最後に屋根のアップ画像をもう１枚。屋根の設計、Ｒの付け方といいパネルの張り方といい、かなり手が込んでいますね。素晴らしいの一言です。（お金の方も相当かかっていそうです。）
さて明日はここから海岸城方面に徒歩でアクセスした様子を紹介します。
さて明日はここから海岸城方面に徒歩でアクセスした様子を紹介します。
春の繭の側面を１枚。こちらはまだ屋根の工事真っ最中でした。こちらが正面ゲートになるようでエントランスの階段等の工事も進んでいました。
ちなみにこの写真をご覧いただいておわかりの通り、この場所はまだまだ工事中でこんな場所に足を踏み入れる一般人はほとんどいないようです。この後すぐ工事関係者と思われるおっちゃんから「あなたは何をしに来たの？」と軽く質問を受けました。「建築に興味があって見に来た。これは日本人設計でしょう。私は日本人です。」と言うと「おおっそうか！綺麗な設計ですね。観賞するのはいいが、中は危ないので近づかないように。」とのコメントをもらいました。
ちなみにこの写真をご覧いただいておわかりの通り、この場所はまだまだ工事中でこんな場所に足を踏み入れる一般人はほとんどいないようです。この後すぐ工事関係者と思われるおっちゃんから「あなたは何をしに来たの？」と軽く質問を受けました。「建築に興味があって見に来た。これは日本人設計でしょう。私は日本人です。」と言うと「おおっそうか！綺麗な設計ですね。観賞するのはいいが、中は危ないので近づかないように。」とのコメントをもらいました。
この場所から後ろを振り返ると遠くにケンピンスキーホテルと保利劇場が見えます。これで位置関係がおわかりいただけるかと思います。
反対側に行ってみるとこんな感じでした。繭の端は全てガラス張りになっていてかなり綺麗な設計になっていますね。左に建設中の管理棟も少し面白い設計になっているようで、早く全体像が見たいですね。
少し離れた位置から全体像を。隔壁が邪魔ですねーーー。ということで、もっと綺麗に見える場所が無いかと思って反対側に行ってみることにしました。
工事車両出入り口の前で１枚。屋根の資格の穴は場所によって変化があるようですね。これが遠くから見ると綺麗にグラデーション風に見える仕組みになっているのでしょう。明かりが点いたところを早く見てみたいですが、その頃は私は深センにいるかどうか・・・。
今日突然香港の友人に呼び出されてしまい午後出発することになりました。帰りがどうなるかわかりませんので今アップします。ヤボ用なのであまり行く気がしませんが・・・。バーゲンで混んでいるでしょうしね。
さて、今日から昨日足を運んだ南山周辺の様子を紹介します。まずは深セン湾体育中心（春の繭）です。こちらも以前この屋根のデザインに携われた方からのご要望で、進捗を見られればとのご要望にお応えしたものです。
K204バスで濱海科苑立交で降り、前方に200mほど歩くと春の繭が見えてきます。この写真は立交、そう陸橋の上から撮影したものです。昨日は空気がガスっていて、それと最近何か私のバカチョンカメラのピントの調子が悪くてあまり綺麗に撮れていません。やっぱり一眼レフを買おうか・・・。