クリスマス サンタ降らした 雪を掻き
23年12月25日(日) 晴れから曇りに、Xmasu寒波で気温上がらず! -6度
雲間から覗く朝陽
今朝も部屋の中が冷えている。そして昇ってくる朝陽があまり明るくない。
もしやと?障子を開けるとピンポーン!一面の銀世界である。
雲もあるが、その間から朝陽が覗いている。
庭にはメリークリスマスの雪
ソリで来るサンタがすべりやすいようにと、昨夜降らしたクリスマス用の雪が庭に積もっている。
雪霞みで峰は見えず
浅間山の頂は雪が霞んでおり、見えないが寒いのか。今朝もマフラーを巻いている。
銀世界に変身の津金寺盆地
立科GCも今日でクローズであるが、最後の日は雪でプレー不可能となったか?
津金寺盆地はスキー場とは行かないまでも、銀世界に変身して見事である。
雪雲浮かぶ南の空
また降らせますよ!というかのように南の空には、太陽と雪雲が浮かんでいる。
朝飯前の雪掻き作業
道路にはサンタとシカの足跡?
箒で掃けばいいかと思ったが、矢張り雪掻きのほうがきれいになる。
近所の手前もあり、玄関先と道路の雪掻きを朝飯前にする。
道路には昨夜来た?サンタと、シカの足跡が残っている。
靴下を枕もとに置いておかなかったのと、煙突がないのでプレゼントは届いていないようだ。
届けられた神社のお札
その代わりというか、毎年今ごろ来る係りの人が、正月用の神社のお札を届けてくれる。
降り出してきた大雪
突然に浅間山から曇ってきて、あたり一面に雪が降り出してくる。
また明日は雪掻きかと、心配するがしばらくすると止んできてほっとする。
夕陽に染まる浅間の裾野
しばらくすると浅間山の裾野だけが、夕陽に染まってくる。
西の空は雪雲で、涼み行く夕陽は見えない。
昼間も気温が上がらない寒い日で、床暖を最高に上げても20度にならない。
ストーブと炬燵が読書の場所となる。ガラス拭きをと思うがズクがでない。
首相の指導力という”かい”が見当たらず、目指した目標も波間に消えた。
このまま船は財政破綻の滝つぼに向かって進んでいくしかないのか。
最悪の借金依存度で、過去最高の96兆円と見るべきと言う。
景気も円高・世界景気減速で悪化とか。政治・経済考えると寒さを増すことばかりである。
東京帰りのご多忙の中を、コメント感謝いたします。
予報に反して寒い日が続きますね。
気候の寒さよりも、もっと寒気がするのが世の中の状況であるようです。
消費税を10%でなく、15%上げないと日本はやっていけないと、のたまう議員がおりますが、米国からの圧力があるんですね。
国債の格付けが引き下げられると、大変なことになるので、早いうちに消費税は引き上げられますね。身を削らないで、国民に負担をかけるだけですか。
主要基準通貨が紙くず化すれば、円高にも拍車がかかり、世界大恐慌になるのではありませんか。
でも何かのんびりとした政治・経済ではありませんか。
余命を怒ってばかりいても、つまらない人生になりそうです。
温かくなりましたら、ぜひボール遊びを楽しみましょう!!