更新の間隔空きましたすいません
1/14 水曜日、急行と自習的授業だけだったため、近鉄に乗ってきました。
行くってのは前日の夜に決めたのできっぷもなし、さて困った。
大抵の金券屋は9時とか10時にならないと店を開けません。
そこで狙った自動販売機。有人のお店の前に設置されているやつです。
名古屋駅西口のみそのチケットにて
期間が結構長いですね。1500円とは思っていたよりも安くてよかったです。
というより、まず売ってて良かった。
近鉄名古屋駅より。
休日だともっと朝早いので、急行にクロスシートが充当される時間の乗車はある意味新鮮です。
伊勢中川に到着です。
大阪線系統との結節点とあって、この辺りからやや関西風ではありますね。
イメージ的には青山峠を超えた名張や榛原からようやく関西って感じることが多いですが。
くそう!が折り返し回送として1番線にいました。
この日、少々遅れ気味だった伊勢中川駅
特急の大阪線系統と名古屋線系統の対面乗り換えを重視する駅だけあって、一方が遅れると両方が影響します。
そんな感じで数珠つなぎになり、名古屋行き急行列車が3分遅れで発車しようとする頃には…
見えるだろうか
難波行特急が本線上で立ち往生…orz
こちらが遅れたため賢島行き特急も接続待ち、と。
大変だ…
因みに乗車の上本町行き急行は時間通りの発車でした。特急と違いさほど接続を意識しなくてよいためでしょうか
そういえば、先の画像でも写っているファミマで大内山コーヒーを購入しまして、
急行上本町行車内で飲んでたわけです
すると、ちょっとした悲劇が
さて、何でしょう?
(シンキングタイム)
4両の急行でしたが、名張駅で前に2両増結。
停車時間がそこそこあったので見てみると、大阪線には1編成しかいない9020系が!(奈良線にたくさんいる)
こちらに移りました。
早速先ほどの答えです。
ストローでちびちび飲んでいたところ、伊勢と伊賀の国境である長大な新青山トンネルを超えた途端、気圧差によってストロー経由で吸い上げられ大惨事に。
これは予想外でした。皆さんも気を付けよう。
大和八木で下車。
今まではさっさと橿原線急行に乗り換えるだけの通過点でしたが、時間があったので撮影してました。
大阪線ホームの上本町方ってカーブしててなかなか撮影にはよいのではないでしょうか。
大阪線だけで評価しても、割とウォッチングには飽きない駅だと思います。
そして橿原線。
こちらは待避線なしの単純な構造です。
大和八木らしさというか
この直角交差が流石。
新型Aceも来ました。
前々から撮影したかった、吉野連絡の看板掲出車。
吉野線ねぇ、快速急行のシーズンに乗りに行きたい。
大和西大寺まで前面展望。
シリーズ21は乗務員室扉の窓が大きく前面展望に最高でした。
複雑な分岐を渡り大和西大寺へ
(当然のように駅直前停止信号食らいました)
着くと早速、何やらラッピング広告車がいました。
あべのハルカス内のソラハというところの広告でした。
この時大体12:30頃
お腹がすいたので駅ナカに向かいます。
改札を出てはならない切符だけに、駅構内だとファミマになりがち
西大寺駅の駅ナカは本当に重宝しました。
前に来た時に店があるのは知っていたけれども利用は初めてでした。
「風の家」
比較的リーズナブルにお好み焼きが食べられます。
ノーマルなブタ焼きにしましたが、美味しかった。
食事を済ませ撮影に。
京都線より分岐を渡ってくる列車。編成がガタガタになってるのが西大寺っぽい。
前から見たかった、京橿・京奈特急分割が丁度あったので見てきました。
京都方面より列車到着。
Aceの表示は2段になっています。
2+2両を分割し、前は橿原神宮前行、後ろは近鉄奈良行となります。
分割の手順としては、
1.到着後全ドアを開ける
2.貫通扉等を畳む
3.奈良行のドアを閉め、少し後退して分割
4.橿原行発車
5.奈良行が2両分前進しドア扱い
6.発車
となっていました。
西大寺乗車で奈良へ向かう乗客など無いに等しいので、分割でドアを閉めるのも京奈特急の方になっていました。
分割終了後
ちょっと前進して一応ドア扱いをします
分割が終了すると、橿原神宮前の表示は消えます。
休む間もなく国際会館からの急行奈良行が
撮りたかった地下鉄車での運転です。
阪神車と並ぶかなぁと期待したものの叶わず
3分ほどして奈良方面から阪神車が来たので新大宮だったようです…
折り返しに期待して待っていようと思ったら、今度は特急の連結
奈良からの車両がA.B号車、橿原からの車両が1.2号車となっていました。
連結作業は分割ほど解説する手順はありませんね。
京橿特急が連結完了まで降りられない程度で
これ撮ってたらいい具合に地下鉄車の折り返し到着時刻に
阪神車との並びがっ!!(かなり厳しい)
表示器の方が分かりやすい気もしますねw
目的のものが撮れたので、生駒に向かいます。
以前来たとき、時間的に山上線が動いていなかったので宝山寺線のみで諦めた生駒鋼索線
これをリベンジしに来ました。
が、株主優待券は改札に入ってから出るまで有効、生駒ケーブルは使えるのでしょうか?
ダメ元で駅員さんに聞いてみると、生駒から鳥居前の連絡はOKとのこと
どうやって通ればいいか尋ねたところ、普通に改札をどうぞ、と。
何とびっくり、生駒駅の改札に株主優待券を入れると戻ってきました。
今回は検証していませんが、田原本-西田原本や王寺-新王寺でも同様のことができそうな気がします(あくまで推測)
となると、八木方面から王寺経由で生駒鋼索線に乗るという面白そうな経路が見えてきますねw
鳥居前連絡とけいはんな線分離改札があると、生駒駅はいろいろ試したくなりますね
あくまで推測ですが
奈良線→ケーブル:出てくる(検証済)
ケーブル→奈良線:記録なしの目視はまずそうだから日付印でも押すのかな?
けいはんな線~ケーブル:奈良線同様
奈良線~けいはんな線:連絡改札は出てくるがいったん外に出てから入りなおすとエラーが出うそな予感
でしょうか
特に最後が分かりませんが。
そんな具合で鳥居前駅です。
入口にあったのですが、生駒山上遊園地は冬季休業中とのこと
えっ、じゃあ山上線運転する意味なくね?w
※運転はしていました
そしてここでさらに驚く
前回乗ったブル号のいる1号線が点検日、1号線の補助的な立場で乗りづらい2号線に乗車できました
これは嬉しい。
宝山寺に到着
ここからが未乗区間
山上線「スイート」号に乗車します。
座席のモケットにブルとミケが描かれていてかわいかったです。
生駒山上駅に到着。
宝山寺を出てすぐはトンネル&カーブと、ケーブルカーらしくない印象でした。
因みに乗客は私含め2名のみ
乗る機会ないし気になったから乗ってみた、と話す生駒に住んでいるという大学生の方と喋りながら休業中の遊園地を歩き回りました。
なかなか設備は立派ですね。
今の期間は設備の補修をしていました。
この背後に見える「飛行塔」は全国の現存遊具で最古のものらしいです。
第二次大戦があり金属回収令を経たものの、監視塔として利用するために免れたという歴史あり。半端ないです。
(帰宅後に調べて知ったのでまともに撮ってませんでしたごめんなさい)
ケーブルカーで会った方とともに、生駒山上レストランでペンキ塗りをしている方に少々話を聞いてきました。
写真を撮っていないのがいけないのですが、駅すぐの宇宙的謎建物がありまして
あれについて聞くと、元宇宙科学館だったとのこと。今は利用されず朽ちていました。
また、昔は絶叫系もあったものの保守の手間と需要を鑑みて低年齢層向けのものを中心として撤去したとの話も聞かせていただきました。ありがとうございました。
レトロという言葉で片付けられるかは知りませんが、歴史的な価値で見ても結構面白そうな気もします。
ケーブルカーであった方は散策を続けるということで、私はここでおさらば
なかなか楽しいひと時でした。ありがとうございました。
そして遊園地を去る
あとで気づいたのですが、生駒山上レストランの前で県境を越えていたようで、20歩ほど大阪府に入って話を聞いていたことになりますね。面白い。
15分ほど時間が残っていたので、1駅歩きます
一応登山道はありますね。
道なりなので迷うことはありません。
霞ヶ丘駅へ行ける踏切。線路の角度が流石。作画崩壊感が出ています。
これはなかなか良い景色。上屋撤去されて景色がよく見えるようになってみんな幸せですねw
ところで、踏切を渡らずして駅にアクセスするこの道は何だろう。時間があれば探検したい。
…やっぱやめとこう
霞ヶ丘より乗車
一般に、近鉄で最も利用客が少ないといわれる西青山駅。あれより少ないのではなかろうか?
(西青山は11人/日、霞ヶ丘はデータなし)
生駒駅へ戻ります
ケーブルから歩いて生駒駅に降り立つと、!?
偶然にもヒストリートレインが
既にドアが閉まっていたためあまり写真は撮れませんでしたが
早々に奈良へと向かいます。
駅前には、名古屋行き高速バスが
名古屋まで2500円か。株優より高いし使う意味がない。
黄色いバス、市内循環も見てきました。
天理駅行も出ているようですね
撮影していると、道路向かい側にポンチョが!
急いで撮りに行きました
夕方でブレやすい時間帯でしたが、うまく流せてかっこいい写真が撮れました。
折角来たので今度はこちら側で撮影することに
ポンチョ追いかけてこちらに来ただけだが、これが正解でした。
くれはさんの乗車バスの到着が丁度ここ。迷わず会えました。
学校帰りとあって短い時間でしたが、やっぱいいね。楽しかった。
そんな具合で帰りました。
結構遅い時間だったので、最速達手段として中川から特急課金芸してきました。
1/14 水曜日、急行と自習的授業だけだったため、近鉄に乗ってきました。
行くってのは前日の夜に決めたのできっぷもなし、さて困った。
大抵の金券屋は9時とか10時にならないと店を開けません。
そこで狙った自動販売機。有人のお店の前に設置されているやつです。
名古屋駅西口のみそのチケットにて
期間が結構長いですね。1500円とは思っていたよりも安くてよかったです。
というより、まず売ってて良かった。
近鉄名古屋駅より。
休日だともっと朝早いので、急行にクロスシートが充当される時間の乗車はある意味新鮮です。
伊勢中川に到着です。
大阪線系統との結節点とあって、この辺りからやや関西風ではありますね。
イメージ的には青山峠を超えた名張や榛原からようやく関西って感じることが多いですが。
くそう!が折り返し回送として1番線にいました。
この日、少々遅れ気味だった伊勢中川駅
特急の大阪線系統と名古屋線系統の対面乗り換えを重視する駅だけあって、一方が遅れると両方が影響します。
そんな感じで数珠つなぎになり、名古屋行き急行列車が3分遅れで発車しようとする頃には…
見えるだろうか
難波行特急が本線上で立ち往生…orz
こちらが遅れたため賢島行き特急も接続待ち、と。
大変だ…
因みに乗車の上本町行き急行は時間通りの発車でした。特急と違いさほど接続を意識しなくてよいためでしょうか
そういえば、先の画像でも写っているファミマで大内山コーヒーを購入しまして、
急行上本町行車内で飲んでたわけです
すると、ちょっとした悲劇が
さて、何でしょう?
(シンキングタイム)
4両の急行でしたが、名張駅で前に2両増結。
停車時間がそこそこあったので見てみると、大阪線には1編成しかいない9020系が!(奈良線にたくさんいる)
こちらに移りました。
早速先ほどの答えです。
ストローでちびちび飲んでいたところ、伊勢と伊賀の国境である長大な新青山トンネルを超えた途端、気圧差によってストロー経由で吸い上げられ大惨事に。
これは予想外でした。皆さんも気を付けよう。
大和八木で下車。
今まではさっさと橿原線急行に乗り換えるだけの通過点でしたが、時間があったので撮影してました。
大阪線ホームの上本町方ってカーブしててなかなか撮影にはよいのではないでしょうか。
大阪線だけで評価しても、割とウォッチングには飽きない駅だと思います。
そして橿原線。
こちらは待避線なしの単純な構造です。
大和八木らしさというか
この直角交差が流石。
新型Aceも来ました。
前々から撮影したかった、吉野連絡の看板掲出車。
吉野線ねぇ、快速急行のシーズンに乗りに行きたい。
大和西大寺まで前面展望。
シリーズ21は乗務員室扉の窓が大きく前面展望に最高でした。
複雑な分岐を渡り大和西大寺へ
(当然のように駅直前停止信号食らいました)
着くと早速、何やらラッピング広告車がいました。
あべのハルカス内のソラハというところの広告でした。
この時大体12:30頃
お腹がすいたので駅ナカに向かいます。
改札を出てはならない切符だけに、駅構内だとファミマになりがち
西大寺駅の駅ナカは本当に重宝しました。
前に来た時に店があるのは知っていたけれども利用は初めてでした。
「風の家」
比較的リーズナブルにお好み焼きが食べられます。
ノーマルなブタ焼きにしましたが、美味しかった。
食事を済ませ撮影に。
京都線より分岐を渡ってくる列車。編成がガタガタになってるのが西大寺っぽい。
前から見たかった、京橿・京奈特急分割が丁度あったので見てきました。
京都方面より列車到着。
Aceの表示は2段になっています。
2+2両を分割し、前は橿原神宮前行、後ろは近鉄奈良行となります。
分割の手順としては、
1.到着後全ドアを開ける
2.貫通扉等を畳む
3.奈良行のドアを閉め、少し後退して分割
4.橿原行発車
5.奈良行が2両分前進しドア扱い
6.発車
となっていました。
西大寺乗車で奈良へ向かう乗客など無いに等しいので、分割でドアを閉めるのも京奈特急の方になっていました。
分割終了後
ちょっと前進して一応ドア扱いをします
分割が終了すると、橿原神宮前の表示は消えます。
休む間もなく国際会館からの急行奈良行が
撮りたかった地下鉄車での運転です。
阪神車と並ぶかなぁと期待したものの叶わず
3分ほどして奈良方面から阪神車が来たので新大宮だったようです…
折り返しに期待して待っていようと思ったら、今度は特急の連結
奈良からの車両がA.B号車、橿原からの車両が1.2号車となっていました。
連結作業は分割ほど解説する手順はありませんね。
京橿特急が連結完了まで降りられない程度で
これ撮ってたらいい具合に地下鉄車の折り返し到着時刻に
阪神車との並びがっ!!(かなり厳しい)
表示器の方が分かりやすい気もしますねw
目的のものが撮れたので、生駒に向かいます。
以前来たとき、時間的に山上線が動いていなかったので宝山寺線のみで諦めた生駒鋼索線
これをリベンジしに来ました。
が、株主優待券は改札に入ってから出るまで有効、生駒ケーブルは使えるのでしょうか?
ダメ元で駅員さんに聞いてみると、生駒から鳥居前の連絡はOKとのこと
どうやって通ればいいか尋ねたところ、普通に改札をどうぞ、と。
何とびっくり、生駒駅の改札に株主優待券を入れると戻ってきました。
今回は検証していませんが、田原本-西田原本や王寺-新王寺でも同様のことができそうな気がします(あくまで推測)
となると、八木方面から王寺経由で生駒鋼索線に乗るという面白そうな経路が見えてきますねw
鳥居前連絡とけいはんな線分離改札があると、生駒駅はいろいろ試したくなりますね
あくまで推測ですが
奈良線→ケーブル:出てくる(検証済)
ケーブル→奈良線:記録なしの目視はまずそうだから日付印でも押すのかな?
けいはんな線~ケーブル:奈良線同様
奈良線~けいはんな線:連絡改札は出てくるがいったん外に出てから入りなおすとエラーが出うそな予感
でしょうか
特に最後が分かりませんが。
そんな具合で鳥居前駅です。
入口にあったのですが、生駒山上遊園地は冬季休業中とのこと
えっ、じゃあ山上線運転する意味なくね?w
※運転はしていました
そしてここでさらに驚く
前回乗ったブル号のいる1号線が点検日、1号線の補助的な立場で乗りづらい2号線に乗車できました
これは嬉しい。
宝山寺に到着
ここからが未乗区間
山上線「スイート」号に乗車します。
座席のモケットにブルとミケが描かれていてかわいかったです。
生駒山上駅に到着。
宝山寺を出てすぐはトンネル&カーブと、ケーブルカーらしくない印象でした。
因みに乗客は私含め2名のみ
乗る機会ないし気になったから乗ってみた、と話す生駒に住んでいるという大学生の方と喋りながら休業中の遊園地を歩き回りました。
なかなか設備は立派ですね。
今の期間は設備の補修をしていました。
この背後に見える「飛行塔」は全国の現存遊具で最古のものらしいです。
第二次大戦があり金属回収令を経たものの、監視塔として利用するために免れたという歴史あり。半端ないです。
(帰宅後に調べて知ったのでまともに撮ってませんでしたごめんなさい)
ケーブルカーで会った方とともに、生駒山上レストランでペンキ塗りをしている方に少々話を聞いてきました。
写真を撮っていないのがいけないのですが、駅すぐの宇宙的謎建物がありまして
あれについて聞くと、元宇宙科学館だったとのこと。今は利用されず朽ちていました。
また、昔は絶叫系もあったものの保守の手間と需要を鑑みて低年齢層向けのものを中心として撤去したとの話も聞かせていただきました。ありがとうございました。
レトロという言葉で片付けられるかは知りませんが、歴史的な価値で見ても結構面白そうな気もします。
ケーブルカーであった方は散策を続けるということで、私はここでおさらば
なかなか楽しいひと時でした。ありがとうございました。
そして遊園地を去る
あとで気づいたのですが、生駒山上レストランの前で県境を越えていたようで、20歩ほど大阪府に入って話を聞いていたことになりますね。面白い。
15分ほど時間が残っていたので、1駅歩きます
一応登山道はありますね。
道なりなので迷うことはありません。
霞ヶ丘駅へ行ける踏切。線路の角度が流石。作画崩壊感が出ています。
これはなかなか良い景色。上屋撤去されて景色がよく見えるようになってみんな幸せですねw
ところで、踏切を渡らずして駅にアクセスするこの道は何だろう。時間があれば探検したい。
…やっぱやめとこう
霞ヶ丘より乗車
一般に、近鉄で最も利用客が少ないといわれる西青山駅。あれより少ないのではなかろうか?
(西青山は11人/日、霞ヶ丘はデータなし)
生駒駅へ戻ります
ケーブルから歩いて生駒駅に降り立つと、!?
偶然にもヒストリートレインが
既にドアが閉まっていたためあまり写真は撮れませんでしたが
早々に奈良へと向かいます。
駅前には、名古屋行き高速バスが
名古屋まで2500円か。株優より高いし使う意味がない。
黄色いバス、市内循環も見てきました。
天理駅行も出ているようですね
撮影していると、道路向かい側にポンチョが!
急いで撮りに行きました
夕方でブレやすい時間帯でしたが、うまく流せてかっこいい写真が撮れました。
折角来たので今度はこちら側で撮影することに
ポンチョ追いかけてこちらに来ただけだが、これが正解でした。
くれはさんの乗車バスの到着が丁度ここ。迷わず会えました。
学校帰りとあって短い時間でしたが、やっぱいいね。楽しかった。
そんな具合で帰りました。
結構遅い時間だったので、最速達手段として中川から特急課金芸してきました。
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