ヘミシンクの成功の創出をやったほうがいい気がする。
「成功の創出に不要なものを手放す」と意図する。
すると、すぐアルゴルが出てくる。
---
「もう、君には時間の概念はいらないね。
時間の概念をすて、自分の思う「時間」の概念で生きる、と決意したほうがいい」
任意のシーンに巻き戻す。
ほしいシーンを切り貼りする。
状況でもいいし、肉体とか物質でもいい。
時間の常識の範囲から抜ける。
生死が逆転する。
悲劇が最高の喜び幸せになる。
そういう世界。
ヘミシンクの成功の創出をやったほうがいい気がする。
「成功の創出に不要なものを手放す」と意図する。
すると、すぐアルゴルが出てくる。
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「もう、君には時間の概念はいらないね。
時間の概念をすて、自分の思う「時間」の概念で生きる、と決意したほうがいい」
任意のシーンに巻き戻す。
ほしいシーンを切り貼りする。
状況でもいいし、肉体とか物質でもいい。
時間の常識の範囲から抜ける。
生死が逆転する。
悲劇が最高の喜び幸せになる。
そういう世界。
時間について、もうちょっと考えたほうがいい気がする。
そもそも時間とは何か。
そう考えていたらアルゴルが出てくる。
---
「時間ってなんですか?」
「難しいね。イメージで言うと、クラインの壺だね」
「なるほど」
「三次元の世界では描写不可能なもの。
そういう感じのものが時間だね」
「直線がどうとか、円環とか螺旋がどうとか」
「それも全部イメージだよ」
「イメージ」
「だから、君の場合はドラクエの復活の呪文みたいに、因果や原因関係なく、今の自分に見合った状況を呼び出す、切り貼りするという感覚でいいと思うよ。
まあ、なんかメインガイドは言いたいことというか、何かあるみたいだけどね」
「さっき行ったけど、特になかったんですが」
「タイミングが必要かもね。
まあ、たぶん時間の本当の姿なんて、人間が知覚できるものではないよ。
非物質、変性意識状態なら見られるかもしれないけど、でもそれを人間世界で表現はできないだろうね。
だったら、時間を都合よく使って今ったほうがいい。
意図すれば、そうなる。
因果やカルマがあると思えばあるし、ないと思えばない。
時間も、自分に都合よく味方につく存在や法則や原理とでも思えばいいのだよ。
別に君たちは、世界の秘密を解き明かすのが趣味ではないだろう?
少なくともいまは、他に意図していることがある。
それを現実化させるほうが先決だ」
今日、メインガイドが珍しく「意図していることが近日中、今日明日にも起きるよ」みたいなことを言う。
珍しいというか、なんかのフリ?と思っていると、時間との探索で気付いた。人間の態度みたいなものに。
意図したことが実現するまで「待つ」のではなく、もっと「自分が意図したことは、主体的に実現させる」というほうにシフトせよということ。伝わりにくい違い。
主体的に実現させるといっても、やることは表面上かわらない。
ただ、「実現をまつ」時間に支配されている意識と、「自分が主体的に現実化」し、時間を支配しているのはむしろ自分という意識の差、違い。
時間すらも、自分がルールを決める。
自分の都合のいいように、時間は歪み、逆行し、起きたとおもったことがあとから帳消しにしたり。
それは生物の寿命にも影響を及ぼす。
だから、高次存在に、いろいろ意図したことをお膳立てするにしても、そのイベントの起動スイッチは、彼らに任せておけば良い。
ただ、あくまで「主体者は自分、ルールマスターは自分」なのだ。
それだけ思っていれば、人間はスイッチをもつ必要がない。「もたないとだめ」というのは執着のはじまり。
ルールマスターは、時間概念も超えた人間側のほうで、高次存在すら、ルールマスターの作ったルールに従わざるを得ない。
時間を弄り、都合よく意図を現実化し、そのスイッチを押そう。
成功の創出の具現化をはばむ要因を取り除くには、下腹部に良いことをするらしい。(あくまで今の私に)
チャクラ的にいえば第一第二だけど、あくまで肉体的にアプローチするのが今回メイン。
で、食べ物は貝類か野菜。肉は避ける。小麦粉も避ける。米はいい。カレー粉のようなスパイスたっぷりのものがいい。
スパイスといってもキムチは違う。いまはカレー粉やそれを構成する各種香辛料。
ダウンドッグは1分でもいい。かわりに「本気で」やること。
下腹部の血流をよくしたいらしい。そこがポイント。あと腸を汚さない。
スパイスカレー食べたいけど家でつくれないので、カレー粉を植物油でゆっくり熱して、塩いれて、それを炒めたり生の野菜につけて食べる。生のきゅうりにも意外にあう。たぶんあともう一工夫して、ビネガーでマリネしたりデイルちらしたりするともっと美味しいんだろう。
カレー粉は特別なものを取り寄せてもっているので、それだけでも十分おいしい。
久しぶりにメジェドさんを思い出す。
そういえば、この存在ってどういう意味のある存在なのかな?と思ったら、キリスト()おじさんが来た。
「この存在はね、エジプト文明、エジプト文化圏における僕みたいな存在だよ☆」
「んんん?」
「人は皆神の子で、神と同じような存在だよ!というのを広める、気づきを促す役割だね」
「その割に、私のビジョンで両目から怖そうなビームだしてますけど」
「このビームを浴びると、人々は思考の曇りから解放されて、宇宙の愛、完全性を思い出し、<本来の>自分に気づき取り戻すんだよ☆」
「なるほど。でもしゃべってくれませんね」
「君とはまだあまり馴染んでないからね」
「シンクロ率的なものか。なるほど」
「まあ、この子も手伝ってくれるし、そばに置いておいたらいいよ」
「何げにドゥーベで見たんですが。なにしてるんですかね」
「な い し ょ ☆」
「まあいまにわかるでしょ。4年越し?くらいに顔文字存在の正体もわかったし。
「まあね、色々あるんだよねー。そこ突っ込んでもね、、、というのはアルゴルからも言われてるじゃない?ね☆」
「うぃうい」
ひさびさに「ゆめにっき」というゲームのことを思い出した。
サクッと探索すると、これは非物質的にさまざまな領域にいけるトランポリンらしい。
ただ、非物質的な準備がない人間が、これを安易に使って非物質探索するとさすがにまずいらしい。
ちゃんと非物質的にガードして、自分が人間として対応可能な領域にまで行く、とアファメーションが必要。
そうしないと、無意識に果てにまで行き、思考や感情が喰われて人間としての存在性が侵食されるようだ。
とあるブログを読んでいたら、時間について書かれていて、そのくだりを読んで、顔文字存在のことが頭におりてきた。
顔文字存在は、私の探索でちょくちょくでてくる存在。
https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/5b2ddbdf9fcae1aba35e7b07297c7ec9
https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/d3097324e19d918ab3816c1af82826d4
蛍光色にひかる存在で、ドゥーベを中継地点?出張所?にして会える。
そういえばメジェドさんみたいなのもいたな。
で、この顔文字存在って何者だろう?と思っていたのだが、今回はっきりした。
どうも別宇宙で、この宇宙とは諸々の法則が違う存在らしい。
例えるとアンドロメダ銀河みたいな。
ただアンドロメダではないのかな?あるのかな?まあそれはどっちでもいいらしい。
彼らにとって、ドゥーベが、一番下まで降りられるところ。
で、ここで、私の意図の実現を叶えるために、都合よく時間をいろいろ操作してくれるらしい。
別宇宙の法則が、この宇宙の時間法則に関与するわけだから、なかなか面白いことができそう。
悪魔的に、おもしろおかしい感じで、ただただ自分達にご都合主義な感じの時間操作。
通常の人間からしたら理解不能でしかないことのオンパレード。
顔文字存在は、ただただ面白いという純粋で無邪気な存在。
私と一緒に、地球の物理法則を操作することに、きゃっきゃっと喜んでいる。
書いていて気付いた。時間だけではなく、さまざまな物理法則にも関与できるのか。
仲良くなると、科学の進歩や発見にも協力してくれるらしいけど、私にはどうでもいい。
この顔文字存在たちと、面白おかしく地球の物理法則、時間や空間をかきまわしていく。
北斗七星のドゥーベにいるというのも、なかなかの茶番。
ヘミシンクの成功の創出をまたやった。
すると、また変化があった。
7番目にでていたことが、5番目になった。
そして5番目には、3つのシーン?が詰め込まれたみたい。
昨日、具現化についていろいろ対処したから、成功の創出にも変化がでたようだ。
で、これを聞くときに「成功の創出の具現化をはばむ要因があったら、7つの箱を見た後に教えてほしい」とアファメーションしておいた。
すると「下腹部に良いことをする」というメッセージが来た。
気持ち悪い肉がついていたこのあたりに、何かしらやったほうがいいらしい。
チャクラ?と思ったけど、そうじゃない。物質的な次元での対処。
そうすると、とりあえずダウンドッグと木のポーズをやるのが一番かな。
あとは気づいたらやっていくスタイルで。
久しぶりにちゃんとヨガマット上で、ヨガのポーズをやった。3-4種だけど。
ダウンドッグをやっていたら、やっている最中に「そういえば、膝上から骨盤にかけての肉が気になるな」と気付いた。
特段、これ以上細くしたいとかはあまりないけど、なんというか、気持ち悪い肉がついている?
キレがないというか。この感じの肉は昔からある。
そのまま意識を向けたら「性的な視線」という言葉が降りてきてん?となる。
どうも小学校低学年前後くらいに、男性(たぶん大人)から感じた性的な視線を防御するために、ここに肉がついているらしい。
肉たちが「こわい、気持ち悪い」って言っている。
で、別にもう性的な視線をうけたくらいでは別になんともないし、むしろその性的な視線のエネルギーを自分の肉体とか運勢とかに役立てる、と意図したら、肉たちは穏やかになってスッキリした。
なんとなく、肉の緊張?みたいなものがなくなり、急にここの骨格のバランスが変わったかも。
もし性的な視線ではなく、痴漢にあったりしたらギタギタにするけどな!正当防衛だからイロイロやり放題!と考えたら
「そんな武闘色の覇気ふりまいていたら痴漢なんて来やしませんよ」とエンゼルさんに諭される。てへぺろ。
具現化についてまだ何かやることが残っているように思う。
もう一度「ヘミシンクによる具現化」を、「自分に必要なことをおこなう、ガイドからおすすめ・提案をうける」と意図して聞く。
---
曲が始まってすぐ、メインガイドがでてくる。
アストラル体とかブッディ体とか、それ以上の領域に、今の気づきを波及させて変化を促進させる、一瞬でおわらせるということを行う。
自分が存在する空間、宇宙の空気感がかわったようなかんじ。
雑談をしていると、エンゼルさんがでてきてクルクルまわる。
何か言いたげ。なんだろう?と思っていると
「気合をいれてください」と言われる。
「ここからは、早いですよ」
「エンゼルさんがそういうのは珍しい」
「お察し()、というやつですよ」
ついにエンゼルさんも()を使うようになったか。
「まあ、やることは一緒ですけどね。その時まで。
なので、必要だと思うことはやってください。
どんな地味なことでも小さなことでも」
了解、というと「じゃ、次の仕事にでかけるんで」といって飛び立つ。
ほんと、なんかやる気に満ち溢れてる。
自分の具現化能力について、「ヘミシンクによる具現化」を聞いてみた。
このCDはなんか嫌いというか苦手で、ずっと聞いていなかった。
このCDを聴きながら、逆に「具現化についてイヤとか自信がないとか否定的に感じていることをはっきり知覚できる。具現化をはばむ要因を認識することができる」と意図して聞いてみた。
すると、左側の身体のライン上に「具現化なんて無理」という言葉がばーーーっと湧いてきた。
そこに対し「具現化はできるよ」と声をかけてみる。
すると「自分では無理」と返ってくる。
なので「自分でやるんじゃないよ。非物質のガイドたちが具現化してくれるんだよ。私じゃないよ」と言う。
すると「そっか」と納得する。
さらに、左胸付近から「・・・自分では具現化できないの?」と聞いてくる。
「自分でもできるよ」とかえす。
「そっかあ、自分でもできるのか・・・ならいいや」という。
そうすると身体のラインから「具現化はかんたん。むつかしくない。わたしにもできる!」という声。
こどもっぽい、無邪気な声になる。
「ギャレンバーガーのおじちゃんも、具現化できるんだよね。でも、私もできるよ!」と、頭の方、頭の上から声がおりてくる。
「うん、私もやろう!」
「そうしよう、そうしよう!」
「どんなのがいいかな?」
「ギャレンバーガーのおじちゃんを超えても面白いね。でもムリに超えることを意識しなくてもいいや」
「みんなが幸せになるやつがいいね」
「うん、そうしよう」
「そうなると、どうしたほうがいいのかな」
「でもいま、この人が意図してることってそうだよね?」
「そうだね。じゃあ意図済みだね」
「なら、いまはまだ待っていようか。この結果がでるまで」
「そうだね、そうしよう!ひと段落したら、また次に面白いことを具現化しよう」
「みんなが幸せになるやつ」
「そうだね〜どんなのがいいかなあ?」
「たぶん世界はね、そういうアイデアがたくさんあるよ」
「あるね」
「まだ知らないし行きついてないけど」
「そういう面白いことに、たくさん出会おうね」
「そうだね」
「世界には、面白いことがあふれてるんだよ」
・・・という会話が繰り広げられる。小さな天使が3−4人で話ているビジョン。
会話が終わったら、薄明かりが消えてF1の状態に意識が戻ってくる。
---
ここまで書いて気付いた。
私がギャレンバーガーの具現化のCDを苦手としていたのは、私に合う使い方が間違っていたから。
自分の場合は、このCDで具現化を促進させるように使わないほうがいい。すくなくとも今は。
むしろ「具現化を阻む要因に気付くために聞く」ほうが良い。
確認のために、自分の身体の左のラインに意識を向けたら
「具現化なんてカンタン!」という声が聞こえた。
ひとまずこれで大丈夫、かな?
また気づいたら行動すればいいか。
さっき、具現化について考えたら、なんか自分のなかにチグハグな、ボタンのかけ違いな意識があることに気づいた。
なのでもう一度整理。
---
こういうチグハグな部分がある理由は、自分がこうしたい、ああしたいといってチャレンジしたこと、努力したことが叶わなかったという想いがまだあるから。
だから、自分の力、自力では願望が実現しないという思い込みがある。
でも、今の状況と、あのときとでは、もう整合性がない。
思考や意識が別すぎて、比較もたぶんできない。
たぶん、あの時はあの時で、実現しなかったのはいいことだったのだろう。
そう思っていると、アルゴルから「結果ではない、途中、過程が大切だった」というメッセージがポンとはいってくる。
そういえば、最近アルゴルなど非物質存在には、そういうことをいわれるな。
感情をくっつけない。
隙間をつくる。隙間をつくるために、前倒しで行う。
行動する。ポンと入ってきた直感を疑わず、行動する。
こうやって、過去の結果について考えると言うことは、自分の隙間を逆に埋めてしまうのだろうな。
そして、自分は異常に結果に執着していたのかもしれない。
まあ、この人間世界で、そこそこ教育にうるさい親の元で育てば、そうなるだろうな。
結果が全て。途中の過程や努力や行動は認められない。
結果をださなければ発言できない。人間性が認められない。
でも、最近ガイドたちに言われるのは、むしろ「途中」だ。逆だ。
結果は、意図しろ。意図した結果が必ずもたらされると信じろ。疑うな。
意図した結果が実現することに、余計な疑いや不安、期待など感情をくっつけるな。
そして、その結果がもたらされるまで諦めるな。
結果は、必ず意図したものがやってくる。
条件が細かすぎると逆に叶いにくいから「これか、これ以上」といった、ざっくりした意図・要望のほうが現実化しやすい。
そういえば、「自力での努力」って、なんとなく「頑張らないと、結果が得られない」という前提だよな。
でもそうじゃない。結果は、意図すれば得られる。
そのために、自分が必要な行動をする。不必要な行動はしない。
そして、見えない世界の協力を信頼する。
見えない世界の存在が、自由に全力にうごいて奇跡を生み出すために、常識や当たり前にとらわれない。
時間や空間にもとらわれない。
自分は、今、やらないとなと思ったことをきちんとやっているか?
得たい結果を、未来を、ちゃんと意図したか?
その意図を汚すような失墜させるような、感情や否定的な想念をもっていないか?
もしそういう否定的感情や想念をもっていたら、それを少なくしたり無くしたり上書きするための行動をしているか?
--
ハンターハンターの念能力について考えていた。
参考記事:https://blog.goo.ne.jp/azyoga/e/bc2663f21943096e5f7bf4919a1cce39
で、自分は具現化系のところのパラメーターがとても低いイメージばかりでてくる。
ほぼゼロというくらい。
自信がないからか?と感情をクリーニングしたけどあまり変わらない。
本腰入れて理由を探る。
---
変性意識に入って感じてみると
「地球に具現化する必要すらない」という言葉。
必要性を感じない。
「私が動かなくても、周囲に動いて貰えばいい」と言っている。
ん?
それってある意味具現化だけど・・・
なんかちぐはぐ?
「あくまで自分の力で具現化する」ことが具現化系であって、
非物質存在に動いてもらって具現化させることは、具現化系ではない、と
意識のどこかで思っているようだ。
でも、どっちにしても地上に物質化、具現化するなら、それは具現化系ということでいいのでは?
「それを人が具現化系能力、と呼ぶなら、それならそれでいい」と、意識の奥底が言っている。
そう納得すると、パラーメーターのメモリが、ググーっと回復して普通にMAX値までいく。
「なんかボタンの掛け違いな認識違いだったんだね」
「でもそう言うのってやっかいというか強力ですよ。気づけてよかったですね」とエンゼルさん。
このへんの話って、自力とか他力の話でもある。
自分で頑張って(常識的な努力をして)具現化するのも、
目に見えない世界でガイドとコミュニケーションをとって具現化するのも(非常識な、狂気的な行為)
具現化するなら、どっちも一緒。
過程が違うだけ。
『地球を呑む』という言葉がちらくつので探索してみる。
手塚治虫の漫画。
https://ja.wikipedia.org/wiki/地球を呑む
---
探索するのに、アイオーンの門をくぐったほうがいいと言われる。
トートタロットの世界。
アルゴルがでてくる。
「あらすじだけでも、なんかお察しな漫画だなと思うんですが」
「非物質的には違う意味もある」
ちらっと、ババロンの紋章を探索したときのシーンがよみがえる。
「これは?」
「登場人物にババロンにつらなる存在、淫婦、領域につながるものがあるということだね。
これに関してはこんなものかな」
---
ババロン
https://ja.wikipedia.org/wiki/ババロン
トートタロット0愚者の下部にあるシンボルが気になるので探索してみる。
カメレオンに見えるのだが、ワニらしい。
でも、カメレオンという言葉がでてくるのでそれで探索。
---
変化と固定、という言葉が出てくる。
一見相反する矛盾する言葉。
「<悪魔>になるなら、この矛盾もつかいこなせばいい」とアルゴル。
0愚者は無邪気だ。
無邪気な子供は、自分の意図だけで周囲を振り回す。
それはある意味悪魔でもある。
心変わりすること、変化すること、朝と昼と夜の心や意志がちがっても、それを自分が笑って受け止めること。
矛盾してもいいし、そこを追求する必要はない。
朝令暮改でもいい。それが本当にやりたければ、気にする必要はない。