気まぐれな 天気は秋の 心かな
11月20日(日) 晴れて小春日和の温かさも、午後から曇りそして雨に。 13度
朝陽に映える玄関先のモミジ
今朝はボランテァ活動で、街道筋のごみ拾いがあるようだが遠慮させてもらう。
予報どうりの暖かな朝、気温も昨朝と10度も違う。
新聞を取りにいくと、雨でクリーニングされたモミジが朝陽に当たって見事である。
でも足元を見ると、ヤキイモが出来るほどに落ち葉が吹き溜まっている。
雨上がりの庭
芝が色づき、水石にはタップリと鳥用の水が溜まっている。
こんな庭も風情があり良いものだ。
雲をいただく浅間山
小春日和に温かさだが、浅間山の上には雲が浮かんでいる。
これが消えると雪が見えるかと、期待してみているが晴れる気配はない。
立科会で2回同伴プレーをしたI氏、ブログを訪問してコメントをくれというので楽しみにしていたが来ていない。もしかしたらパスワード不足で訪問できないのではと、ケイタイに電話して確認をする。
確かに書き込みをしてあるというがもう一度トライするとか。
メールアドレスを聞いて、送信するがこちらは送信不能で帰ってきてしまう。
何処か1字違いのかもしれない。
上場会社の常務までやられた温厚にして、博学な人なのでゴルフだけでなくお付き合いをしたい人である。
午後にもう一度開くと、コメントが入っており早速に返信する。
南の空に団子雲
青空が広がっているが、南の空には団子雲が浮かんでいる。
ロマン橋と川沿いの秋景色
番屋川にかかるロマン橋、雨上がりで歩く人の姿はないが、川沿いにはいまを見頃の紅葉である。
煙立つ津金寺の落ち葉焼き
2Fベランダから見る津金寺盆地には、落ち葉を焼く煙が昇っている。
最近ではセシウムがらみで、ヤキイモはいけない。落ち葉も燃してはいけない。
といわれるが秋空に白い煙を昇らせる、落ち葉焼きは秋の風物詩の一つである。
いま原子力を考える (発電原価)
必要性は
安全性は
NHKで放送の「いま原子力を考える」を聞く。
推進派と反対派の激論だが、二者卓越で勝論は出せないとNHKのコメントあり。
エネルギーのためには必要だが、安全性が不安で、自分のそばには来て欲しくないのが本音のようだ。
原価も一番安くなっているが、物の本によると、諸々の費用が入っておらず、一番高いのが原子力というがどちらが本当か?
石油がなくなる、だから原子力と言うが、石油はまだ大丈夫と反対派。
福島の事故を見ても、原子力は子孫のためにも反対すべきでは!?
今季で引退・古閑の最後のショット
前会長が明日告訴されるという大王製紙エリエールレディの最終日をテレビ観戦する。
韓国同士のプレーオフで、イーチヒが優勝する。そしてアン・ソンジュが賞金女王に決まってしまう。なんとも寂しい女子ゴルフ界である。
そして可愛らしい古閑が今日の試合で引退をする、これまた寂しいニュースである。
変わりやすい典型的な秋空
朝は小春日和の好天気、そして午後には雲が張り出し、知らないうちに雨が降り出している。秋の空と何とかを知る思いのお天気である。
敬妻は友人と無尽とかで11時は、母と二人分の昼飯を準備してお出かけ。
17時帰る頃には、M氏が「おたすけ」に来てくれる。
明日は忙しい日になりそうだ。寒くなる予報だが何とか暖かでいて欲しいものだ。