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もとむら歯科通信

きょうも元気で、おいしく食べる事ができますように!
あなたにとって何か素晴らしいことが起こりますように。

ありがとう!15周年を迎えました。

2006-08-26 07:54:09 | もとむら歯科
もとむら歯科は、この夏15周年を迎えました。

患者さんの治療をさせていただくことは、私にとって喜びです。
患者さんに喜んでいただくとき、心からこの仕事をやってよかったと思います。

同時にスタッフが、私と同じように仕事に生きがいが持てるように、ここでいっしょに成長していけるように、皆で喜びを、共有できるようにと、思いながら日々を重ねてきました。

うれしいこと、楽しいこともたくさんありますが、大変なこと、想いがわかっていただけないことなども、いろいろありました。でもそれらをすべて含めて、私はこの仕事が大好きです。この仕事は私にとって天職と思っています。

「15年続けるということは大変なことです。」と言ってお花を持ってきてくださった
Mさんの言葉が、本当にうれしく心にしみました。どうもありがとうございます。

たくさんの患者さんにおいでいただき、信頼していただいて、治療をさせていただきました。また、たくさんのスタッフが、もとむら歯科を支えてくれました。お付き合いいただいている業者の方々にも、ずいぶん助けていただきました。

もとむら歯科が、今日まで、ずっと続けてこられたのは、皆さん一人一人のおかげです。
この15年間、私たちと関わっていただいたすべての方々に、心から深く感謝いたします。

15年で、世界も日本もずいぶん変わりました。歯科界の状況もすっかりと言えるほど、変わりました。

状況は変わっても、私たちは、患者さんのお口の健康を守るお手伝いをさせていただくことによって、患者さんに幸福になっていただくことを目指して毎日仕事をしていきます。

そして、そのことを通じて、かかわる人すべてと
共にハッピーになれるように、これからもがんばっていきます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。







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縄文食はおいしそう

2006-08-18 06:55:45 | 弥生VS縄文
お盆休みに鹿児島県上野原の縄文の森に行ってきました。
南に錦江湾を、北に霧島の峰を望む、高台にあるこの遺跡は、9500年前の縄文の集落を、復元し、かわいらしいどんぐりのような形の住居などが作られています。

ここで、縄文食の展示を見ました。
いのしし肉のシチュウ、どんぐりクッキー、アサリの汁、かきの燻製など、どれも私好みのおいしそうなものばかり。食べてみたい!
ビタミンミネラルたっぷりの、究極のスローフードです。ただし、歯が丈夫でないと食べられないかもしれませんね。

霧島に一泊し、翌日は、宮崎県の椎葉の鶴富屋敷に泊まりました。椎葉は耳川沿いに、数10キロも上流にさかのぼった山奥にある、秘境です。ここは平家の落人の伝説で有名です。

夕食のメニューは、鹿肉の刺身、いのししの焼肉、香り豊かな野草のてんぷら、山女、打ったばかりのそばなど、椎葉で採れたものばかり。新鮮な素材に上品な味付けのすばらしいお料理でした。

その土地で採れたものを使った伝統料理はどれもおいしくて栄養のバランスも取れているのです。

美しい器に盛られているお料理の材料は、縄文食とかなりの共通点があります。恐る恐る食べた、鹿の肉は、まったく癖がなく柔らかで大変美味でした。
落ち延びてきた、800年前から、ずっと、ここの人々は、このような食べ物を食べてきたのでしょう。

食べてみたかった素材を、食べることができて、食いしん坊の私は、大感激。

味はもちろん、重要文化財の、300年前に建てられた民家の、広い落ち着ける部屋での夕食は、私たちにとって、何より、豊かな、ご馳走でした。

今回の旅で、お世話になった皆さん、どうもありがとうございました。

「また体重が増えていそうで怖くて体重計に乗れない!」
などと言いながら、食いしん坊の、旅はまた続きます。
鶴富屋敷
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「木の花ガルテン」にいってきました

2006-08-07 07:30:58 | Weblog
東京から妹の家族が、帰省しています。みんなでいっしょに昼食を食べようと、大分県大山町の、
農家もてなし料理のオーガニックレストラン「木の花ガルテン」に行ってきました。
ここは山の中にあるのにおしゃれなレストランで、バイキングになっています。テーブルには、大山で取れた野菜、きのこ、ハーブその他の食材を使った、何十種類もの料理や、デザートが並んでいます。新鮮で、安全な材料を使った料理は、どれもとてもおいして、しかも安くて、妹たちも大感動でした。

「木の花ガルテン」は実は、大山町の農協が経営しているのです。1990年に、大山町に開業して、次々に福岡近郊などに支店を出しています。

大山町は、名前のとおり山ばかりの町で、戦後、大分でも、もっとも貧しい村だったそうです。
昭和30年に矢幡治美という、一人の指導者が、ずっと先の日本を見据えて大山の将来を設計したことから、大山町の独自の発展が始まりました。
村の狭い耕作面積を、どうにか有効に使いたいと考え、当時、政府が推奨した大規模生産団地とは反対の、少量多品種の、付加価値の高い、作物を、生産することを、村ごとで奨励しました。
「桃クリ植えてハワイへ行こう」という合言葉のもと、村人たち全員で、収益の改善と共に、精神的にも豊かな生活を、目指したのです。30年後のいま、大山は、少しづつ形を変えながら、その夢を実現しています。

おいしい料理と、元気をたくさんいただきました。大山町の皆さんに感謝です!

すごいと思うのは、大山町の成功が、行き当たりばったりではなく、一人の人の愛と想いから始まったことです。矢幡治美が、村人たちの思いを聞き、自分のビジョンを語ったことが、いまに引き継がれているのです。人間の思いはすばらしいと思います。
私たちも厳しい状況の中からでも、強い思いの力があれば、きっと現状を打開できると、
信じています。木の花ガルテン

コメント (4)
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