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熟年男の歳時記

趣味のバイク、料理、DIYや旅行記を中心に日々の暮らしと感じた事など気ままに綴って行きます。

リフォーム業者の選定

2016-02-05 17:56:17 | 我が家のリフォーム
昨年末より約2カ月、業者2社とやり取りを行って来た結果、ようやく1社と契約する運びとなりました。
リフォームを思い立った4、5年前まで遡ると、これまでに見積依頼した業者は4社、話を聞いた業者は3社、随分時間と手間を掛けてしまいました。ただ、そのお陰もあって、住宅の構造や我が家の問題点など随分勉強になりました。

ところで、リフォームに際して、一番頭を悩ますのが業者の選定。

当初は、全国的に名の知れた大手を中心に考えていましたが、価格が高いことや小回りが利きそうにない事などから、最終的に自分の住む県内の中規模の業者に決定。
大がかりなスケルトンリフォームやデザイン性を重視するなら、大手ハウスメーカー系列の会社などが良いかも知れませんが、そうでなければ所詮難しい工事を依頼する訳でもなく、十分な実績を有する会社なら大丈夫だろうとの考えです。

そうは言っても、やみくもに業者に当たっても決め手に欠けるので、今回は”ホームプロ”というリフォーム業者の紹介サイトを利用。

サイト上でリフォーム内容など入力すると、数日後ホームプロに登録した業者の中から何社か紹介を受けることができ、その中から実績、会社規模、実際に依頼したユーザーの評価などを参考に良さそうな業者をしぼり、話を進めて行くシステムで紹介料は無料。
希望に叶う業者が見つからなければ、全て断る事もでき、利用者にとっては有難いサイトです。

という訳で、ようやく長年の懸案事項を片付ける目途が立ちました。



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床下の断熱リフォーム~発砲ウレタン吹付け工法に決定

2015-12-21 15:55:14 | 我が家のリフォーム
我が家の床下の断熱材は、当時としては一般的な50ミリグラスウール。ところが、長年湿気を吸い込み断熱性能は低下、更には重さで所々垂れ下がったり、当時のいい加減な施工により隙間があったり、これでは、床下の断熱は不十分です。
そこで今回のリフォームでは、床下の断熱材を全て入れ替えることにしました。(来春、工事予定)


既存のグラスウールを全て撤去し、発砲ウレタンを吹付ける工法で、ノズルから吹き付けられた発砲ウレタンは何十倍にも膨張、内部に空気を閉じ込め断熱性能を発揮します。材料は、日本アクアの硬質発泡ウレタン。

この工法のメリットは、あらゆる場所・隙間に発砲ウレタンを吹付けることにより高い気密性を確保できることから断熱効果もさることながら、気流止め効果も期待できること。更には、グラスウールやウレタンフォームを敷き詰めて行く従来のやり方と違い、作業員の熟練度といった人的要因にも左右されにくく、床下から作業を行える点もメリット。


費用は、既存グラスウールの撤去・処分費を含め60平米で約30万円と思ったほど高くありません。




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出窓の寒さ対策~断熱スクリーンを取付ける

2015-12-12 11:45:01 | 我が家のリフォーム
寝室の出窓ですが、数年前にガラスをペアガラスに交換したものの、アルミ製窓枠からの熱損失が大きく寒い朝は結露、一冬終わる頃にはカビが発生している状態。特に寝室なので就寝中の呼気に含まれる水分が影響しているようです。


そこで、出窓の室内側に断熱スクリーンを取り付けることに。
製品は、セイキのハニカム・サーモスクリーン。通常のスクリーンより割高ですが、断熱性能は期待できそうです。

ハニカム構造のスクリーンが二重の空気層を作り断熱効果を発揮する、とのうたい文句。


早速取り付けてみました。
今回選んだ製品は、断熱レール仕様。スクリーン左右の隙間から空気の漏えいを防止する効果があります。




折角、断熱レール仕様を選んだのに、スクリーン上部には数ミリの隙間が発生しています。
ブラケットの構造上、しかたありませんが、もう一工夫欲しいところ。
後日、詰め物をして隙間を塞ぐ予定です。







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昔の木造家屋が寒い理由

2015-11-27 18:00:07 | 我が家のリフォーム
27年前に建てられた木造一戸建て、断熱材が入っているのに冬は寒く夏は暑い、何とかならないものかと、まずは寒さの原因を探ってみました。以下は、我が家に関しての話ですが、同じ頃に建てられた家屋はどれも同じようなものだと思います。

1.単層ガラスにアルミ製の窓サッシと全体的に大きな開口部
軽く安価で加工しやすいアルミですが、熱伝導率が良すぎて、室内の熱が逃げていきます。今は、アルミと樹脂を合体させた断熱性能に優れた複合サッシが主流のようです。
対策として、内窓を設置しましたが、断熱対策はトータルでやらないと部分的にやっても効果を実感できません。

2.無断熱の玄関扉
これもアルミ製で玄関先が冷える原因の一つ。今は、断熱仕様が当たり前

3.無断熱の浴室
昔の風呂と言えばタイル張りが主流で寒さこの上なし。因みに、風呂での死亡者数は交通事故の4倍だとか。

4.無断熱の玄関土間

5.断熱不足の出窓
昔の出窓と言えば大工の手作り、断熱性能など全く考慮されていません。内窓を設置するなら室内側に設置しないと効果半減ですが、見た目は良くありません。

6.断熱材(床下・壁内部・天井裏)の性能不足・経年劣化・施工不良
20年以上前の関東圏では50ミリ程度の断熱材が主流(今は最低でも100ミリ)、それも長年湿気を吸って性能は低下、重みで垂れ下がって隙間ができていたり。更には、当時のいい加減な施工で隙間があったりと問題箇所が散見されるものの、なかなか自分で天井裏や床下を覗くことはないので、ついつい見過ごされがちですが、断熱リフォームでは重要箇所。

雑に敷かれた天井裏の断熱材


7.気流止めされていない壁内部
巾木とフローリングの間からの隙間風の大きな原因、且つ床下の冷たい空気が壁内部に侵入して天井に抜けていくので、暖房が利かない原因の一つ。
壁と床下、壁と天井の接続箇所の隙間を塞ぎ、床下から壁内部への冷気を断つ必要があります



他に細かいところまで見ていくと、換気扇の薄板一枚のシャッター開口部、無断熱の台所床下収納、電源コンセントの隙間など。

これらの原因を全て取り除くとなると、基礎と土台・柱だけを残し、後は新築と同じように建てるスケルトンリフォームしかありません。
費用は、新築の7~8割、延べ床面積30坪とすると1500~1600万円。ここまで掛けるとなると、リフォームに拘る理由がなければ、建て替えも選択肢に入ってきます。 ただし、建て替えの場合、既存家屋の解体・廃材処分費用(200万円前後?)を見込むことになります。
どちらのケースも、2,3ヶ月間借家住まいと引越し費用(2回分)が発生します。

いずれにせよ、予算もあるのでこれから何年間今の家に住み続けるのかや費用対効果を勘案の上、どこまで手を加えるか、決めなくてはなりません。




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この冬こそリフォーム

2015-11-25 16:25:15 | 我が家のリフォーム
冬は寒く夏は暑い・・・典型的な古い木造建築の我が家。水回りや内装材の交換など見た目のリフォームもさることながら、住まいとしての快適性を向上させたいとの想いから過去複数のリフォーム業者に相談するも、どの業者も断熱リフォームに関しては経験が乏しく、そもそも勉強不足。 関東では断熱リフォームの需要が少ないのでしょう。
そうこうしているうちに4年以上が経過、いい加減実行に移さないとリフォームしたは良いが、その効果を十分満喫できない内にお迎えが・・なんてことにもなりかねません。
と言うわけで、この冬は何としてもリフォームを行おうと、まずは業者の選定を始めました。

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