那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

博士の独り言Ⅱより

2012年10月06日 | 集団ストーカー被害者を救う会
以下、「博士の独り言Ⅱ」より引用します。
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主張が有るなら顔を出すべし!

 かねてより問いかけをしたかった事柄の一つですので、旧来の読者のみなさまには恐縮ですが、以下、一度だけ書かせてください。

 本来、ブログは「個」の日記です。「個」が思うところ、気づいたところ、メモなどを記すのが日記に他ならないと考えます。また、日記は、本来、誰人にも披見すべきものではないと考えていますが、しかし、問いかけのために披露しています。関連する勉強会などで顔も出してみなさまにお会いしてまいりました。

 そうしたブログ活動に対し、多くのみなさまより激励や情報提供のご協力をいただき大変に感謝しています。しかしながら、その一方で、特に、ブログランキングへの復帰後、私という「個」に対する攻撃的な罵倒や、筋違いな中傷が異様に増えてまりました。特段、私の方は気にしてはいませんが、これら一部の人々を気の毒に思う。その気持ちがつのります。

 攻撃の「事の次第」を後に明確にし、ブログに残しておきたい事柄も多々有るため、そういう人々に告げておきたい。貴殿が話が通じない癒えぬ精神疾患者や「亜」の工作員でなく、まともに事実へ査及を望む日本人であれば、ハンドルネームで捨て書きして行かずに、下記の連絡窓口より連絡先を添付の上、私までご連絡願いたい。または、対する主張があれば、下記を通じてご連絡いただき、私の前に一人で顔を出し、対面で主張願いたく思います。

【連絡窓口】
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 これは正々堂々の議論の提案であり、他の多くの人々も迷惑を感じておられる一部徘徊の病理へ、正面からメスを入れるものです。この問いに応え得ないのであれば、当ブログを訪問iいただなくて結構です。以上、旧来の読者のみなさまには失礼しました。

平成24年10月5日
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ついに博士さえキレたみたいですね。
これは「カルトストーカー被害者を救う会」に以前書いてきた問題です。要するに憂国の士のネット上の発言に対し、実名を披露せず全く根拠の無い誹謗中傷を繰り返すカルト工作員がいるというテーマで、私を中傷しているサイトも一部披露しました。

博士が「貴殿が話が通じない癒えぬ精神疾患者や「亜」の工作員でなく」と言っているのは、実はそういう連中と分かっているわけです。

私も2003年3月に「那田尚史の部屋」というHPを立ち上げてから、現在の「ロータス人づくり企画」へと、一時期両立させ、カルト問題は以前のサイトで、教育問題は現在のサイトで、と別けて使おうと思っていました。が、色んな現象が起こって前のを消さざるを得なくなり、今のHPになりました。この10年弱の間、支持者も多かったがどれだけ罵詈雑言されHPを外部から壊されたやら。
 
ところが勘の悪い人がいて、こういうガセネタを真に受ける人がいるんですね。真に受けるというか、真に受ける役もいたり、もっと悪質なのは仲間だと接近して情報を流したり、二重スパイで仲間内を分裂させたりする。

カルトからの脱会や洗脳を解く専門のNPO法人ですら、こういう工作を見抜けないのだから話になりません。

博士は元華族らしいし、皇室と繋がりがある方ですが、この人でさえ頭にきている。無理はありません。
 しかし、カルト集団ストーカーの大半は実際に精神を病み、精神病院の患者には元工作員が非常に多いそうです。これはネットにも出ていました。

集ストに関してはいろんな被害者の会があります。中にはまたまたいかがわしいのもある。信頼できるところと連帯して情報交換したいものです。被害者の方は左下のブックマークから入って、メールなり、ここにコメントしてください。