晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

趣味がらみ 楽しみながらの ボランティア

2011-02-20 17:51:36 | Weblog

趣味がらみ 楽しみながらの ボランティア

23年2月20日 (日) 曇りで暖かな日。            氷点下5度

浅間の上にケムトレイム

 

 覚醒するが日の出は昇って来ない。曇り空である。

浅間の上を飛行機が飛び、白い雲が流れていく。矢張りケムトレイムだろうか。

 掃除機をかけて、朝飯を食べ、新聞をゆっくりと読む。

今日の活動発表会の台本を読み、解かり易いように少し手直しをする。

長く尾を引く飛行機雲?

 

 気温の関係か?飛行機が飛び交い、白い雲を空に描いている。

駐車場が満杯のボランティアの町

 

 

第2回町活センター活動発表会&交流会

 

  昨日は歴史研究会の町民公開講座、そして今日は13時30分から同じ会場での活動発表会が開催される。

13時20分になっても、会場がまばらである。矢張りボランティアがらみの集会には、人の出足が悪い?かと心配していたら、定刻を過ぎた頃には女性を中心に50名以上の人が集まる。主催者側もほっとしたことだろう。 

Tセンター長の挨拶

 

 司会のT氏、副会長のM氏の開会の辞の後、Tセンター長の挨拶、そしてM局長の挨拶をもらい、活動報告に入る。

まずは「合唱実行委員会」の発表

 

 女優みたいであり、声楽家のT先生のナレーションで、話言葉での説明が行われる。

語りかけ、歌を唄ってとバラエテイに富んだ発表に聞きほれる。

 2番目はふるさとプロジェクトである。会の発足からマップ作り、巡見道のウオーキング作りの、そして今後の活動など夢酔が発表をする。

 どんな印象であったかと、心配ではある。

3番手は「手話の会」の発表である。

 

 最初はノーサイレントで手話で、「桃太朗」をするが、まるで分からない。

耳が聞こえない人の日常の世界という。朝の挨拶から夕方のお休みまで、身振りで教わるがやさしそうで難しい。会員が少なくて困るとか。

 ボランティアとは何に?

趣味がらみで、楽しみながら活動した結果が、ボランティア。

老後の仲間作り、自分の為が半分など意見が出る。

 ボランティアの町の看板が泣かないように、賛同者を増やしていきたいものだ。

昼飯も食べづに発表したが、お茶を飲んでと、夕方には晩酌とやっと肩の荷が下りた感じで酒が美味い!!

男性が少ないのが,気になるところである。この世界も女男共同参画である。

 明日は朝が早いのだ。自宅を6時30分には出ないいけない。

 


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