墓参り 終えて帰りに 昼の雨
21年8月1日(土)曇り一時朝陽、曇りから昼立ち。 24度
頑張れ・候補者!そして有権者!
むし暑い朝、今日から8月であるが空模様は梅雨ムードである。
開けてあるカーテン越しに、朝陽が射してくる。しかしすぐに雲の中に隠れてしまう。
部屋に掃除機をかけていると、布をあっという間に吸い込んでしまう。
その後ではゴミを吸わない。初めてドライバーで分解してみると、ホースの所に食い込んでいる。要注意を痛感jする。
蝉の鳴き声がしている。「ミーン、ミーン」が「民意。民意」と聞こえる。
”地域の発展なくして、国の発展なし”そして”国の発展なくして、地域の発展なし”
私たちの生活が抱える課題や、地域が抱える課題を実際に解決する構想力と実行力のある政治家が必要である。
長野3区では立候補予定者の、公開討論会も開催される予定がない。
考えを言葉に出せない政治家は失格ではないか。
今こそ政権ではなく、選手交代のチャンスかと思う。何もしない人に税金を払うことは如何なものか。地域の発展は望めない。
「オーシツクツク」となく蝉もいる。「惜しい!つくづく」有権者の良識に期待したい。頑張れ!候補者と有権者!
庭から採る墓参の花
毎年花やで買っていくのだが、庭にはいろいろな花が咲いている。これを飾ったほうが仏様も嬉しいのでは?と採る。
きれいに掃除されたお墓に花と線香を
母をつれていくので、お墓の中まで車で行く。昨日近所の親戚衆が草を刈り取りきれいにしてくれてある。
毎年来られないので、年5000円の掃除代を払ってお願いしている。
お花を飾り、線香を上げ、水をかける。ここで饅頭を上げ食べるのだが、今年は止めにする。子供たちでもいれば、そうしてやるのだが・・・
8月1日佐久地方では、水害の霊を慰めるためにと墓参りが習慣となっている。
昔は朝から親戚中が集まり酒を飲み、饅頭を食べ、世間話をしたものだ。
今では簡単なながら、その風習は残っているようだ。
「しいらんぼ」で昼食を!
敬妻のお気に入りとなった「しいらんぼ」墓参りの帰りにより、冷やし中華とざるラーメンそしてギョウザを2人前食べる。疲れが取れる思いである。
保護色でとまるカマキリ
ミンミン蝉やアブラセミが鳴き始めている。近づく気配ですぐに飛び立ってしまう.短い命を大切に、飛びかい鳴きたいのだろう。
そんな木の葉にじっと止まって獲物を狙うカマキリ。
体は保護色となり、葉の色とそっくりであり、よく見ないと見えないほど。
帰りにはツルヤにより買い物。急に暗くなり雨が降りだす。
家に近づくと、こちらは相当の量が降ったらしく道が濡れている。
今夜は津金寺の夜観音、17時15分に迎えの車でお出かけする。
花火が上がるのだが、座敷で酒を飲んでいて見たことがない。
家の部屋からは、真正面に上がるのが見えるので、家族は楽しんでいるようだ。
酒の酔いが少しなら続きを書き込みたいものだが自信がない。
明日は丸子にGV愛好会コンペ、夕方からは「えんでこ」踊りと忙しい日程である。
津金寺の夜観音
夜観音のゴマ法要
18時から新住職により、夜観音のゴマ法要が始まる。
いつもより参加者が少ないように感じる。
並んだ露天商街
夕立があり涼しい夕方となる。ゴマ法要が始まる頃には虹が出ているほどだ。
懐かしい露天商が並んでいるが、雨が振り出して店の数が少ないようだ。
夜観音の参拝者
子供たちが浴衣を着込んで遊びに来ている、昔ながらの風物詩をかもし出している。その露天商も数が少なめである。
祝殿での式典
46000人(シマンロクセンニチ)の加護があるといわれる、夜観音。
日数に直すと126年分と、孫までご加護をいただくことが出来る。
もう何回もでているので、仙人のように長生きだ出来そうだ。
ここでも出席者が少ない。どうしても先の住職の死亡が原因かと勘ぐってしまう。
祝辞はI住職をはじめとして、K町長、T県議、I署長(望月警察50代目)
乾杯と挨拶はT商工会長。参加者は30名とこれも少ない。
今立科町を彩っているボンボリにも、45年の歴史があり。、22日間1550個が3970mに渡っているという。
花火は20時から上がるが、30分ばかりでお終い。
今年も少しばかり見たが、ビールの魅力に負けたようだ。
先代を乗り越えて、若住職の手腕に期待するところ大なり。
矢張り少しは酔っていたようです。写真の大きさが小さめになり、失礼をいたしました。
21年8月1日(土)曇り一時朝陽、曇りから昼立ち。 24度
頑張れ・候補者!そして有権者!
むし暑い朝、今日から8月であるが空模様は梅雨ムードである。
開けてあるカーテン越しに、朝陽が射してくる。しかしすぐに雲の中に隠れてしまう。
部屋に掃除機をかけていると、布をあっという間に吸い込んでしまう。
その後ではゴミを吸わない。初めてドライバーで分解してみると、ホースの所に食い込んでいる。要注意を痛感jする。
蝉の鳴き声がしている。「ミーン、ミーン」が「民意。民意」と聞こえる。
”地域の発展なくして、国の発展なし”そして”国の発展なくして、地域の発展なし”
私たちの生活が抱える課題や、地域が抱える課題を実際に解決する構想力と実行力のある政治家が必要である。
長野3区では立候補予定者の、公開討論会も開催される予定がない。
考えを言葉に出せない政治家は失格ではないか。
今こそ政権ではなく、選手交代のチャンスかと思う。何もしない人に税金を払うことは如何なものか。地域の発展は望めない。
「オーシツクツク」となく蝉もいる。「惜しい!つくづく」有権者の良識に期待したい。頑張れ!候補者と有権者!
庭から採る墓参の花
毎年花やで買っていくのだが、庭にはいろいろな花が咲いている。これを飾ったほうが仏様も嬉しいのでは?と採る。
きれいに掃除されたお墓に花と線香を
母をつれていくので、お墓の中まで車で行く。昨日近所の親戚衆が草を刈り取りきれいにしてくれてある。
毎年来られないので、年5000円の掃除代を払ってお願いしている。
お花を飾り、線香を上げ、水をかける。ここで饅頭を上げ食べるのだが、今年は止めにする。子供たちでもいれば、そうしてやるのだが・・・
8月1日佐久地方では、水害の霊を慰めるためにと墓参りが習慣となっている。
昔は朝から親戚中が集まり酒を飲み、饅頭を食べ、世間話をしたものだ。
今では簡単なながら、その風習は残っているようだ。
「しいらんぼ」で昼食を!
敬妻のお気に入りとなった「しいらんぼ」墓参りの帰りにより、冷やし中華とざるラーメンそしてギョウザを2人前食べる。疲れが取れる思いである。
保護色でとまるカマキリ
ミンミン蝉やアブラセミが鳴き始めている。近づく気配ですぐに飛び立ってしまう.短い命を大切に、飛びかい鳴きたいのだろう。
そんな木の葉にじっと止まって獲物を狙うカマキリ。
体は保護色となり、葉の色とそっくりであり、よく見ないと見えないほど。
帰りにはツルヤにより買い物。急に暗くなり雨が降りだす。
家に近づくと、こちらは相当の量が降ったらしく道が濡れている。
今夜は津金寺の夜観音、17時15分に迎えの車でお出かけする。
花火が上がるのだが、座敷で酒を飲んでいて見たことがない。
家の部屋からは、真正面に上がるのが見えるので、家族は楽しんでいるようだ。
酒の酔いが少しなら続きを書き込みたいものだが自信がない。
明日は丸子にGV愛好会コンペ、夕方からは「えんでこ」踊りと忙しい日程である。
津金寺の夜観音
夜観音のゴマ法要
18時から新住職により、夜観音のゴマ法要が始まる。
いつもより参加者が少ないように感じる。
並んだ露天商街
夕立があり涼しい夕方となる。ゴマ法要が始まる頃には虹が出ているほどだ。
懐かしい露天商が並んでいるが、雨が振り出して店の数が少ないようだ。
夜観音の参拝者
子供たちが浴衣を着込んで遊びに来ている、昔ながらの風物詩をかもし出している。その露天商も数が少なめである。
祝殿での式典
46000人(シマンロクセンニチ)の加護があるといわれる、夜観音。
日数に直すと126年分と、孫までご加護をいただくことが出来る。
もう何回もでているので、仙人のように長生きだ出来そうだ。
ここでも出席者が少ない。どうしても先の住職の死亡が原因かと勘ぐってしまう。
祝辞はI住職をはじめとして、K町長、T県議、I署長(望月警察50代目)
乾杯と挨拶はT商工会長。参加者は30名とこれも少ない。
今立科町を彩っているボンボリにも、45年の歴史があり。、22日間1550個が3970mに渡っているという。
花火は20時から上がるが、30分ばかりでお終い。
今年も少しばかり見たが、ビールの魅力に負けたようだ。
先代を乗り越えて、若住職の手腕に期待するところ大なり。
矢張り少しは酔っていたようです。写真の大きさが小さめになり、失礼をいたしました。
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