13日金曜日の夜に、なんか体がずれるような脱皮するような感覚があった。体脱ではない。
なんだろうと思っていたら、肉体の更新というかバージョンアップをしたほうがいいと言われる。やるとしたら整体にいくか、水素をすいにいくか。どちらも手配などが面倒だなと思っていたら、ヒーリングでOKといわれるので、寝ている間に遠隔ヒーリングを受けることに。
これまで受けたことのあるヒーリングを、再度受けられる。そういった領域があり、そこの管理人などが許可をだせばできるらしい。細かいことはガイドやヘルパーたちに任せて、3日ほどに分けてやることになった。
それをうけて、土曜日の朝はかなりすっきりしたのだが、松村潔の14日のブログに「昔式のインベーダーゲームのような箱テレビの中の基盤をわたしが違うものに取り換えて改造しており、この使い方を兄に説明するというのを見て、外装はジオがいいと思ったのです。」という記述があったので、シンクロだなーと思って読んでいた。さいきん、なにかガイドが強調したいようなことや、区切りのことがあると、松村潔のブログにかぶせてくる。
http://from20180211.blogspot.com/2020/11/20201114.html
私の場合、せんだって自分のCPU的な部分を変えて増強し、しばらく運用していたが、外側の筐体であったり、CPU以外の部分を機能強化したり配電をかえたりなどしたくなったので、今回のバージョンアップが実行されているのだろう。
ということを考えていたら、ちょうどこれをかいているMacのOSバージョンアップと、アプリ5種類のバージョンアップのお知らせがきたので、さっそく実施することに。
Macはときおりバージョンアップをほいほい行うと古い部分との整合性があわずアプリが使えなくなりそうで怖いな、と思っていたのだが、今回のに関してはさっさとやってしまったほうが良さそうな気がするのでポチッとする。