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もとむら歯科通信

きょうも元気で、おいしく食べる事ができますように!
あなたにとって何か素晴らしいことが起こりますように。

CHP研修会 最終回

2007-04-15 00:11:19 | 咬合療法
昨年11月から6回にわたって、スタッフ2人と共に勉強してきたCHPの研修会、今日が最終回でした。
CHP研修会では、CHPカンバセーションを学びました。

「患者さんに、幸福になっていただきたい」もとむら歯科にとって、患者さんに、どのようにして、お口の健康について理解していただき、自分の健康を自ら守っていくという気持ちになっていただくかは、とても重要な課題です。

いろいろなタイプの患者さんに、こちらが知っている知識を伝えるだけでは、本当にその人の行動の習慣を変えていただくのは、なかなか難しく、いくらその人のためと思っても、私たちの思いや知識ばかりが、一人歩きすることもありました。

今回、CHPに参加して、実習でCHPカンバセーションを、体験することにより、診療室で、より深く話を聴き、親密になり、私たちの話に耳を傾けていただき、自ら自分の健康のために行動を起していただくことが、以前より、無理なくできるようになった気がします。
その結果、もとむら歯科の院内でも、患者さん、私たちスタッフの笑顔があふれるようになりました。

1回1回が和気あいあいとした、とても楽しい研修会でした。
第6回の今日の研修では、スタッフが中心になって、体験発表を、パワーポイントで作ってくれました。スタッフのレベルアップにも目を見張るものがあり、そういう意味でも、すばらしい講習会でした。
皆が仲間になったようで、今日終わるのが残念でした。
鰐石先生、つきやま歯科の衛生士さん、UKデンタルのみなさん、本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。

☆ CHPのレポートで、CHP大賞いただきました。ありがとうございます。
とてもうれしいです。
診療室に張りますからみてね!





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オーリングセミナー2007 IN  久留米

2007-04-10 08:01:35 | ORT(オーリングテスト)
O-リングの創始者の大村恵昭先生によるセミナーが久留米で行われました。
大村先生は早稲田大学理工学部と横浜私立大学医学部を卒業し、東京大学医学部でインターンの後、アメリカにわたり、心臓の薬理電気生理学で、博士号をとられ循環器ガンなどの研究をされた、すばらしい科学者です。

その大村先生が1980年ごろ考案された、O-リングテストの研究は、その後もライフワークとして続けられ、同一物質間の共鳴現象を発見されたことにより、飛躍的な発展をすることになりました。

現在も大村先生のO-リングの研究に対する情熱はますます盛んでいらっしゃいます。今年もテロメアを使った研究、アスベストによる中皮腫に対する治療の研究などに熱心に取り組まれ、O-リングは日々進化を続けています。

今年のセミナーでも、時差ぼけでお疲れのところ、アスベストを体内から取り除く方法など、長時間にわたって、最近の研究の成果についてのお話をしていただきました。

大村先生は、大変真面目な研究一筋の先生ですが、とてもお茶目な一面も、お持ちです。

先生は、旅行のたびにガイガーカウンターを、持ち歩かれるそうです。
ニューヨークから成田までのジェット機の中で、時々、計測されるのですが、北極近くでは、あまりに大きな音がするため、枕で隠しながら計測し、枕を一瞬はずして、すばやく読み取るそうです。
そのお姿を想像するとおかしくて、大笑いしてしまいました。

おかしい話ばかりでなく、大村先生の研究生活には、興味深いエピソードがたくさんあります。多くの研究が偶然の積み重ねでできているとご自身で言われています

未来医療O-リングテストという本にはそのようなエピソードがたくさん載っていて
とてもおもしろく読めます。

私が使っている「テロメアセット」は、大村先生がほしいと思われて実際にできるまで5年かかったそうです。
ある日、飛行機で、日本で有名な出版社の社長と、偶然となりの席になり、大村先生がテロメアの材料がほしいことを話されると、その社長が帰ったらすぐに調べましょうとおっしゃってくださいました。
ところが、全世界中探しても、テロメアを持っているところはまったくないことがわかりました。そこでしかたなく、名古屋のある会社に協力を得て、テロメアを
人口的につくったということです。
その頃にはテロメアの分子構造がすでにわかっていたのです。
なんと貴重なものだったんだと驚きました。

大村先生のO-リングが、もっと、日本や世界に広がると、医療もかなり変わってくると思います。
その人に本当に必要なものを、必要なだけ使うOリング治療はすばらしいと思います。

今回も貴重な勉強をさせていただきました。
大村先生、下津浦先生、お世話していただいた皆様どうもありがとうございました。



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