アポロ二アに連載中の高柳和江先生の話のなかに、アメリカの小児病院で教えている、「ケアしている子供と仲良くなる方法」が載っていました。
とても良いのでご紹介します。
1.いるのを知ってるよって合図をして
2.いっぱい笑って
3.感謝して
4.名前を覚えて
5.僕を探し出して
6.誕生日を覚えて
7.僕のことを聞いて
8.話をするときは目を見つめて
9.僕の言うことを聞いて
10.いっしょに遊んで
11.いっしょに本を大きな声で読もうよ
12.こちょこちょして
13.やさしくして
14.たくさん「いいよ」って言って
15.「そう感じていいんだよ」って言って
16.安全地帯を作って
診療室の中でも、家庭でも、こんな風に子供に接することができたら素晴らしいですよね。
そして子供だけでなく大人の患者さんもきっと思いは同じだと思います。
スタッフが院長に対して望んでいることも。
いつでも見ることができるように、この言葉をコピーしてスタッフルームと院長室にはることにします。
とても良いのでご紹介します。
1.いるのを知ってるよって合図をして
2.いっぱい笑って
3.感謝して
4.名前を覚えて
5.僕を探し出して
6.誕生日を覚えて
7.僕のことを聞いて
8.話をするときは目を見つめて
9.僕の言うことを聞いて
10.いっしょに遊んで
11.いっしょに本を大きな声で読もうよ
12.こちょこちょして
13.やさしくして
14.たくさん「いいよ」って言って
15.「そう感じていいんだよ」って言って
16.安全地帯を作って
診療室の中でも、家庭でも、こんな風に子供に接することができたら素晴らしいですよね。
そして子供だけでなく大人の患者さんもきっと思いは同じだと思います。
スタッフが院長に対して望んでいることも。
いつでも見ることができるように、この言葉をコピーしてスタッフルームと院長室にはることにします。
先生に指導、刺激していただき本当に良い一年になりました。
来年も宜しくお願いします!!