7月31日、8月1日に、筒井塾咬合療法研究会の総会が神戸で開催されます。
http://www.22i.gr.jp/2010sokai/index.html
咬合療法研究会の主宰の、筒井照子先生は、今年「顔・からだ・バランスケアー お口の健康をたもつために」というすばらしい本を出版されました。
その本に、出されている症例のような、様々な癖によって起こる、お口や全身の問題に、どのように取り組んでいるのか、筒井先生および咬合療法を実践していらっしゃる先生がたの貴重な講演を聴くことが出来ます。
また、今回は、国立科学博物館の馬場悠男先生が、『原人から現代人、未来人までの「顔」を科学する」という教育講演をして下さいます。
人類学と歯科、関係が深かったにもかかわらず、あまり交わらなかった二つの分野でのコラボレーションが、何を生み出すのか、この興味深い講演を、ぜひ一緒にご覧になりませんか?
会員外でも参加することが出来ます。
日曜日には、衛生士、技工士の分化会も行われます。


ぜひ多くのかたの、参加をお待ちしています。
(臨床研修医、学生は参加費無料です。)
http://www.22i.gr.jp/2010sokai/index.html
咬合療法研究会の主宰の、筒井照子先生は、今年「顔・からだ・バランスケアー お口の健康をたもつために」というすばらしい本を出版されました。

その本に、出されている症例のような、様々な癖によって起こる、お口や全身の問題に、どのように取り組んでいるのか、筒井先生および咬合療法を実践していらっしゃる先生がたの貴重な講演を聴くことが出来ます。

また、今回は、国立科学博物館の馬場悠男先生が、『原人から現代人、未来人までの「顔」を科学する」という教育講演をして下さいます。

人類学と歯科、関係が深かったにもかかわらず、あまり交わらなかった二つの分野でのコラボレーションが、何を生み出すのか、この興味深い講演を、ぜひ一緒にご覧になりませんか?

会員外でも参加することが出来ます。
日曜日には、衛生士、技工士の分化会も行われます。



ぜひ多くのかたの、参加をお待ちしています。

(臨床研修医、学生は参加費無料です。)
