https://note.com/lockwood/n/n00b6a7e63455
『これを修正している今日見た夢では、さらに、下から見た上のオクターヴの介入は、下のオクターヴから見るとすべて唐突で予測不能なものなので、インターバル三角は、常に不安定なものだという内容だった。インターバルの三角は、自由性が発揮される場所で、それ以外の場所は、決まったレールの上を走るしかない。下から見て上からくるインターバルショックは、下のオクターヴがその連続性によって突破できなくなっているという状況を打開させるのだから、これはインターバル三角形は、唐突で不安定でなくてはならないと言われているようなものだ。
(中略)
思考(印象)ショックというのは、こういうふうに、理由もわからないところで、いきなり到来するのが好ましい。理由は、後から作られる。印象ショックと、それまでのずっと続いてきたもやもやに、道筋ができると、こういう意味だったのだと理解するが、この意味は、その時に作られたもので、どこに転んでも、そこで筋の通った理由が作られ、「なるほどっ」となるのだ。』
松村潔『水晶透視ができる本』ではp112「チャクラの考え方」という項目で、少しまた別の角度から解説されている。
別の角度、というのはチャクラで、上からの介入を考える時、下の三角である1・2・3の三つのチャクラについての話など。