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もとむら歯科通信

きょうも元気で、おいしく食べる事ができますように!
あなたにとって何か素晴らしいことが起こりますように。

咬合療法研究会、夫が発表します。

2007-01-29 07:57:16 | 弥生VS縄文
2月3日、4日は、神戸で行われる「咬合療法研究会」の総会に出席します。(そのため2月3日は休診です。)

この会で、夫が発表します。
夫は主に義歯を専門とする、すばらしい技工士です。DENTIC
今回発表するのは、日本人のタイプによって(縄文人タイプ、弥生人タイプなど)頭蓋骨の形が違うため、タイプによって義歯などの歯の並びを変える試みについてです。

夫は、2002年ごろから、久留米のもとむら歯科の患者さんの義歯を、つくるようになりました。

ところが、夫のホームグラウンドである鳥栖(筑後川の北)では、とてもうまくいっていた、義歯のかみ合わせを、久留米(筑後川の南)で同じように作っても、なぜかうまくいかなかったのです。

夫は「いったい何故だろう」と試行錯誤しながら、「これは以前、本で読んだことのある、日本人のタイプの違いかもしれない」と気づいたのです。


縄文人、弥生人は、移行的にいまの日本人になったと考えがちですが、九大の研究によれば、地方によって、縄文系、弥生系、の特徴を色濃く持った人々がおおく存在することがわかっています。

いままでは、日本人の8割を占める、「弥生人タイプ」のやり方しか教科書にもなかったため、人によっては、その人本来のかみ合わせと調和しにくかったのです。

日本のなかでは、縄文人は、東日本に多く、アイヌと沖縄の人々は縄文人に非常に近いといわれています。

北方系弥生系が圧倒的に多いのは、西日本ですが、例外として、鹿児島、高知、紀伊半島南部、あちこちの山間部などの集落には、縄文の血が色濃く残っています。

鳥栖は、もっとも典型的な北方渡来系弥生人の集落があったところとして知られており、久留米は、川と山に囲まれ、稲作をする渡来系弥生人が、入りにくかったのではないかと思われます。

江戸初期に関西から有馬藩が、国替えにより久留米に来たため、弥生系の人ももちろんたくさんいます。

以来、わたしたちは日本中あちこち旅行しながら、いつも人々の顔の系統を見ていますが
意識してみると、かなり地方によって特徴があり、大変興味深いものがあります。

このことは義歯以外のいろいろな場面で応用ができます。

今回の夫の発表が、咬合療法研究会の皆さん、さらに全国の技工士、歯科医のお役に立つことを、そして、患者さんの健康に貢献できることを確信しています。

ぜひ多くの方に聴いていただきたいと願っています。



写真は母なる筑後川の夕日。




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元気がでる、「かえるの、一言占」始めました。

2007-01-24 23:12:20 | かえる

もとむら歯科のHPを何度もみに来てくださる方のために、
元気の出る、 「かえるの一言占」を、はじめました。
かわいいかえるが、待っています。
落ち込んだときや、勇気を出したいとき、疲れたとき、もちろん元気なときでもOK!
遊びに行って楽しんできてね
http://www.mikku.co.jp/motomura.htm

                   

 

 

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かえるの避難

2007-01-21 23:13:52 | かえる
カエルを絶滅させる恐れのある、カエルツボカビ症という病気が日本に入ってきました。
大変です!
かえるがんばれ!

きよすえさんちのカエルさんたちが、もとむら歯科に、緊急避難してきました。
せっちゃん、ちゃんと面倒見るからね。
三食、お昼寝、お風呂付ですが、もとむら歯科でちょっと働いていただこうかな。
ということで、皆さんカエルさんに会えるかも!
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「人生観が変わる宿 ここから」 に泊まってきました

2007-01-04 12:16:36 | 旅行
お正月に、家族で広島県の鞆の浦の仙酔島にある、 人生観が変わる宿 ここから に泊まってきました。

この島は、この旅館と、国民宿舎があるだけの無人島です。
国立公園のため、太古の自然が残っている、エネルギースポットの島です。

宿についてまず、わたしたちは、めずらしい、江戸風呂に入りました。
蓬やびわ、海藻などを敷き詰めた洞窟ぶろに松の薪を炊き上げた余熱ではいる蒸し風呂です。
ひとコース一時間半入ると、すっきり爽快な心と体になれます。

お食事も、とてもおいしい。瀬戸内のフレッシュな海の幸を使い、一つ一つに、思いの入った、普通の旅館の、ありふれたお料理とは、一味もふた味も違うお料理です。

おなかいっぱいになったわたしたちは、潮騒の音を、聞きながら、
10時には、ことんと眠ってしまい朝7時まで、全員ぐっすりと眠ったのでした。(ここにはテレビがないのです)

翌朝、浜辺を散歩していると、山から、とことこ下りてきた、かわいいたぬきの足跡や、人の足跡より大きな鳥の足跡などが砂浜に残っています。

島の原生林を歩いて、塩の精製所まで行き、五色の湯という、足湯に漬かってきました。
おじさんの入れてくれたフレッシュなハーブティがとてもおいしかったです。

ここの宿は他にも、たくさんの驚きが用意されていて楽しめますが、一番の驚きは、「人のすばらしさ」です。

宿のコンセプトを現すたくさんの、すてきな文章があちこちにあり、読むだけでうれしくなります。

宿に働く人たちも、皆すばらしい笑顔で、元気をいただけます。

滞在の最後に、最上階の由緒あるお茶室「対仙庵」で、女将自らお茶を立てていただき、お茶の心について、また、いろいろなことについての、お話を聞かせていただいたのも、とてもよい思い出になりました。

エネルギーに満ち、つくった人の想いとアイデアにあふれたすばらしい宿です。

わたしたちの新しい年の門出にふさわしい、旅行になりました。

大変お世話になりました。ありがとうございました。

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明けましておめでとうございます。

2007-01-01 23:25:08 | もとむら歯科

新しい年になりましたね。わたしは、いつものように、近くの正源寺の除夜の鐘をつかせていただきながら新年を迎えました。

すっきりと煩悩を落とした後は、たきびにあたりながら、年越しそばをいただきました。お世話をしてくださった皆様、どうもありがとうございました。

お昼にお散歩していたら、な、なんと、いのしし君の親戚の、ミニぶたの、ぶーたろう君がお散歩しているではありませんか!なんてラッキー!?

写真を撮らしてもらおうと毛布をあけて、お顔を出すと、「さむいー!ブヒー」と鳴きます
鼻がピンクでかわいいでしょう! ぶたはおりこうで、教えると、お手や、お預け、もできるそうですよ。

 

それでは今年も皆さんにとりまして、良いお年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします 

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