晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

朝夕に 染まる雲々 秋風情

2013-11-28 21:16:27 | Weblog

朝夕に 染まる雲々 秋風情

25年11月28日 ≪木≫  曇りから晴れも気温上がらずの日。   148日目    6度

トップニュース「陸自独断で海外活動 身分偽装し情報収集 冷戦時から 首相・防衛相に知らせず」

 

上空の大きな円盤雲染めて              6時40分

 

 夜中の血痰はあるが、ゴルフの疲れはあまり感じない。プレー中には息が切れる場面もあったが、好きなことをやっているので疲労感がないのかもしれない。

 ただ寒いので起きるには勇気がいる。明るくなってくるので定番の朝陽を取りにベランダに出る。

大きな円盤、クジラのような雲が浮かんでおり、それを染めてお日様が昇ってくる。

 

今朝も赤浅間の上には雲浮かび

 

 朝ドラを見ながら朝飯をゆっくりと食べ、新聞を流し読みして9時には家を出る・目的地は佐久の情報センターである。

 

車の前方に襲い掛かるような雲

 

 二日酔いの覚めたクジラ雲が、道路の前方から襲ってくるような威圧感を受ける。

 

SPCゆり班は年賀状学習

 

 来年の「干支・午」を中心にインタネットからの取入れなど指導がある。

 

午後はばら班でやはり年賀状作り・リラックス体操を

 

 忙しく奥様を病院に連れた行った来てから、ぎりぎりに学習指導に来られるK先生。

東京帰りでご本人もお疲れの様子である。貴重な半沢直樹などの資料をいただく。

 昼休みにはS会計さんが来て、弟さんの肺がんについて話しをされる。地元のS病院で手術もだめ!と余命を告示されショックで、セカンドピニオンのアドバイスで東京の病院に。そして簡単ですよと手術をしてもらい、3日ほどで退とか。

今は元気に食事もできると、夢のような話。病院と医者でこんなにも人生が大変化する事実を知り驚きである。

 でも抗がん剤は飲んでいるとか?

今夜放映する「ドクターX]に思いをはせる。

 

俳諧師への発句記念品

 

 台所用の洗剤であるが、集落の公民館長から幹事に届いたので家に上がらずに配って歩く。

風が冷たい日である。

 

赤浅間と染まるクジラ雲       16時30分

 

 朝からこの大きな雲が同じ場所に浮かんでいる。まるで中国からの侵略船のように見える。

朝は朝焼け、夕は夕焼けにと染まっている。

 

秋空を燃やすような炎雲

 

浅間の上には金魚雲?

 

家の周りにも燃える夕焼け雲浮かび

 

 寒いので灯油の消費が早い。タンクのメモリがぐんぐんと下がっていくので360リッターばかりを入れてもらう。

今年も時期が来ると値上げの話が出て、円安での高騰が激しいという。ガソリン優先で灯油は2次的とか。

 

今年も買ってくださいと300枚

 

 SPCでの購入を考えていたのだが、町の長い付き合いがある局員にぜひにと頼まれて300枚だけ買う。

それにしても「年賀欠礼状」が今年は馬鹿に多い。仲間が年を重ねてきた証拠だろうか。

 

頂戴した馬路村の特産品

 

 N先生に今年も高知県の特産品である、ポン酢しょうゆにゆずのドレッシングをいただく。

アロエにかけて毎日食べているのでうれしい。明日に朝は早速に使用してみよう。ありがとうございます。

 

 特定秘密保護法案案が、参院審議入りとなる。福島市で公聴会を開いた翌日の衆院で採決とはあまりに国民をばかにしている。どうか参院での廃案をお願い申し上げます。

 


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