今日のルートは、ディンケルスビュールからローテンブルグまで約50キロ。
出発前にディンケルスビュールのユースホステルでまずは腹ごしらえ。

課外学習の一環でしょうか、小学校高学年の子供たちが宿泊していました。
日本のユースホステルは、20代前後の若者が中心のようですが、ヨーロッパでは不要なサービスを省いた安価な宿として、シニア世代まで幅広い年代の宿泊客を目にします。

ディンケルスビュールは、第二次大戦の被害を受けなかったため、400年以上前の中世の雰囲気を残している町で、タイムスリップしたような錯覚に陥ってしまいそうな、家並みが続きます。


ディンケルスビュールからローテンブルクに向かう途中の小さな町、フォイヒトヴァンゲン。
コンパクトな町の中心部。

フォイヒトヴァンゲンからローテンブルクまでは、今回初めてとなるロマンティック街道サイクリングルートを走ることに。
サイクリングルートは農道などを通るため距離が長くなり、今まで避けて来ましたが、声を掛けて来たドイツ人の勧めもあり、且つ時間的に余裕もあるのでサイクリングルートに決定。

所々一般道を通過することはあるものの、交通量は極めて少なく安心して走れるところは、サイクリングルートの魅力。

迷いそうなカーブなどは標識があるものの、見落とすと大変。

途中、木陰でランチタイム。
サンドイッチとバナナとビスケット

こまめにエネルギー補給するため、高カロリーの菓子類を携行するようにしています。
1枚120キロカロリー、2枚でご飯一杯分のカロリー。

養殖池の脇に立つ、かなり雑なカカシ?

ディンケルスビュールを出発して約5時間、ローテンブルクに到着。
姉妹都市の中に日本の”UCHIKO”なる町名を発見。後でネット検索すると、愛媛県喜多郡内子町なる町でした。

今日のキャンプ場は、ローテンブルクの中心から2キロほどのキャンプ場。
金曜ということもあって、結構混んでいます。

テントを設営して、まずは洗濯

そして夕食の買い出し。
お決まりのサラダセットと今日はパスタ缶詰。
缶詰は簡単でいいですが、塩分が多いのが難点。

出発前にディンケルスビュールのユースホステルでまずは腹ごしらえ。

課外学習の一環でしょうか、小学校高学年の子供たちが宿泊していました。
日本のユースホステルは、20代前後の若者が中心のようですが、ヨーロッパでは不要なサービスを省いた安価な宿として、シニア世代まで幅広い年代の宿泊客を目にします。

ディンケルスビュールは、第二次大戦の被害を受けなかったため、400年以上前の中世の雰囲気を残している町で、タイムスリップしたような錯覚に陥ってしまいそうな、家並みが続きます。


ディンケルスビュールからローテンブルクに向かう途中の小さな町、フォイヒトヴァンゲン。
コンパクトな町の中心部。

フォイヒトヴァンゲンからローテンブルクまでは、今回初めてとなるロマンティック街道サイクリングルートを走ることに。
サイクリングルートは農道などを通るため距離が長くなり、今まで避けて来ましたが、声を掛けて来たドイツ人の勧めもあり、且つ時間的に余裕もあるのでサイクリングルートに決定。

所々一般道を通過することはあるものの、交通量は極めて少なく安心して走れるところは、サイクリングルートの魅力。

迷いそうなカーブなどは標識があるものの、見落とすと大変。

途中、木陰でランチタイム。
サンドイッチとバナナとビスケット

こまめにエネルギー補給するため、高カロリーの菓子類を携行するようにしています。
1枚120キロカロリー、2枚でご飯一杯分のカロリー。

養殖池の脇に立つ、かなり雑なカカシ?

ディンケルスビュールを出発して約5時間、ローテンブルクに到着。
姉妹都市の中に日本の”UCHIKO”なる町名を発見。後でネット検索すると、愛媛県喜多郡内子町なる町でした。

今日のキャンプ場は、ローテンブルクの中心から2キロほどのキャンプ場。
金曜ということもあって、結構混んでいます。

テントを設営して、まずは洗濯

そして夕食の買い出し。
お決まりのサラダセットと今日はパスタ缶詰。
缶詰は簡単でいいですが、塩分が多いのが難点。

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