晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

グリーン見て 仲間と会話 出る元気 (立科会)

2013-08-05 21:10:32 | Weblog

グリーン見て 仲間と会話 出る元気 (立科会)

25年8月5日 (月) 夜半から雨、朝に止むもまた降り出至、夕方には止む。   33日目    27度

トップニュース「英、原爆使用に同意 広島投下の1ヵ月前 米に公式表明深い関与示す」

予報はずれの雨降る朝

 

 夜半に雨の音で目覚める。雨が降る予報ではなかったはずだ。

咳とともに少量の黒い血痰が出るが、それだけで押さまり安堵する。朝ドラ前の7時には起床して、アロエ入りのジュースを作る。

晴れて朝陽がちゃっかり、ユリに芙蓉が映える

 

 あんなに降っていた雨も止んで、朝陽がのぞいている。今日は立科会の日なので、会員も心配していただろう。

雨に洗われたオニユリとフヨウの花が庭を飾っている。

 曇ってはいるが気温は高く、アブラセミにミンミンセミが盛んに鳴いている。「ジージー」「ミンミン」「ジーミン」と。

懐かしや!晴れた青空に白い雲

 

 腸閉塞入院で2か月近くも来ていない立科GC。賞品の手渡しと26日の打合せのためにだけ顔を出す。

みんなに懐かしい!元気!早くプレーに来てね!と握手までされる。嬉しくなり元気をもらう。

 アウトスタートから見る時計まで懐かしい感じである。

立科会のパーテー風景

 

 15時20分かラ始まるパーテー&表彰式に会を出し、経過報告と26日での交流会出席を依頼する。

隠しホールをチェックする競技者たちである。

参加者は24名と、いつもより少ないようだ。

優勝者はいつもの同伴者K氏

 

 7月はプレーをしなかったというが、さすがに成就上手である。賞品はきれいで匂いも良いバラである。

ワイポントレッスンは「バンカーでのクラブの開き方」

 

 好評のO支配人によるワンポイントは、バンカーでのクラブの正しい開き方である。大いに役立つ。

いつものゴルフ仲間と話をしていたら、何か元気が出てきたように感じる。不思議なもんだ。

本日発売の週刊ポスト

 

 医師・近藤誠。あなたはなぜ闘い続けるのか?

”患者よ!がんと闘うな”と訴え、医学界すべてを敵に回した男。白い巨塔に刃向った、この人は!”講師”のまま定年を迎える。申し訳ないが立ち読みをさせていただく。

 この先生のたくさんの本を読んで、抗がん剤&放射線治療を拒否している私である。

尊敬でき、納得しての処置である.フアンも多いようである。この教えがないと、ゴルフはできないで入退院を繰り返し、余命を生活レベルを落として生きていることだろう。

 アドバイスや励ましをいただいた人々に感謝したい。

腸閉塞のほうは回復基調にあるので、お盆前には快気祝いをしないといけなそうだ。

雨に謳えばと白いアジサイ咲き

 

お花畑にはグラジオラスも

 

 雨が降ったり、止んだりの不安定な空模様である。

 

 ゴミ当番・プラを出す日であり、敬妻がカギを持って行ってくれる。申し訳ない気がするが息が切れて仕方がない。

夕立にあったアジサイや花がひときわきれいに見える。

 12日にはSNBの定例会である。今回はK副会長も都合がつかない由。幹事のKさん&K氏に電話でお願いをする。

ゴルフ場にはメンバーとしてのお願いをする。

 草刈りはまだ無理なので、家の周囲を少し歩いてみようかな~

 

 


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