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もとむら歯科通信

きょうも元気で、おいしく食べる事ができますように!
あなたにとって何か素晴らしいことが起こりますように。

スタッフの成長 その1

2007-10-26 08:27:35 | もとむら歯科
先日、10数年前にもとむら歯科に勤めてくれていたMさんから、突然電話がかかってきました。

若いけれど、とても仕事ができる女性で、開業した頃の大変な時期に、いっしょによくがんばってくれていたのですが、ふとしたことから、人間関係がこじれ、私との関係もギクシャクして、体調を壊して、そのままやめてしまった人でした。

その時はわたしもわたしなりに、一生懸命考えて対応したつもりでしたが、その時の自分も未熟で、経験が浅かったために、自分の思いをうまく伝えることができず、関係の改善ができないまま、その人は結局やめてしまったのです。

今の私だったら、もっと上手な解決の方法があり、あの時はかわいそうなことになってしまったと、時々思いだしては反省していました。

その電話の受話器から聞こえた言葉は、
「近くを通るたび、何度も電話をかけようと思いましたが、なかなか勇気が出ませんでした。先生には本当に感謝しています。」というものでした。

Mさんはこの言葉を伝えるために、わざわざ私に電話をくれたのです。
心の中でそう思っても、実際にそんな電話をするのには勇気がいったことでしょう。

わたしは驚きとうれしさで一瞬言葉が出ませんでした。

こちらこそありがとう。私こそ、感謝しています。

落ち着いた彼女の声から、10数年の年月が、彼女を、大きく成長させたのだということがよく分かりました。

もとむら歯科の目標のひとつにスタッフの成長を、掲げています。
仕事は私にとって「喜び」ですが、なかでもスタッフの成長は、何よりうれしいものです。

仕事の大変さや、困難を乗り越えて、スタッフが成長し、大輪の花を咲かせるように人間として大きくなっていくことを見守ることは、本当に大きな喜びです。

スタッフには、仕事を通じて、そして一生を通じて自分の人生を、すばらしい、充実したものにしてほしいと心から思っています。


写真は朝の鴨池です。

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進化するテルコロジー

2007-10-15 00:23:54 | 咬合療法

筒井歯科では、筒井昌秀先生がなくなって、照子先生が、昌秀先生のされていた診療の一部をされることになりました。

照子先生は、診療の範囲が広がり、全体を見渡すようになって、歯科医師としてまた成長され、いろいろなことが見えてきたと、言われています。

そのひとつが、StomatologyDentistryについて整理されたことです。

Stomatology口腔医学)とは病態に陥った原因を探し、取り除き、手を貸し、生体の治癒能をひきだすことです

Dentistry歯科修復学)とは崩壊した部分を修復することにより、崩壊以前の口腔に戻すことです。

歯科医療とは、生体の治癒能を引き出しながら、適格な修復を行い、さらに治癒能を高めていくものです。

照子先生は、歯科医療にはStomatologyDentistryのバランスのとれた両輪が必要といわれています。

どちらが重要かということではなく、両方が大切だということなのです。

今まで、歯科界は、石膏模型や咬合器、修復治療(Dentistry)から発展してきたために、生体がフレキシブルなもの、日々変化するものという、意識が希薄だったのかもしれません。

たとえば、顎関節顆の位置を、前だ後ろだと探していても、態癖(頬杖などの癖)などによって、顎関節窩も顆頭も、頭蓋骨でさえも、形も位置も変わっているのです。

さらにひずみを起こした原因を取り除けば、生体はまたひずみのない元の状態にに戻ろうとします。

Stomatologyは歯科医療に不可欠なものです。

原因に対する考察のない治療の、予後がよいはずはありません。

原因を考えずにただ虫歯を埋めていくことが、よい結果を生まないことと同じですね。

筒井塾咬合療法コースはStomatologyについて学ぶコースです。難解なものではなく、歯科医師すべてに必要な、ごく、当たり前の考え方です。

ぜひ受講されることをおすすめします。

咬合コースのほか、すべてのコースも、継続して行なっています。


筒井塾

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歯科治療が怖いあなたへ

2007-10-08 23:27:43 | 不安が消え去るTFT療法


歯科治療が受けたいけれど怖くて歯医者にいけないあなたのためにすばらしい方法があります。

TFTです。

TFT(Thought Field Therapy )とは、アメリカの心理学のロジャー キャラハン博士が、20年前に発見した、心の問題に対処する画期的な療法です。

あるとき博士は、深刻な水恐怖症の女性のクライアントに、ツボをタッピングしてもらったところ、どうしても直らなかった水恐怖症がたちどころに消失してしまいました。

このことがきっかけで博士はさらに研究を続け、TFT療法として発展させました。
この療法は、ベトナム戦争の帰還兵のPTSDの治療に使われたり、日本でも、岩手、宮城地震などの災害や、佐世保銃乱射事件のPTSDに、対処するために使われています。

鍼の経穴(ツボ)を軽くタッピングすることにより、辛さを生み出している感情の存在する「思考場」と呼ばれる場所に直接作用し、恐怖症、不安 トラウマ 怒り うつ PTSD 痛み パニック 依存的症状などを取り除くことができます。

もとむら歯科でも、10数年前の歯科治療のトラウマで、恐怖のあまり治療の椅子に座っているだけで脂汗が出て、10分と座っていられなかった患者さんが、数分の治療で、
まったくその恐怖から開放され、大変喜んでいただいたこともあります。

そこまで深刻な恐怖症でなくても、TFT療法を受けていただくことで、不安を取り除き歯科治療が、とても楽になった患者さんはたくさんいらっしゃいます。

簡単で、副作用がなく、通常15分くらいで終わるので、歯科恐怖症の方はぜひ受けられてみてくださいね。




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わかめの酢の物 かえる風

2007-10-06 23:50:33 | Weblog


このところ、大石家、お気に入りのおすすめの一皿です。

わかめの酢の物 かえる風

用意するもの(二人分)



下関、壇ノ浦パーキングの、とっても、おいしいわかめ(ビニール袋に、詰め放題500円!のわかめ)一掴みを水に戻し、適当にきる。

高知産の、清浄な、みょうが1個、薄く切る。

沖縄の山原産の薫り高いシークゥワーサー100パーセント果汁、小さじ2杯

こねぎ、少々

福岡産の、かわいいシメジ、レンジでチンしておく。

卵かけごはん用醤油少々

これらを混ぜ合わせます。
おいしいわかめの酢の物の出来上がり。

酢の物苦手の夫もおいしいおいしいと、もりもり食べてます。





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