那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

案の定IPアドレスを悪用されていました

2012年10月08日 | 集団ストーカー被害者を救う会
まず今日の「博士の独り言Ⅱ」より抜粋・引用
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表題は、一般人のPCが「特殊なウィルス」(スパイウエアのことか)に感染し、当人が気がつかないところでIPアドレスが盗用され、そのIPアドレスをもとに「無差別殺人」などの予告を公的ホームページに書きこまれていたことが判った、と伝える記事(毎日新聞)である。特定の個人を狙った「特殊なウィルス」植え込みと謂うよりは、ネットに散布したそのウィルスにPCが感染した人のIPアドレスを使っての犯罪であるかに報じている。

 真相は未だに闇の中だ。しかし、“報道”から受ける印象としては、どこそこの個人による「悪さ」に映るが、しかし、大阪、三重県での同時多発的な事件の様子を拝察すれば、ここに極まるかの様相を呈している官公庁、企業などへのサイバー攻撃の一環であり、その庶民を標的にしたかのバージョンであると認識すれば、事件と時節との符合が判りやすくなり、関連性を否定できなくなるのではないか。

セキュリティソフトの話

 その他の選択肢でソフトを選ぶしかない。個人的にだが、そう考えた次第である。それとは別に、以前に、読者からいただいた「個人の作業中や、ネット環境を必要としない時はスタンドアロン(非接続)でPCを使う」方法とか。「どのような中古でも良い。USBメモリなどを差し替えながら、ネットに接続するPCと非接続で使うPCとを分けて2台構成で使用する」(要旨)、とのアドバイスが大変に参考になった。

 要するに、長時間ネットにつなぎ放しにしない。「亜」とはメル友にならない。見知らぬ発信元からのメールは開けない。知る人からのメールの添付物が有った場合も、先方に確認するなど要注意のもとにあつかう。万一の攻撃に遭った可能性が有る場合は、直ちに回線を切る。そのような工夫もまた有って先ずは良いのかもしれない。
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これが今日のブログ内容です。

それで偶然の一致が2つ起きました。
①昨夜、常連のチャットに行ったら私のIPアドレスを使って、私が過去に発言した内容が書き込まれていて、それが話題になってました。不安定なサイトなので昔の記録か、と思い更新ボタンも押したのですが、日付を見ても間違いなく、私が入って、事情を説明し、みなさんビックリした次第です。
②さらに、博士の独り言Ⅱにコメントを書こうとしてもアクキンになっているので、昨日引用したフォーム(公開討論用)から博士にアクセスし事情を説明したら、「そういう操作はしていない。共有スパムと思われる。前書きに挨拶もせずに礼儀を失している。言いがかりはやめて欲しい」とお怒りの様子のメールが届きました。前書きには「毎日のように読んでいる愛読者です、引用させてもらいトラックバックも貼っているのにそちらのブログに反映されていません。コメントも書けない状態です」等々常識的な挨拶は書きました。
 ということは第三者が投稿内容を操作して一部削除したわけです。

どうもおかしいと思い、事前に左下にあるブックマークの私のHP「ロータス人づくり企画」には、「注意:当企画や世話人の名前を使ってネット上での中傷やメールなどで第三者に嫌がらせ行為をしている悪質な人物がいます。おかしいなと思ったら直ぐに私の元にご連絡ください。厳正に対処します」と明記しています。

とにかく第3者がナリスマシで悪口投稿すると、内部分裂が進みます。そういうことを充分にご存知の島津義広氏すらそういう対応です。また以前に書いたようにカルト脱会のプロですら中傷サイトを問題にされる現状です。

とにかくこういう時勢ですので、ネット犯罪には気をつけましょう。

尚、このブログへのトラックバックは事前承認になっていましたが、試しに暫く開放して様子を伺います。