クラシック音楽のひとりごと

今まで聴いてきたレコードやCDについて綴っていきます。Doblog休止以来、3年ぶりに更新してみます。

モーツァルトのディヴェルティメント第17番ニ長調K334 ヘイエリック/マンハイム・プファルツ選

2006年05月24日 03時36分17秒 | 管弦楽曲
ブリリアントの激安モーツァルト大全集をコツコツと聴いています。コツコツというと地道にマジメに聴いているようだが、なんのことはない、適当にその時の気分で取り出しているまで。何しろこの大全集は、最新の(ついこの間の!)録音もあれば、1970年代初頭のものもあって、録音の出来はマチマチ。ただ、全体的に聴きやすい録音が揃っていて、あまり弦楽器がカサつくようなものはないようだ。(弦がカサつくと、鑑賞していて . . . 本文を読む