この3日間打ち込んでいる作業は、ふろ釜の凍結防止対策。
ふろ釜には気温が下がると、自動でヒーターが入って凍結を防止する機能が付いているものの、メーカーの設計上使用環境は氷点下10度まで。更にオートタイプのふろ釜は凍結事故が発生し易いとのことで、氷点下10度以下まで下がる山荘で使用するとなると何らかの対策が必要。
そこでふろ釜を箱ですっぽり覆うことに。
半分はDIYを楽しむためでもありますが。
まずは箱を設置するための基礎をブロックで作ります。

水を加えるだけのインスタントセメントを流し込んで基礎を固定。

ふろ釜が故障した時修理の事を考え、壁は何時でも開けられるパネル式に。
まずはパネルをはめ込むフレームを固定。

天井部分に断熱材をはめ込みます。

続いて天板を張り付け。

配管類を避けながらパネルを製作。

パネルをはめ込んでみると、大きなすき間は無くまずまずの出来栄え。

反対側も同じようにパネルを製作。

材料が足りなくなったので今日の作業はここまで。
後は前面パネルを作り、防腐塗料を塗って、屋根材を張り付けて完成、後1日掛かりそうです。
ふろ釜には気温が下がると、自動でヒーターが入って凍結を防止する機能が付いているものの、メーカーの設計上使用環境は氷点下10度まで。更にオートタイプのふろ釜は凍結事故が発生し易いとのことで、氷点下10度以下まで下がる山荘で使用するとなると何らかの対策が必要。
そこでふろ釜を箱ですっぽり覆うことに。
半分はDIYを楽しむためでもありますが。
まずは箱を設置するための基礎をブロックで作ります。

水を加えるだけのインスタントセメントを流し込んで基礎を固定。

ふろ釜が故障した時修理の事を考え、壁は何時でも開けられるパネル式に。
まずはパネルをはめ込むフレームを固定。

天井部分に断熱材をはめ込みます。

続いて天板を張り付け。

配管類を避けながらパネルを製作。

パネルをはめ込んでみると、大きなすき間は無くまずまずの出来栄え。

反対側も同じようにパネルを製作。

材料が足りなくなったので今日の作業はここまで。
後は前面パネルを作り、防腐塗料を塗って、屋根材を張り付けて完成、後1日掛かりそうです。