シバサクラ 心癒せと 咲き誇り
25年5月16日(木) 晴から曇りで、暖かく夕方には気温下がる。232日 15度
トップニュース「人クローンのES細胞 成功 米大で日本人研究員ら
卵子に皮膚細胞の核 移植 再生医療 可能性拡大」
SPCゆり班 新入班員挨拶
ウグイスとキジが鳴き、蛙の合唱が聞こえるが昨日の耕運機作業で、身体が痛み腰も痛いのでお日様写真は止めにして起きるのを遅くする。
母はデイサービィスの出かける。
6月23日開催される町民ゴルフ大会の案内を、集落のゴルフ愛好者7人に配りながら、佐久の情報センターに向かう。
10時からSPCのゆり班の学習が始る。ワードと差込印刷を使っての名刺作成である。入会しようかと様子を見に来た生徒が1人、ゆり班に入る。ラッキーな人である。本来はうめ班で6ヶ月ぐらい、研修をしないと入れないのだから・・・
役員会でのW-8の研修
昼休みの13時まで別室で、役員会を開催し、6月6日の湯の丸高原・野草をまなぶ日帰り会の打ち合わせと、センターで6月から機種交換でウインドーズ8になるので勉強会で予備知識を。
ばら班はインターネットでのメール送信 18名参加
外には発信出来ないので、隣同士でメールの作成と送信を学習するのをサポートする。休み時間にはリラックス体操で体をほごす。
見つからない「イン・東京」
時間が早く、料金も安いというバーバー店を紹介してもらったので、佐久平駅周辺を1時間ばかり走らせるが見つからない。疲れたのでまたの日にする。
満開に咲くシバサクラ
玄関入り口もそろい咲く
繁殖が逞しいシバサクラで、気持ちを癒すように咲き誇っている。
玄関先には白いハナミズキ
赤と並べて植えてあるのだが、赤いほうは半分枯れたようで花が少ない。
白いほうはきれいに、清楚に咲いている。
白いツツジも否が盛りと咲く
車で踏まれそうであるが、これも玄関先で来客の眼を楽しませてくれる。
咲き始める黄色ツツジ
庭の真ん中に植わっている、黄色のツツジもまもなく花を開きそうである。
夕陽を浴びる松と石の下には赤いツツジ
今庭を賑わしてくれるのは、シバサクラとツツジであり、イロイロな色で眼の保養をさせてくれる。
夕食は手づくりギョウザに舌づつみ
熱燗の日本酒でといきたいほどであるが、冷や酒をコップにちょっぴりで賞味する。ここにお粥と、アジに開きがつくのだ。
商工会から6月10日のコンペの通知あり。同じ日にSNBの月例があり案内のハガキが同時に届く。こちらは会長なのと、次回は100回目となるので打ち合わせもあり出席しないといけないのだ。
S氏が貴重なウドを持参してくれたとか。お礼の電話と思っているうちに時間となる。早く眠られるので遅い電話は迷惑となるようだから・・・
2人とも「疲れた!」が口癖になりそうなので、禁句にしようと申し合わせる。
お互いにその声を聞くと、自分の疲れが倍層しそうなので・・・
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