期の収容所生活と反日移民法時代 なぜ日系二世が専属通訳に GHQ時代の日本人とそのメンタリティー 
日常間近に見たマッカーサーの人物像 もしマッカーサーなかりせば日本のその後は

司会:野村旗守(ジャーナリスト)

日時:平成25年7月27日(土)17:30開場 18:00開演

開場:場所:文京区民センター(3-C会議室) 東京都文京区本郷 4-15-14 03(3814)6731

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現在はバスにも電車にも乗れない体調なので行けませんが、ぜひ聞きたい秘話です。時間に都合がつく方はぜひ参加して下さい。

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参院選は自公が軽く過半数を取った。よほどのことが無い限り向こう3年は衆参で自公の安定政権が続くらしい。私は母とタクシーに乗って投票に行き、支持する候補者と政党に入れた。(もし3票あればマック赤坂のスマイル党に入れたかった)

家に戻って午後8時、久しぶりにテレビを見るともう自公の過半数が決まっていた。そして相変わらず同じ顔のタレントたちが開票速報を取り仕切り、同じ顔の政治評論家が毒にも薬にもならない話をしていた。安部政権はドラスティックな政策が幾つもあるので舵取りを誤ると「乱世」どころではなく「末世」になる可能性がある。荒波を上手に乗り切って欲しいと切望する。

 

何の脈絡もなく次のような高校時代のエピソードを思い出す。私は小学4年から警察道場で剣道を習い始め、途中演劇部、文芸部、バスケ部に1年ずつ浮気したものの大学時代も小太刀の古流剣道を習うなど、剣道に教えられたことが数多くある。

高校3年になり、受験前なので週に一度のクラブ活動として剣道部に戻ったときの話。

なぜか剣道初心者の数学教師が部長になって指導していたのでストレス解消に毎回試合を申し込み、わざと痛い打ち方をして遊んでいた。小手なら防具の縫い目の部分、面なら防具の金具の上の厚布の部分をバシン、と押さえるように打つ。そうすると物凄く痛い。(上手にやれば打つ場所も違うしスナップを利かせるので全く痛くない)

ある日、いつものように稽古の前のウォーミングアップのときに部長が声を掛け、20人ほどの部員が素振りを始めた。ところが何かの拍子に掛け声と素振りがズレてしまい、バタバタと将棋倒しのようになった。部長も多数派に合わせていった。その結果、最初の掛け声の通りに振っているのは私だけになり、他の全員と逆になった。案の定、素振りが終わったあと数学教師が「那田、みんなに揃えろ」と注意した。この実話を時々思い出す。

このことを再々思い出す理由は自分でもよく分からない。ボンヤリ「これが世間というものなんだなぁ」と思いながら、また部長に試合を申し込んでバシン、バシンと打って、同級生や後輩と試合をするときにはスパン、スパンに変えた。

この素振りの話、今なら自分はどうするだろう。みんなはどうするだろう。突き詰めていくと結構重い意味が隠れているが、長くなるのでこのまま朦朧体で終えることにする。

 


バカでも入れる早稲田?!

2013年07月20日 | 世直しのためにどうすべきか

パチンコ廃止通信からメルマガが届いた。このメルマガはHPをでは読めない最新情報が配信され、しかも情報量が多いので、趣旨に賛同される方は下記にアクセスして入会手続きを行い(無料)メルマガをお読み下さい。

URL: http://www.pachinko-abolition.net/
mail: pachi-haipress@pachinko-abolition.net
twitter: https://twitter.com/pachinkoaboliti

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昨日は呉竹会の廣瀬事務局長がわざわざ自宅まで来て頂き大変恐縮した。提案していた掲示やポスティング用のチラシを早速持参され、オピニオン誌「伝統と革新」や年に4回発行される新聞「青年運動」のバックナンバーなどを頂き、場所を変えて夕食を共にしつつ歓談した。青年時代から様々な活動の中で鍛え上げて来られた経験則、知識、運動の理念などを伺い、大変意義深い時間を過ごす事が出来た。会話を通していくつもの教訓を胸に刻みつけた。健康を取り戻しながら出来る範囲でお手伝いさせて頂きたいと思っている。

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愛国運動というと「右翼」と結びつけられがちが、早稲田大学のスローガンの一つは「グローカリズム」というもので、真の国際人は根底に郷土と自国の伝統文化の理解が無ければ成立しない、という発想だと理解している。

ところで病院の待合室で偶然に読んだ週刊誌に「バカでも入れる早稲田」という記事を見つけた。まあ、スキャンダラスなタイトルをつけるのがメディアの特性としても、普段思っていたことと幾つかは合致する情報があったので紹介する。

予備校などで調査すると早稲田の人気が相当落ちているらしい。その原因を記憶の中で纏めると

①系列高校や推薦による入学者の比率が非常に高くなった。

②一方、地方の秀才が集まって切磋琢磨するのが早稲田の美風だったが、不況のために彼らが地元の国立大学などに留まり出した。

③文系学部(商学部、教育学部の例が載っていた)の教員が早稲田OBばかりで外部からの風を入れていない。

④マークシート式の問題が多く、記述式が非常に少ない。

⑤全体的に営利主義に走りすぎている。

の4つに纏めることができる。流し読みなので多少の違いはあるにせよ、ほぼそういう内容だったと思う。

③以外は私が普段から思っていることとほぼ同じである。①に関して広末涼子の自己推薦入試の例が挙げられていた。面倒なのでその詳細は書かないが、要するにズルイ手口を使ったわけである。系列高校組にしても推薦組にしても、揉まれていない、線が細い、という弱点がある。高校時代に教師から睨まれるとマズイわけだから、その段階から反骨精神は奪われぎみになるだろうし、あのインフルエンザが猛威を振るう一番寒い時期に試験一発で難関を通り抜けたグループとは合格の喜びが全く違う。私は推薦入試は一切無くすべきだと思っている。

②に関して、私の現役時代に驚いたことがある。私は何故か東京生まれの人間と気が合うために、複数の友人の家に泊まったことが何度もあるが、ほとんどが大企業の管理職や官僚などのアッパークラスの子息で、悪い意味での家父長制度の典型、父親の命令には絶対服従で、本当に驚いた。まるでテレビドラマでも見ているようだった。だから、学生時代は「反体制」で長髪にジーパンでも就職するときにはリクルートカットに変身して大企業を狙う、というタイプが多く、「ちょっと待てよ」、とその世渡りの巧みさにびっくりしたものである。これでは建前は「在野精神」でも結局はエスタブリッシュメントの中でグルグル回っているだけで、日本を改革するような人材が育つわけがない。

③は雑誌記者が内情を知らないだけだろう。早稲田の良さは、早稲田はえぬけの教員が後輩の面倒を見るところにある。そして母校愛と向学心がパラレルな関係で進んでいく。大学というのはただ知識や技術を教えるだけの場ではない。幾つかの学部では仲良しグループを教員に選ぶという暗黙の制度が出来ているのかもしれないが、それは出身大学の問題と本質が異なる。もちろん優れた教員を外部から招くのはそれなりの利点もあるが、これは一番お手軽な方法で、外部発注に頼っていると早稲田出身の有能な研究者兼教育者が育たなくなる。

たかだか週刊誌の大げさな記事にすぎないとは言え、OBとして気にはなる。現役の学生にエールを送り奮起を期待したい。

 


呉竹会の正式会員になりました

2013年07月15日 | 世直しのためにどうすべきか

このところ集団ストーカーの話題が続いたので内容を変えてみます。その前に一言。

この犯罪は要するに「見せしめ」を目的としたものでしょう。私の場合は「創価学会批判の要諦」という一文を書いてネット上で創価学会批判のバイブルとまで言われ色んな人が引用して以来、種々のタイプの工作員が近づき、母への脅迫、私と母への名誉毀損で最高裁まで争ったり、微笑禅の会員の皆様や古くからの愛読者の方々はご存知の通り、小説よりも奇なる人生が待っていました。今も中傷ブログがgoogle検索でトップにあるようですし、さらにそれを保存したままわざわざプロバイダを変えて中傷を繰返しています。だから狙われた理由も工作員たちの動きも公開されているだけに非常に分かりやすいし、私や家族に係わる被害の証拠は裁判所に残っています。また不明の部分は情報公開を請求してハッキリさせる手続きをしているところです。

ところが様々な事例を見ていると、単に勧誘を断った、あるいは無視した程度でも相当な被害を受け、日本中で、都市部でも田舎でも、芸能人でも普通の人でも相当数の被害者が出ています。これは「創価学会に逆らったら人生が破滅するぞ」という見せしめのために、地域ごとに一定のノルマがあるのだろうと思います。しかも、多くの場合は工作員の術中に嵌まって証言の裏づけが乏しく、客観的な証拠が残っていない。まさに完全犯罪です。ここが我慢のしどころで、カッとなっても冷静に証拠を残して下さい。

竜年光という人物を知っている人は余りいないでしょう。竹入元委員長らと同じ創価学会の最古参で池田大作を小僧扱いにしていた人物です。彼は創価学会の解散訴訟をしてヤクザに脅されてもビクともしないツワモノでした。これでネット検索をすると非常に面白いです。支持派と中傷派の文章を比較すると、文章心理学というか病跡学のいいサンプルになるでしょう。ぜひ調べてみてください。

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さて、話題を変えます。

微笑禅の会、教育改革、世直し運動は私の余生の3本柱です。世直し運動の一環として、以前紹介した「呉竹会」の正式会員となり、出来る範囲でお手伝いをすることにしました。

今回は頭山満翁のお孫さんに当たる呉竹会会長・頭山興助氏の発言をHPから紹介します(左下にブックマークがあります)。ぜひお読み下さい。胸がすっきりします。

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一方、右の人に対しても違和感がありました。さきほどお話があったように、頭山満の思想は弱者救済、自由民権運動的なところから始まっています。ですから右翼の人が頭山満を「右翼の源流」ということに対しても、疑問を抱いてきました。言ってみれば、頭山満について私は、右にも左にも偏することなくとらえようとしてきたわけです。

戦後は、アメリカにつくられた反ソ反共右翼を「右翼」と言ってきました。しかし、反共が右翼なのか。そうではなく、国があるから右翼ではないのか。児玉誉士夫氏に代表されるように、時代の要請もあって、アメリカに後押しされて反ソ反共活動をやる、それを戦後は右翼と言ってきたんです。しかし右翼の源流とされる頭山満がただの反共だったのかといえば、そうではなかった。日本人全体の幸せを願い、民主主義を願ったわけです。その日本の民主主義が強固であるためには、国が強くなければならない。国が強くなるためには、当時の時代背景からすれば、欧米の植民地政策に抗してアジア諸国と連帯しなければならないと。

 

日本の不幸が始まったのはまず、ペリーがやって来たところからですね。続いて、李王朝が近代化に対応できなかったことでしょう。結果、日本だけが近代化に成功し、アジアで飛びぬけた存在になった。同時に清国が衰退してしまった。これは日本を助けることにもなるわけですが(日清戦争での勝利)。

 

当時、頭山満も福沢諭吉も同じことを考えていたのです。当時の朝鮮で近代化を試みたのが金玉均です。彼は、李朝が近代化に対応できないままでは朝鮮が衰退してしまうと、日本の力を借りて李朝を倒そうとして失敗した(甲申政変)。日本はまだそのころはまだ清国が怖くて、この金玉均を庇えなかった。そこで頭山満以下の玄洋社、黒龍会の人たちが金玉均の亡命に力を貸し、同志と安心して語り合える場所を日本で提供したわけです。玄洋社、黒龍会の人たちが支援したアジアの革命家のなかには、インド独立運動の闘士であるビハリー・ボースや孫文といった人たちもいたわけですが、一番初めに支援したのは金玉均だったのです。

 

ですから我が家では「金玉均の仇を討ったのは孫文だ」と言われていました。甲申政変を潰したのは清国で、その清国を辛亥革命で孫文が倒したわけですから。そのことがアジア諸国にどれほどいい影響を及ぼしたことか。

 

ところが孫文は日本で育った革命家にもかかわらず、国に帰ってからはソ連と組むようになりました。そこにまた日本の不幸があったわけです。そこから次第に日本でも軍国主義者が権力を握るようになっていった。日本にも(ソ連に)やられるわけにはいかない。しかし軍国主義者が権力を持っていれば、彼らには大砲を撃つことしか日本を守るすべはないわけです。それがアジアの不幸でもあった。

 

また今もそうですが、やはり日中の問題が重要で、これを大砲で片付けるのか、それとも経済で助け合っていくのか、あるいは政府が話し合いで解決していくのか。これはどれひとつとっても、それだけでは間違いです。尖閣列島のことを考えても分るでしょう。「平和裏に解決しよう」と、いわゆる平和主義者が言うのを、腰の引けた政治家が利用して、きちんと交渉しようとしない。外交というものはどの国の外交もそうであるように、軍隊・力が伴うのです。力を持たずに話し合いだといっても、これは話にならない。だから強い力、軍隊が必要で、問題はそれをコントロールする冷静な心や正しい判断が不可欠だということです。

 

そういう点からいうと、先ほどの靖国や東京裁判などと同様に、日本に必要な軍隊とはいかなるものか、ということをきちんと議論する学会も必要でしょう。これは右だ左だ、ということで議論すべきではないし、そういう時代はもう終わったわけですから。今こそきちんと近代日本の整理をして、結論を出さなければならないと思います。

 

 

 

福沢諭吉の「脱亜論」の背景にあるのは、アジアを強くしなければいけないということです。「脱亜論」をアジア蔑視論のようにとらえるのは、戦後の見方でしょう。福沢の脱亜論は、アジア全体を叱咤するというものです。当時の朝鮮は李王朝、中国は清朝、西太后の時代で、そうした旧弊を打開できないやり方を批判したのです。こうした背景を理解する必要があります。当時の日本は、あの巨大な中国が欧米列強にズタズタにされるのを目の当たりにして、大変な危機感をもっただろうと思います。

 

頭山満は福沢とも接点がありました。交詢社(福沢諭吉を中心とした啓蒙思想団体)には、頭山の手紙があるんじゃないでしょうか。頭山は福沢門下の犬養と親しいわけですから。(犬養毅:頭山満とともに孫文など、アジアの革命家を支援した。首相の時に五・一五事件で暗殺される)

 

頭山門下生に広田弘毅をはじめとして、外交官もかなりいました。(頭山の出身地でもあり玄洋社のあった)福岡は当時、長崎とはまた違った意味での国際都市だったのです。私が子供のころに周りの大人から聞かされたのは、「国際情勢が分らない者が政治なんかやっちゃいけない」ということでした。ところが今の政治家は国際情勢がまるで分かっていないし、下手をすれば偏って理解している。

 

私は時間とお金の許す限りリーダー的存在の人は、朝日新聞から産経新聞までを目を通すべきだと思います。ところが今の政治家は、自分に都合のよいところしか読んでいないんじゃないですか。リーダーがそういうことでは困りますね。

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最近、いろいろな新興宗教に入っていく人がいるが、徳、あるいは精神世界に飢え乾いていることの現れなのかもしれない。旧来の宗教では埋め合わせられない安心立命とでもいうべきことを求めているのだろう。新興宗教の教え自体は先人の知恵の受け売りだが、教え方におかしさもある。創価学会の新聞などそれを如実に物語っている。自らを語る時には美しい言葉を使っているが、ひとたび敵、例えば、大石寺とか矢野元公明党委員長などが標的になると宗教とは無縁のはずの罵倒するような言葉の羅列になる。こういうところに、日本の精神離れ、金に近付きたいという卑しい民族に成り下がった面が露呈される。

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二重スパイ、三重スパイという問題もある。中国のことでアメリカにはめられて売られてしまうというケースもあるだろう。中国が直接、あるいは中国と米国が結託する場合もあるだろう。どっちがでてくるか、ということで事件の性質がガラっと変わることもあるのではないか。

 

薄めた酒なのか、水っぽい酒なのか、酒っぽい水なのか、というのがスパイの世界と聞いたことがあるが、「なるほど」と思っている。スパイは国籍がどこであったとしても、どの程度の情報を相手に流し、おつりのくる情報を得るかという問題だが、日本の場合は相手に使われているということを認識していない。70歳以上の年代の人でもそのことを認識している人はいない。島国だからだろうか、そのような環境にないからさじ加減というものが分からないのだろう。橋本首相の時もいろいろあったが、そういうことでないかと思う。勝海舟と西郷隆盛が話し合いによって無血開城したが、外国勢力を排除して国内だけでおこなった。このようなことは夢のような話になってしまった。日本の役人はみんなどこかの国の手先みたいになっている。けしからんことだと思う。

 

中国の一番のスパイは池田大作だと思う。公明党が政権与党についていれば、中国は日本の内情がすべてわかる。公明党が与党になる前と後からの中国における日本情報というものを分析すればよく分かるはずだ。この構図、日本人にわからないだろうが、欧米、中東の人達にはよく理解できているはずだ。これは宗教戦争と思わなければならない。宗教には国境がないけれど日本ではまだまだドメスティックな学会だ。ところが実態はインターナショナルである。国境を超えているのである。これははやく手を打たなければいけない。

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辞めていただきたいと言うことでは、小和田恒さんにも同じ思いを抱いている。誤解のないように言っておかなければならないが、僕は尊皇だ。週刊誌や月刊誌が何を書こうが雅子妃殿下のご健康の回復をお祈りするという事以外考えていない。順当に皇太子殿下が陛下になるべきと願っている。御皇室の問題は昔からその時その時で考えてきた。それをマスコミがこう書いたから雅子妃殿下がわがままなんだろう、ということを右翼とか民族派と名乗る者たちまでが言っている。「一をもってこれを貫く」を信条としている僕にとっては、自分の決めた道は何があろうが、どんな見識のある人が違うことを言おうが行かなければならない。その上で、言うのだが、外務省の次官まで登り詰めた小和田さんの娘が皇室に嫁した。その時点で、小和田さんは全ての職から引退するべきだった。何処でどのような失敗するかもしれない。何処でひっかけられるかもしれないからだ。これは外務省キャリアの驕りだろうと思うのだが、なぜ、国際司法裁判所の判事になったのか。今は裁判所所長だ。普通の次官経験者ではありえないコースを歩んでいるのではないか。雅子様が皇太子妃だから、自分のその後も道が開けていった。それに甘んじるということは少なくも昔の日本人には、全くなかったとは言わないけれども少なかった。たぶん全く無かったかもしれない。50年前の民間人の正田英三郎氏と比べると正反対だ。

 

全体にレベルが下がり、いやしさが蔓延した。昭和が終わった時、昭和天皇がお隠れになった時から天皇陛下の威厳というものを国民が感じなくなり、タガがゆるんだ。昭和天皇に感じていた威というものが今の陛下に感じなくなったのではないか。

 

今の陛下は、「自分はもしかしたら、お父さまとは絞首刑になる」と思わせられた方だ。その切なさを国民みんなが共有しなければいけない。そのようなことも、国民は忘れてしまっている。身をもって皇室の有り難さ、身をもって皇室にお仕えするという日本人の姿を有象無象に分からせるキャリア、政治家がいなくなってしまった。吉田茂でさえ、文書に「臣 吉田茂」とサインしていた。

 

日本人は御皇室に真心を尽くすということを忘れ、真心も分からなくなっている。真心とは真水と一緒で不純物が入っていないということだ。女性週刊誌などがよく御皇室を取り上げるが、真心もって扱っていない。右というと反共主義から日の丸愛好家まで入ってしまうが、尊皇を唱える人達にしっかりしてもらいたいと思っている。



 


鳥取の集団ストーカー被害者の方からコメントが入りました

2013年07月14日 | 集団ストーカー被害者を救う会

そのコメントと私の返事のコメントを本文にコピペします。

そのついでに、このブログでは過去のコメントが一定数しか表示されていないので、コメント承認制にしても粘着して投稿してくる無残な「やれやれ」君のコメントを3つ公開しました。が沈んでいます。過去の記事をくぐって確認して下さい。私はこういう可哀想なパシリたちの人権を守るために措置入院や成年後見人の制度を使うべきだと思います。(なお私の文章は元のコメントに一部添削を加えました)

 

独立党のように (鳥取市で集団ストーカーに)
2013-07-12 20:24:12
独立党のように、もう、自分たちが立候補して、
国会議員を目指すしかないかも。
でも、不正選挙という手もありますし。
 
独立党のように (那田尚史)
2013-07-14 00:44:05
独立党はリチャード・コシミズほか複数あるので具体的には分かりませんが、鳥取でも集ストの被害者の方がいらっしゃったのですね。もしよければ、被害状況を具体的に書いてもらえればブログ本文で取り上げたいと思います。
先ず私の考えを述べると、コシミズ氏の陰謀論も相当怪しげで、西村修平さんとの論争の過程で本人が日本人でない可能性が推察されます。種々の被害者の会的な組織の中には創価系のNPO法人も入っているとの有力情報もあります。
 黒田大輔氏も日蓮正宗の妙観講が絡んでいて私個人は複雑な思いがあるものの、この点は大同団結したとしても、6月の都議選で新宿区から2度目の立候補をして最下位の 2,192票しか獲れませんでした。最下位当選した方の得票数が17,474ですから、現在では立候補することに意味がある、という状況です。ですから、被害者の会的な組織をクリーンに統一する必要性が優先順位の第一番目で、まだそれが出来ていない状況だと認識しています。誰もが「この人なら」と思える人物が未だに見えません。

その認識の上で、可能性としては次の衆院選のときまでに被害者の会を統一して署名を募り、人望の厚い有力議員が公約にする、という条件で応援する。あるいは「アンチ公明党」といった党を作って(選挙管理委員会が許可するかどうか分かりませんが)政治に期待していない人々の消えた情熱に火をつけるとか、種々の方法があるでしょう。
 政界は魑魅魍魎が跋扈しているので、公明党批判が単なるユスリで、裏で手打ちをしたりと、本当に信用できる政治家がほとんどいません。
 とにかく、これだけ多くの被害者が出て社会現象になっているのだから、知恵を出し合いましょう。私の直接的な知人だけでも集ストに狙われて人生を破壊された人が5人います。被害者の方の具体的な被害状況、様々なアイデアを募集します。
 

集団ストーカーに巻き込まれたときの防衛マニュアルを紹介します

2013年07月10日 | 集団ストーカー被害者を救う会

主権回復を目指す会からのメルマガの紹介です。第7回名画鑑賞会「雲ながるる果てに」。日時場所は以下の通り、詳細はいつものようにブックマークをご覧下さい。

日時:平成25年7月21日(日)
   17:30開場 17:45上映開始

 場所:文京区民センター(2-C会議室)    東京都文京区本郷 4-15-14 03(3814)6731

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集団ストーカーで検索すると、必ず「被害者は統合失調症だ」と断定しているサイトに出会う。これがまさに工作員の仕業で、彼らがこの事実を必死で隠したがっていることが分かる。だから前回はあえて統合失調症そっくりの被害者たちの証言を紹介し、そのように仕向けるマニュアルが日米共に存在することを示した。

妄想でもなんでもないことは『黒い手帳』や『憚りながら』を読めばハッキリしている。共に相当売れた単行本で、公明党の元最高幹部と、創価=公明党から殺人依頼を受けた暴力団の元組長が事実を暴露しているのだから、これほどしっかりした証拠はない。工作員は本当に知的水準が低いなぁ、と思う。

彼らは被害者をキレさせる仕事をしているが、キレた被害者に本当に殺されたらどうなるのだろう?逆に、犯罪が立証されそうになった場合も、プロ信者=財務で生活している創価学会幹部、つまり上司から口封じされる最低の仕事を請け負っているのだから、哀れとしかいいようがない。

私とは立場は違うが、集団ストーカー犯罪に抵抗運動を展開しているいる黒田大輔氏にも彼個人に粘着する中傷ブログが立っている。私など歩行障害で何ら活動もできず何の権力も影響力も無いのに未だに中傷ブログが騒いでいるらしい。

東日本大震災で罹災した人が、どんな田舎にでも創価学会の会館があるのに、避難所として開放するとか炊き出しをするなどの協力が全く無かったので嫌いになった、と言われたのを私は直接聞いている。阪神淡路の際も、東日本の際も暴力団ですらボランティアをしたのに、一体どういう宗教団体なのだろうと思う。日本が本当の文化立国になる一つの目安は、創価学会が欧米のように「カルト認定」されたときだろう。

いいサイトを紹介する。被害にあった場合の防衛対策で、非常に役に立つのでコピペした。簡単な感想を最後に記す。

 

http://souka.ninja-web.net/syuudan_stalker.htm


創価学会の集団ストーカー

ストーカーの目的

基本は仏敵探しです。悪い人を見つけて懲らしめます。

それが創価学会の批判者でなくても、学会からのターゲットにされるのが最大の特徴です。

誰の指示か?

集団ストーカー行為はすべて幹部の指示です。

学会員は「怪しい奴をみつけてこい」といった、極めて曖昧な指示をされているので、集団から少し浮いた人なんかは不審者認定されることがあります。

不審者がいなければ、駅など人通りが多い場所などでわざわざ目障りな行動を取ってそれに過剰反応する人に声かけをするなどの行動を取るものもいます。

「学会員」に不審者認定されると、工作員が自宅に訪れることがありますが、そのときの対応が不遜だとケンカになったりして、仏敵認定されてしまい、集団ストーカーが始まります。

最大のポイントは、ターゲットにされた人はこの時点で「相手が創価学会員とはまだ気づいていない」ことです。

幹部と学会員


幹部が「あいつは敵だ」といえば、学会員は疑うことなく攻撃しようとする。

「学会員は思考停止している」と言われているのはこのためです。

「学会の幹部の中に頭のおかしい人」もいますが、これに対して誰も突っ込まない、身内を疑ってはいけないといった考え方が蔓延しています


有名な広宣部

さらに学会には広宣部という諜報部があるので、仏敵とされた人を徹底的に調べます。

一般の会員も攻撃に加わることもありますが、通常は「指示された場所」で待っていて、ターゲットにされた人が来たら連絡する程度です。

おかしなことをしてる団体なら、脱会者ももっと出るはずと思いますが、脱会者の引きとめ以外に、仏罰の恐ろしさを繰り返し教わっているので簡単に脱会に踏み切れません。創価学会員はオカルト要素に弱いことが分かります。


【絶対読むべし】創価学会の集団ストーカー・・・被害にあったときの心得

集団ストーカーを終わらせる、被害状況を改善させる方法です。

集団ストーカーは幹部主体でやっています。学会員同士を団結させたり、敵を無理にでも作るといった感じです。学会員は「批判を受けるほど喜ぶ」特性を持っています。そのように教育されてきたから。
学会幹部が「敵はあいつだ」と言えば、学会員はみんなそのように思い込みます。このあたりは理解不能。

ちなみに上からやらされているように見えるのはその為。


以下の16条について

考え方が違う、それは間違っている!という方もみえます。
創価学会はニセ本尊問題でいずれ消滅します。手っ取り早く潰したければこのページを読んで学会員に広めてください。
まずは学会員のことを知り尽くしてください。

すべての学会員が「原版をコピーし使いまわした魔の憑いたニセ本尊」を大切に、自分の命と同じ重さで拝んでいることを知ってください。


被害にあったら・・・

1、集スト相手と絶対に戦わない。加害者との間に誤解がある場合は取り除く(被害にあったのはあなたが挑発に乗ってしまった可能性あり、カルトは攻撃しあうことで喜ぶ人格破綻者です)

2、むやみに「自分の考え、主義主張、支持している政党、好き嫌いなど」を晒さない。
 (ちなみに人間関係・話が上手い人は「自分の考え・主義主張が周囲に分かるような話」はあまりしません、物事の核心に触れるようなことは本能的に避ける)

3、異変を感じても過剰反応しない。普段から冷静に行動することを身に着ける

4、人と「広く」付き合う。 

4、気力・体力を充実させ勉学に励む。(自己節制タイプはターゲットになりにくい、付きまとっても面白くないので)

5、嫌がらせ(尾行、仄めかし)だけしてくる学会員は相手にしない(人間としての箍(たが)が外れている者がいる。話が通じない。異常な動きをすることがある。知覚異常。顔が変形している) 

6、その一方で、「話せる学会員」もいます。誤解を解くためにはよくコミュニケーションしておくこと。(重要)

7、幹部クラス以下の中にヤクザみたいな者がいる。話し方がチンピラ。じつは黒幕(いろんなものに成りすましてケンカ腰で接してきます。饒舌。信心はないが話は通じる。
  創価学会を批判していなくてもこの連中とトラブルとなぜか集ストに遭う。誤解を取り除き「和解」の方向へ)

8、「創価学会員」は幹部から言われた通りに行動します。幹部から「あいつは敵だ」と言われればそのように思い込むように出来ています。

9、あなたがレベルアップする。ユーモアのセンスを磨く (学会員は空気が読めません。ターゲットであるあなたとの間に、思考に大きな隔たりを感じると彼らは困ってしまいます。)

10、思考盗聴はありません。 (あなたの行動パターンが知られている、独り言が漏れている。人海戦術を取っている。高性能マイクが壁ごしに仕掛けてある) 

11、「電磁波攻撃」とは、エレクトリックスタンガンみたいなものを使っています。 

12、パソコンの重要なデータにはパスワードが短くてもいいのでロックをかける。(Cドライブ暗号化)(外付けHDDパスワード化)(USBパスワード化)など。
メモ帳に手書きで書かない、就寝、入浴時に侵入され読まれます。ベランダを開けない。バイクふかし音は侵入音を消している。


13、上記を踏まえ、あなたがいつ死んでも、就寝中に侵入されても、重要なデータが流出しないよう状況にしておく。

14、「行動音」をむやみに出さない、歩く音、パソコンのタッチ、落下音、クリック音。(これにあわせて外で車・バイクをふかします。うざいですね)

15、パソコンなどは、イヤホンなどで聞く。ヘッドホンは「タイプによっては音がダダ漏れ」です。イヤホンのほうが音が小さいので壁盗聴しにくい。

16、はがきレシートなどの個人情報を消滅させる、「行動パターンを変える」などの「一般的なストーカー対策法」も知っておく。(ここでは省略)


他にも何点かありますが、友人にだけ教えます。

学会員の方へ、創価学会の本尊様は原版をコピーだけしたニセモノの本尊です。開眼されていないため、拝むと頭が割れたり、眩暈、体調を崩します。(足に力が入らない、体がだるい、一時的な視力低下など)

ちなみに、学会員は短命薄幸、脳機能障害(アスペルガー気味)です。

「自分の体に起こっている異変」を上手く感じ取れない人が多いです。ちなみに池田大作会長の次男は29歳で病気で他界されています。

幹部から、「何らかの指示」を受けた場合は「逆らわずに行動」し、内容をコッソリ教えて下さい。 (現役会員、脱会者、未活会員全員可です)

脱会・信心は個人の自由。強制されるものではありません。

1番と9番(ユーモアのセンス)が特に重要です。

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私は愚昧なので、既に1条と2条を破っているが、これは非常に優れたアドバイスだと思う。

私は以前このブログで工作員から「アスペルガー」と断定された。アスペルガーからアスペルガーと言われた、と思うと笑いが止まらない。私を知っている人はご存知の通り、私は器用貧乏で全く真逆のタイプ。このブログにしても「政治部門」などジャンルを決めたらランキングは大きく伸びるのに、「なんでもあり」にしているのを見ても分かる通り、興味は?と聞かれたら「宇宙の全て」と答えることにしている。

そうそう、この16条の補足として、燃えるゴミのゴミ出しとポストへの郵送物の抜き取りに注意。プロファイリングの基本す。

さあ、なるべく早寝早起きをしたいと思っているので、これで失礼します。

 

 





集団ストーカー考:削除されたブログとガスライティングのことなど

2013年07月08日 | 集団ストーカー被害者を救う会

集団ストーカーや創価批判をしたブログの多くが削除されている。私も始終リンク切り、タイトル削除、内容改竄、登録削除、mixiでの書き込みや個人間のメッセージ削除などが日常的にあり、もう慣れたというか飽きてしまった。

有名なところでは「博士の独り言Ⅱ」http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-category-19.html でこれも削除されたのを有志が再建したもの。

http://ameblo.jp/jmuzu10812/ 『新・創価学会の集団ストーカー日記』も有名で、以下のように断り書きがある。平成22年5月18日午後4時過ぎ、2年半近くやていたブログ『創価学会の集団ストーカー日記』が突然削除されてしまった。これが創価学会の圧力『言論弾圧』なのです!引き続き創価学会と反日朝鮮左翼や在日朝鮮人による集団ストーカーや犯罪行為を糾弾していきます。

私はこのブロガーに同情共感する一方、やや立脚点が異なるが、集団ストーカー被害者にとっては情報の宝庫とも言えるブログなので紹介する。ぜひ読んで欲しい。

http://www.youtube.com/watch?v=_lf3BUYLmes清水由貴子 自殺の真相」と題された本人へのインタヴュー。コメントの一つに片田珠美という精神科医が被害妄想について書いている。集団スト­ーカーについては何故書かないんだ? 全国で、これだけ集ストの被害が増え、やり口にそれぞれ名前すら­ついているのに、それを病気だなんて言わせない! 集ストのおかげで精神科医と製薬業者は大儲けじゃん。ウィキにす­ら、集ストの項目は削除され、被害妄想だのは大きく載っている。­インターネットで被害者がこれだけ訴えているっていうのに」とある。介護疲れでの自殺ではなかった第一級の証拠である。

なお、私は意図的に「被害妄想」と思われる証言や告白を紹介している。その真意は後に述べる。

次に紹介するのはweb上で知り合った被害者から、被害の経緯について転載の了解を受けたもので、HN等は一切明かさない。

嫌がらせが始まったきっかけはよく解りませんが昔母親の友達の美人のおばさんが創価学会員で親を創価学会へ誘ったけど親が断ったと言う経緯がありますがそれならば家の親兄弟も集団ストーカーにあっていてもおかしくないと思います。 次に考えられるのは中学生の時に私に道端で話しかけてきた女の同級生を無視した事がきっかけでほとんどクラス全員というか学年全員で私をシカトしだした事がはじまりのように思えます。

嫌がらせの内容は〇シカト(無視する)〇盗聴盗撮や身内や友人などの暴露による個人情報の不特定多数によるほのめかし〇空間からの音声送信〇思考盗聴〇行く先々へ先回りして咳払いや高笑いを繰り返す。〇近隣住民による音や声や口笛などによる睡眠妨害(集合住宅なら上下左右階、一軒家なら近隣住民)〇名前を呼ぶ時に~先生とわざと言う〇集合住宅でトイレに行くと上階の人間もトイレに行くとかドアの開け閉めをわざと頻繁に繰り返してくるなどのノイズキャンペーンなどです。

それと外出するとゾロ目ナンバーの車や下4ケタの最初が7で始まる自動車NOの車や特定のタクシー会社のタクシーや防犯シールを貼った車がアンカリングしてきます。

日本全国の警察にメールしました。が返事が来たのは兵庫県警察と宮崎県警のみでした。兵庫県警は地元の警察に言えという内容。宮崎県警は運転中に私の携帯にじかに電話してくれたけど私の隣に私がそんな被害を受けていると知らない友達が乗っていた事もあって私はまだ切羽詰まっていないからと答えてしまいました。

直接行った警察署→中津警察署→私はまだこの犯罪者集団が創価学会だと知らなかったので暴力団を疑っていました。中津警察署の刑事?は一応被害内容をよく聞いてくれましたが暴力団ならよく捕まえたりしているが私にそのような嫌がらせをしても金にならないので彼らは金にならなければ動かないと言った返事でした。日出警察署→こんな田舎でそんな事があるなんてと刑事?自体が驚いていたが具体的な対応がなかった。何故日出警察署に言ってきたのかって言っていたが中津市と別府市の実家の途中に日出警察署があったからです。別府警察署→生活安全科へ誘導される。私が被害について説明している間中他の警察職員が高笑いの嫌がらせをしてきました。私に対応している警察官は加害者は何人位いると思うかと聴いてきたので2000万人位いると思うと答えると病院へ行くという選択技もありますと答えた。

首相官邸へのメール→当時は小泉純一郎総理→メールした後に国会への盗聴器持ち込みを規制←こんなの自分達の事だけって感じで被害者には何もなし、小沢一郎事務所→御意見有難う御座います程度の返事あと確か亀井静事務所にもメールした覚えがありますがよく覚えていません。要するに政治家は全く役にたたないって事です。

それから嫌がらせの内容にまだありました。痰を吐く音を聞かせるって事です。犯罪者集団の手口で飼い犬を朝から晩(晩も夜通し)なかせると言う手口もよく使われましたね。

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清水由貴子のインタビューもこの被害者の告白も、単純に読めば統合失調症の典型例だと思われるだろう。この他にも色々な被害者からの情報を得ているが、既に統合失調症になっているか、あるいは統合失調症と見分けがつかない妄想に取り付かれているように見える。

私がわざとこういう例を出したのは理由がある。以下のサイトを熟読して欲しい。

http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_GaslightingTheBook.htm 冒頭に「標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出し、ターゲットの社会的評価を失墜させ、ターゲットの自信、自尊心及び評判を破壊し、ターゲットの人生を思い通りのレベルまで破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、ターゲット自身が自滅したかのように見せかけることの出来る数々の手口、及びその段階的な計画の総称を「ガスライティング」と呼びます。」と解説されている。被害者たちはこの術中に嵌まってしまったわけである。

ついでに用語集としてhttp://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm も参考にされたい。

これらはアメリカ輸入の方法論と用語集だが、私が聞いた範囲では陸軍中野学校のスパイ養成課程に同じような技術があり、元創価学会顧問弁護士の山崎正友が敵対者攻撃のためにそれをマニュアル化した。その後、創価批判に回ってからその手口で自分自身が狙われた(公には糖尿病から急性腎不全に陥り72歳で逝去したことになっている)という説もある。

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いずれにしても「加害者が特定できないまま狂人扱いされ、自殺、あるいは自殺に見せかけた他殺可能な完全犯罪」のように見える。が、この手口に掛からない方法がある。

①集団ストーカーを憐れむぐらいの心境になること。彼らは犯罪が立証されたら真っ先に口封じされる(消される)地位の低い連中で、マニュアル通りにしか動けない、ただの使いっぱしりだ、と気楽に考えること。集ストの大半は精神病に陥るというデータもある。

②こちらの人生も破壊されるが、剣道の極意は「相撃ち」にある。肉を切らせて骨を切ればいい。客観的な証拠を積み上げて仲間内に配って置くこと。本丸は使いっぱしりではなく、それを指揮している側にある。彼らは権力を握っているので(とくに参院法務委員長ポストを1965年から公明党が独占している)合法的に勝てる見込みはない。合法的に勝てないならゲリラ戦術を使えばいい。

③警察に訴える場合は複数で行くこと。超音波、電磁波による個人攻撃すら日本では(いつものように先進国では例外的に)犯罪として立法化されてないことを弁えて、事実だけ淡々と語ったほうがいい。

④また、地域で孤立しないように、積極的に外出し、相手がなんと思っていようが挨拶は心がけること。結構これが大切。集ストはまず「地域から孤立させること」を第一に狙ってくるので、その逆をやればいい。

 ⑤抵抗するなら徹底的に抵抗して目だったほうが自己防衛になる。mixiなどにも集団ストーカーの被害者のコミュニティがあり、様々な集団ストーカー撲滅のデモや会合に積極的に参加すること。

 ⑥所詮人間は死んでいく。悪事に加担せず、長いものに巻かれず、徹底的に抵抗した満足感で死ねば本望、と思うこと。私自身は、何億積まれても、殺されても、妥協できない一線がある。それは良心といった個人的なものではなく、表現しがたい。これを妥協したら「私が私で無くなる」という遺伝子情報的な感覚がある。

⑦楽観的に見れば、日本人の97%はアンチ創価。積極的に協力してくれなくても、心情的には圧倒的に味方のほうが多い。徳川幕府だって倒れたのだから、倒れない権力は絶対にない。特に集団ストーカー問題は大きな社会現象になっているから近い将来、立法化に向けての動きがある筈と私は確信している。

以上、遅くなったのでこれで失礼します。これらは全て「公益を目的として」紹介した情報です。私怨は全くありません。

 

 


集団ストーカー考:「総体革命」とはなにか?

2013年07月05日 | 集団ストーカー被害者を救う会

カルトストーカーというのは言うまでも無く創価学会による集団ストーカーのことである。

ネット検索をすると集スト批判は腐るほど出てくるし、電磁波や超音波を使った個人攻撃の具体的、科学的証明(私も以前は、電磁波攻撃、と聞いて「可哀想に被害妄想か」と思ったものだが、今は完全に実証されている)も幾らでも揃っているが、残念ながらその活動をリードしている人々の動機や論拠が混乱している場合が多々ある。

現在、アンチ創価運動が在日韓国人への排外主義に結びつく傾向についても、幾度も説明したように、私は国籍と個人の人柄はキレイに切り離すべき、という立場に立っている。確信的な反日思想を抱いて不法行為を行っている人物なら国籍に関係なく国外追放を主張する、というなら理解できる。

確かに日本は世界最古の縄文式土器の発明から始まり、世界でも例外的に高度な文化、文明を作り上げてきた。そういう意味では私は国粋主義的で極右的なところがあり、日本の歴史と伝統に誇りを持っている。しかし、悪い日本人もいれば、立派な韓国人もいるのは当然のことだ。

創価学会の場合も、宗教法人創価学会という組織と、信者個人の人柄は、上記の場合ほど単純ではないが、複雑なら複雑なりに、切り離して考えている。情にもろい気のいい会員もいれば、このブログにも何度も登場したコバエ(下っ端工作員)のような人物まで様々な段階がある。

全国各地で、勧誘を断った程度のことで人生を破壊された多数の被害者が出ており、集団ストーカーの犯罪を摘発し絶滅することは日本再生のための最大のポイントだろう。悪党が野放しになっているような国家に若者が将来の希望を持てるはずもなく、「苛政は虎よりも猛し」という故事成語があるが、今の日本は苛政の上に虎が横行している最悪の状況に陥っている。

そこで、まず「総体革命」とは何か、池田大作本人の言葉を引用する。http://botatya.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-a008.html より。

◆目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない。こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ。坊やだ。(S42.1.25・第6回社長会での池田大作発言/『慧妙』H17.4.1)

◆広布(※広宣流布)の斗いで、政党、学校、文化、民音等もできた。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命をする。(S42.6.25・第1回社長会での池田大作発言/『慧妙』H17.4.1)

◆(この社長会は)未来の経済革命をしてゆく会合であり、日経連など問題でない(S43.3.22・第10回社長会での
池田大作発言/『慧妙』H17.11.1)

警察だって、動かしているのは竹入・井上だよ(S43.7.8・第13回社長会での池田大作発現/『慧妙』H17.11.1)

関連情報http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html

敵ながら天晴れだと思うのは、今の日本が実際そうなってしまった事実である。創価学会を宗教と思うから的が外れる。今の創価学会は日本最大の総合商社で、信仰心からではなく就職に便利だから会員になっている人間が大半だと思えばいい。日蓮正宗から破門された以上、創価学会独自の教義は「批判者は地獄に堕ちるまで攻め抜け」という怨念に基づくテロリズムと経済至上主義ぐらいしか残っていない。そういう意味で今の創価学会は、教義面では非常に脆い一方、経済力にものを言わせてマスコミ、芸能界、公務員、特別公務員などの権力を操っているわけだから、排除するのは非常に難しい。創価の係わる企業を全て拒んでいては生活が成り立たない。「創価学会系企業」で検索すれば驚くほど日常生活に食い込んでいることが分かる。

私は集団ストーカーの構成員はサイコパス的な創価学会員や暴力団、そして大手探偵会社などの混成チームだろうと推測している。当然それを指揮しているのはプロ信者、つまり本部職員で、非常に具体的な「完全犯罪マニュアル」があり、それも凡そはネットで調べることが出来る。

一般の創価学会員だけでなくアンチ創価すら「総体革命」の池田発言を知らないという現代、基礎の基礎を紹介した。

遅い時間になった。今日はこれで失礼します。

 


久々の投稿です

2013年07月04日 | 世直しのためにどうすべきか

腱鞘炎の上に、パソコンの前に座りすぎて重い坐骨神経痛になり医療介護関係者からパソコン禁止令が出ていました。

重要な雑務や、猛暑か雨という天気の中、リハビリのためにウォーキングする時間もなく、ブログを休んでいました。

今回はお知らせのみのウォーミングアップです。

①西村修平さんがブログ更新をされました。アンチ「水曜デモ」・第一回口頭弁論 をクリックしてください。

②パチンコ廃止を求める会からの通信がありました。習志野市で大きな事件が起きているので、HPよりむしろhttp://www.cyzo.com/2013/05/post_13416.html から読んで見て下さい。

③瀬戸弘幸さんのブログhttp://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52974189.html に池田大作が創価大学を視察した(写真も動画もなし)という仰天ニュースの分析をされています。いくら創価学会会員でも、これを本気で信じている人がいるのでしょうか?

④詩歌を通じてでも世直し、人づくりが出来る五行歌運動のお知らせです。八王子五行歌会では第二回目のネット歌会作品を募集します。募集要項、手順は次の通りです。http://gogyoka.bbs.fc2.com/ から入って、

1.題詠自由
2.一人一首を匿名で掲示板に投票して下さい。
その際、メルアド、HPなどは全て消して、誰か分からないようにお願いします。
3.件名に「歌会用」と書いてください。
4.一定数集まれば締め切ります。持ち得点を発表しますので、その後は名前とメルアド入りで自分以外の作品に採点と出来れば感想をお願いします。感想は気になる作品だけでもいいです。持ち得点は使い切ってください。

例えば20首集まれば、一人10点を持ち点として、自分以外の作品を3点満点で得点を使い切り、気になる作品には感想を書いて頂きます。メルアドが無いもの(私の知人を除く)、明らかにアラシ、カラカイと思われる作品については私の判断で除外します。基本的に三席までは月刊五行歌にレポートします。参加者の名前やHNも記載されます。

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都知事選、史上2番目の低得票率。成人の半分以上が無投票、投票の中にも白票が多かった、という「政治に期待しない」民意が現れた選挙でした。自民・公明は全員当選。八王子は公明がトップ当選。元々公明党は「反自民、反自衛隊」が党是だったのですが、これを知っている世代は少ないでしょうね。

このブログでも「カルトストーカーを救う会」を設けて、様々な情報を紹介しています。色んな被害者の声を聞くと、最近益々集ストによる被害者が増え、しかも日本全国に広がっているようです。被害者をどうにか助けたいと思うと共に、いざとなれば真っ先に口封じされる集スト工作員にも憐憫の情を禁じえません。人生は楽しむもの。人を憎み、妬むのを仕事にする人生は本人にとっても地獄だろうと推察します。

とりあえず、今日はこれにて失礼します。