吃飯了没有?

元中国深セン駐在員のブログ~中国・中国芸能情報・各方面の旅行日記、日本の街歩き情報を配信します。

台南訪問記(14)

2014-05-31 20:30:41 | 中国華南地区以外の旅行情報
今日も午後仕事をしてきましたが、本当に暑い一日でしたね。ということで、今日の夕食は冷やし中華を食べました!暑い日には冷やし中華の汁の酢が美味しく感じますね。マッコリも一緒に飲みましたが、あの発泡の爽やかな感じも良かったです。

余談はこれくらいにしまして、安平古堡の話題に戻ります。


↑中にあった資料館のような建物の中に、安平古堡(ゼーランジャ城)の模型が飾られていました。昔は周囲を海で囲われていたんですね。


↑安平古堡の中に展望塔があり、そこからの眺めを確かめてみました。写真中央やや左に河が見えますね。塩水渓という河です。


↑西の方向には魚池なる池が・・・。遠くにちらっと海も見えますね。


↑南方向には安平開台天後宮があって、その先に運河の一部がご覧いただけるかと思います。スマホ等で写真を拡大していただくとおわかりいただけます。安平古堡へ向かうバスの車窓からもこの運河を見ることが出来たのですが、高雄の愛河同様、運河沿いに遊歩道や商店街があったりして、やっぱり街中に水の流れのある風景は素敵だなあと感じました。


↑安平古堡の散策を終え、周囲を散策してみることにしました。


↑ここは延平老街。古き良き時代の街並みを見たかったのですが・・・、完全に観光地化してしまって全く面白くなかったので、すぐに引き返して違う場所に足を運びました。
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台南訪問記(13)

2014-05-30 20:50:23 | 中国華南地区以外の旅行情報
出張先の中国から戻ってきた同僚が、空港でお土産の飴を買ってきてくれました。中国語を読めない同僚が買ってきたものは「榴蓮糖」。普通の飴と思って買ってきたそうですが・・・。色々な人に分配されたのですが、その数十分後から悲鳴に近い声が!皆さんはどうしてかおわかりですよね?

安平古堡の話題に戻ります。


↑台湾は緑が多いのでホッとします。


↑フランジパニの花が落ちていたりして、南国の雰囲気をあちこちで感じ取ることが出来ます。


↑これはもうアートですね。


↑ここまで幹が溶けてしまうとは・・。さすが榕樹です。


↑ここに流れるゆっくりとした時間・・・、なーーんか良くないですか?


↑下界に目をやると砲台エリアは人気のスポットになっていました。ここでも暫しのいにしえの営みに思いを馳せてしまいました。
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台南訪問記(12)

2014-05-29 22:26:56 | 中国華南地区以外の旅行情報
昨晩、何かの番組で元マラソンランナーの有森さんが出演されていました。彼女の有名な言葉「自分で自分をほめてあげたい」の話が出てきましたが、今週は私も色々あって自分で自分をほめたい気分です。今週は自分の仕事もやりつつ部下の仕事をサポートしなければいけない事情があって、大変な1週間でした。

次週も週末に大きな報告会があってまだまだ多忙な状況が続きます。

さて、今日も安平古堡の続きです。


↑安平古堡の中心部に入って行くと・・・


↑ここにも鄭成功の像がありました!民族的英雄と呼ばれる鄭成功。オランダ軍を討ち払ったことから台湾では、孫文、蒋介石と並ぶ「三人の国神」の一人として尊敬されているそうです。


↑オランダ軍を討ち破った後は、この安平古堡が鄭成功の居城となったようです。


↑このフランジパニの木の枝と葉のシルエット・・・、切り絵のようで綺麗ですね。


↑高台は涼しい海風がそよいでいて気持ちの良い空間でした。


↑鄭成功の像と、その奥に安平開台天後宮が見えます。


↑大砲も展示されていました。昔はここから海も見えたのでしょうね。大砲の砲身が海岸方向に向いていました。
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台南訪問記(11)

2014-05-28 22:22:30 | 中国華南地区以外の旅行情報
今日21時まで残業して帰宅したら、BSでクルーズ紀行という番組が流れていました。今回は日本と台湾を結ぶクルーズで、花蓮、高雄、基隆に寄港して観光地を巡る旅でしたが、残念ながら前半は見逃してしまったのですが、高雄の仏教の中心地「佛光山」も紹介されたようですね。インターネットでは写真は色々載せられてはいるのですが・・・。動画で見てみたかったです。

さて、今日は台南の古城跡地の紹介です。


↑国立台湾文学館の前からバスに揺られて向かった先は「安平古堡」。20分ほどで安平に到着しました。


↑安平は大航海時代、オランダが統治した時代の面影を残す静かな港町となっています。さあ、安平古堡の中に入ってみましょう。


↑入ってすぐの場所に明時代の城壁が残っています。


↑安平古堡は、元は1624年にオランダ人によって建造された要塞で、ゼーランジャ城と呼ばれていたそうです。


↑こういう文化遺産がさりげなく残っていて良いですね。宇都宮も周辺の町も含めて城址公園に天守閣が残っている場所が多かったら良かったのですが・・・。空襲や内戦等で破壊されてしまったのが惜しいですね。


↑こういう古城跡地に来ると感慨深くなってしまうのは私だけでしょうか?
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台南訪問記(10)

2014-05-27 22:08:39 | 中国華南地区以外の旅行情報
ザックジャパン、壮行試合でしたが勝ちましたね。あと1ヶ月でビールが楽しみな夜がやってきます。サッカーは皆さん必ず見るでしょうが、先日はバドミントン男子が世界大会で優勝しましたね。中国とマレーシアを破っての優勝はものすごいことだと思います。中国のブログでは色々騒がれていましたが・・・、日本ではほとんど話題にならなかったようです。

台南旅行の続きを紹介します。


↑ブーゲンビリアの咲く木の下までやってきました。台湾の繁体字の看板が味があって良いです。


↑府中街の一番奥までやってきました。ブーゲンビリアの木陰を利用した屋外席のあるレストランが!


↑何の店かと思ったら・・・


↑「台湾黒輪2元」というお店が!皆さん、この黒輪が何かおわかりでしょうか?台湾おでんのことだそうです!食べている人の料理を見たら、細い串に刺さった練り物がとても美味しそうでした。こういうところも日本との繋がりを感じますね。黒輪の看板の下にTaiwan Odenなるローマ字も書かれていました。


↑府中街をまた孔子廟方面に戻ることに。途中、可愛らしい看板が。アイスクリームのお店の看板でしたが、薔薇味のアイスなんて食べてみたいですね。


↑泮宮坊と呼ばれる門まで戻ってきました。時間は13:30過ぎ。ここから更にバスに乗って古城跡地まで行くことにしたのですが、このときの様子はまた明日に。
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台南訪問記(9)

2014-05-26 22:58:25 | 中国華南地区以外の旅行情報
世の中、本当にきな臭い事件が増えてきましたね。世紀末が来るのは時間の問題かもしれません。人間って本当に愚かな生き物なんだとつくづく思います。とまあ難しい発言をしてしまいましたが、住みにくい世の中になってきているのは間違いありません。

私のブログ自体はなるべく楽しいものにしたいと思っています。今日も台南の紹介です。


↑府中街の中に入って行くと、アイス店や小吃店が立ち並んでいます。


↑こちらはちょっとした自作の芸術作品を出しているお店でしょうか?中に親子のお客さんが作品に目をやっていました。


↑更に奥に進んでいくと、ここにもたくさんの小朋友が!通りの感じも何かお洒落でアットホームな雰囲気ですね。


↑紅灯籠が台湾にいることを思い出させてくれます。アクセントになっていますね。


↑こういう軒先のちょっとした鉢植えやオブジェクトが可愛らしくて・・・


↑この先の路地裏にもお店があるようです。ほっこり感が漂っています。


↑手前のゲンペイカズラや奥に見えるピンクのブーゲンビリアなど、南国の花があるのも素敵です。こういう通りが存在しているのでまた台湾が好きになってしまうんですよね。日本だったら大混雑してしまいそうな空間も、比較的空いているのがグッドです。
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台南訪問記(8)

2014-05-25 16:34:52 | 中国華南地区以外の旅行情報
今日、宇都宮ヒカリ座で上映されている映画「最後の晩餐(中文題:分手合約)」を見てきました。中韓合作の映画だったのですが、中で使われていた言葉は中国語、撮影地も中国でした。内容は色々なサイトで紹介されていて、面白かったやらつまらなかったやら様々なご意見があるようですが、私にはとても面白い映画で泣けました!

主演の白百何さん、「失恋33天」で大人気となり、前作の「被偸走的那五年」と併せて白百何三部作なんて言われているらしいですが・・・。今回の作品は何故か前作同様薄幸の役でした。

あらすじはお知らせしませんが、この映画、食事がの1つのテーマになっていて、映画が始まって早々に水餃子が出てきたり、最後は地瓜粥(サツマイモ粥)が出てきたり、中国人にとっては何気ない家常菜の大切さが滲み出ていて考えさせられました。

そしてこの映画の魅力は中国北京、上海のちょっとしたローカル街のレストランの光景が描かれていて、そういた地元の人たちの営みなども感じられて良い映画だなあと感じました。

私のここのブログを楽しみにしてくださっている方であれば、楽しめる(泣ける)映画になっていますので、是非ご覧いただければと思います。

長々書いてしまいましたが、台南の風景の続きです。


↑大成門の横に立つこの木、本当に立派な木でした!


↑東大成坊の門から外に出ると、門のすぐ脇にプルメリアが!色々調べていたらプルメリアは、オーストラリアなどの英国圏ではフランジパニと呼ばれているようですね。


↑これ、決してやらせではありません(笑)。花びらが落ちていたので収めてみました。


↑こちらには鳳凰木が!南国の懐かしい花木を見ると嬉しくなります。


↑そして道路を挟んで反対側にもアリアケカズラが!この花を見ると心がパッと明るくなります。こういうローカルな住宅に咲いているのも素敵です。


↑そのアリアケカズラの横にあるのが泮宮坊と呼ばれる門。1749年に建立されたこの門、石造りではありますが木造に似せた造りになっています。龍の彫刻なども見事で、手前の獅子像も可愛らしいですね。


↑この門、昔は孔子廟のもっとも外側の門だったそうですが、孔子廟の横に南門路が出来ることとなり、今の場所に移されたそうです。今はこの先に続く府中街の出入り口の目印になっています。府中街の様子は明日以降紹介します。
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台南訪問記(7)

2014-05-24 23:07:02 | 中国華南地区以外の旅行情報
今日は18時過ぎまで残業。その後、本当に久しぶりに芳賀のロマンの湯まで足を運びました。ここの温泉に浸かるのは10年ぶりくらいでしょうか?久しぶりに行ってみた感想は、元気あっぷむらの方が清潔感があって良いですね。それと、ロマンの湯は何と!温泉に浸からなくても館内に入るだけで600円取られてしまいます。食事だけとか、按摩だけとかの活用は難しそうです。ということで、以降は行くことはないでしょう。

さて今日も孔子廟の写真をアップします。


↑大成殿の屋根には色々と細かい細工が施されています。


↑本殿の中で上を見上げるとたくさんの額が・・・。この額、何かと思っていたら、歴代の皇帝や、中華民国総統の筆によるものだとか!上段「萬世師表」は康煕帝の御筆、中段「聖天樂」は同治帝の御筆、そして下段「斯文在茲」は光帝の御筆だそうです。一番上の「興天地参」は乾隆帝の御筆となっています。


↑相変わらず合格奇岩の札は人気のようです。


↑大成殿の角に、こんな不思議な石像が。これは「螭首(ちしゅ)」と呼ばれ、「螭(ち)」とは「みずち」と訓読みする角のない竜だそうです。中華圏には色々な竜伝説がありますね。


↑境内の一角に宝物殿のような場所があって、貴重な鐘などが展示されていました。鐘の上の動物は何でしょうか?


↑見学を終えて外に出ようと思っていたら、たくさんの小朋友たちが!


↑大成殿の正面にある大成門にも綺麗な彫刻が!この彫刻の感じ、日光陽明門の彫刻に共通するものがありますね。繋がりを感じます。
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台南訪問記(6)

2014-05-23 21:26:09 | 中国華南地区以外の旅行情報
最近何か買い忘れているものがあるときになっていたのですが、それが宝くじであることを思い出しました(笑)。明日買いに行ってきます。ついでにやったこのないスクラッチもやってみようと思っています。明日明後日と天気がよくかなり暑くなるとか・・・。折角の週末なのですが、今週末来週末は土曜日は出勤になりそうです(泣)。

さて、今日は早く休んで明日に備えますので、ブログも軽めのアップとします。


↑孔子廟の中に入って行くと緑が多くて優しい空間が広がっていました。


↑大成門へ続く参道門としての大成坊。大成とは孔子廟の正殿の名称で、 宋(北宋)の仁宗のとき命名されたそうです。「孟子」万章編の中の「孔子聖之時者也、孔子之謂集大成、集大成也者、金聲玉振之也。」に由来した名前だとか。私はあまり詳しくないので詳細はわかりませんが。


↑孔子廟正殿前の大成門の横に立派な古木が凛と立ちはだかっていました。写真ではわかりにくいですが、かなり高い木でした。


↑いよいよ大成門から正殿の中に入っていきます。大成門から先は有料でした。


↑これが孔子廟の正殿です。


↑大成門の裏側で市民が熱心にお願い事を記入していました。合格を祈る札なのでしょう。


↑この赤煉瓦色が何とも言えない落ち着いた良い色でした。これに南国特有の青い空が加わっていたら絵的にも最高だったのですが・・・。
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台南訪問記(5)

2014-05-22 22:37:11 | 中国華南地区以外の旅行情報
今カンヌ映画祭で河瀬直美監督の作品が話題になっていますが、奄美大島の自然をバックにした映画は早く見てみたいですね。それとジョン・ウー監督の最新作「THE CROSSING(中国語題名:太平輪)」も興味あります。1949年に上海から台湾へ向かう旅客船太平輪号が沈没し、1,000人以上の犠牲者を出した海難事件をもとに、戦争で引き裂かれた3組の男女の過酷な運命を、日本、中国、韓国のスターを集めて描く超大作とか。金城武さんと恋人役を演じる長澤まさみさんの演技に期待大です。

余談はこれくらいにしまして、台南の話題に戻ります。


↑国立台湾文学館と椰子の木。別世界にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えてしまいます。


↑台湾の良いところは、こういった歴史的建造物の中にお洒落なカフェが必ずと言ってよいほど併設されていることです。しかも、日本と異なるのは比較的空いていることです。「文学 珈琲」という看板が見えますね。


↑国立台湾文学館の道を挟んで反対側にも赤紫の壁で彩られた歴史を感じさせる建物が・・・。台南市警察局です。昭和6年(1931年)に建てられたものだそうです。


↑南門路を南下していくと、緑が多くなってきました!


↑本当に好きです。こういう雰囲気・・・。


↑ここにも有名な古刹が私を待ち受けていました。「孔子廟」です。孔子廟の様子は明日以降に!
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