まだ本調子でないというのに、「ファミリーアウティング」。あれ~~!
夫が珍しく,グリニッジに行こう!と言い出したのでした。まず,地下鉄で「ウエストミンスター」駅まで行き、降りると、頭上から,あの,学校で聞き覚えのある「キーンコーンカーンコーン」という、音が。
振り向くとビッグベンが時を告げていました。
早速、今度はボートのチケット売り場へ。
ここから,グリニッジまでボートでゆっくり1時間,テムズ川をくだります。売り場の後ろにロンドンアイも見えます。
とちゅう、テムズ川から「ロンドン橋」、「ロンドン塔」、「タワーブリッジ」などを見ながら、
グリニッジへ.....。
伝説の「カティーサーク号」が私たちを出迎えてくれました。あまりに大きい船で,写真におさまりきれない~。
パブでお昼を、のんびり食べて,(また,すごい量で,苦しい)
小高い岡の上にある,子午線を見に行きます。
この赤い線が,地球の、西と東をわける線。地面にも線がひいてあり,みんな,両足で,またいで写真を撮っています。
我が家のみんなも,やりました~。
そこから見る景色は、ロンドンを一望.金融の城、カナリーウオーフも見えます。(上に三角の帽子をかぶっているようなビル)。
このあと,「マリタイムミュージアム」を回って,
帰りは,「ドッグランドレイルウェイ」と言う,遊園地のモノレールのような列車に乗って,金融街のエリートが住む,高級マンションと低所得者が住むまるで対照的なカウンシルフラットを交互に見ながら、地下鉄に,乗り換えて帰ってきました。
私たちにしては、珍しく、観光気分の小旅行でした。ごほっ、ごほっ。(ボートはちょっと寒かった。とほほ)
夫が珍しく,グリニッジに行こう!と言い出したのでした。まず,地下鉄で「ウエストミンスター」駅まで行き、降りると、頭上から,あの,学校で聞き覚えのある「キーンコーンカーンコーン」という、音が。
振り向くとビッグベンが時を告げていました。
早速、今度はボートのチケット売り場へ。
ここから,グリニッジまでボートでゆっくり1時間,テムズ川をくだります。売り場の後ろにロンドンアイも見えます。
とちゅう、テムズ川から「ロンドン橋」、「ロンドン塔」、「タワーブリッジ」などを見ながら、
グリニッジへ.....。
伝説の「カティーサーク号」が私たちを出迎えてくれました。あまりに大きい船で,写真におさまりきれない~。
パブでお昼を、のんびり食べて,(また,すごい量で,苦しい)
小高い岡の上にある,子午線を見に行きます。
この赤い線が,地球の、西と東をわける線。地面にも線がひいてあり,みんな,両足で,またいで写真を撮っています。
我が家のみんなも,やりました~。
そこから見る景色は、ロンドンを一望.金融の城、カナリーウオーフも見えます。(上に三角の帽子をかぶっているようなビル)。
このあと,「マリタイムミュージアム」を回って,
帰りは,「ドッグランドレイルウェイ」と言う,遊園地のモノレールのような列車に乗って,金融街のエリートが住む,高級マンションと低所得者が住むまるで対照的なカウンシルフラットを交互に見ながら、地下鉄に,乗り換えて帰ってきました。
私たちにしては、珍しく、観光気分の小旅行でした。ごほっ、ごほっ。(ボートはちょっと寒かった。とほほ)