歯科医師,コデンタルスタッフの皆様へ
筒井塾咬合療法研究会は、包括歯科診療や、顔からだバランスケア、態癖ー力のコントロール等の著者である筒井照子先生が、主催される
歯科医師,コデンタルスタッフの,スタディーグループです。
来月、8月6日、7日に福岡市国際会議場において、筒井塾咬合療法研究会の総会が,開催されます。
包括歯科診療の本に載せられている、筒井昌秀先生
のすばらしい臨床のその後の経過、咬合療法を通しての解説、筒井塾咬合療法研究会は、包括歯科診療や、顔からだバランスケア、態癖ー力のコントロール等の著者である筒井照子先生が、主催される
歯科医師,コデンタルスタッフの,スタディーグループです。
来月、8月6日、7日に福岡市国際会議場において、筒井塾咬合療法研究会の総会が,開催されます。
包括歯科診療の本に載せられている、筒井昌秀先生
咬合療法を受けられた実際の患者さんの生の声をお聞きするシンポジウム、
上田秀明先生による、特別講演「包括歯科臨床の実際」
などのすばらしい内容になっています。
その他に,認定医、会員による症例発表や、テーブルクリニック、
咬合療法の会員技工士による機能的咬合面コンテストなど毎日の臨床に役立つ
企画も盛りだくさんです。
私も、『あなたの枕で大丈夫ですか ― 咬合療法における枕の重要性について』
という題目で、テーブルクリニックをいたします。
咬合療法を知ると、明日からの診療が確実に変わります。
ぜひ、皆さんでお誘い合わせの上おいで下さい。
総会案内 http://www.22i.gr.jp/2011sokai/index.html
治せてますか?ーストマトロジーからデンティストリーへ
司会:秋元秀俊(医療ジャーナリスト) 筒井照子・筒井歯科医院患者さん
所見と患者の訴えに矛盾があるとき。筒井照子は、患者の訴えを先ず尊重する。患者の訴えを疑わず、歯科医学の常識を疑う。積極的傾聴などという生やさしい方法は使わない。
チェアを降りた患者は、医療者と患者ではなく、すぐに隣人になってしまう。人間が好きでなければ、いい医療者にはなれない。「患者の話を聞く」それは、歯科医療の閉塞を突き破るひとつの方法である。
今よみがえる筒井昌秀の臨床
座長:木下俊克 筒井照子、筒井祐介、国賀就一郎、上田秀朗、増田長次郎 他
2003年「包括歯科臨床」と「イラストで見る筒井昌秀の臨床テクニック」が発行された時、多くの臨床かは「ツツイの臨床」を容易に理解できると期待した。
しかし現実には「力のコントロール」(咬合)に関しては、難解であった。 2010年「顔・からだバランスケア」と「態癖―力のコントロール」が発刊され、「ツツイの咬合」を理解する糸口となった。
今回はそれらのことを踏まえ、筒井昌秀先生の存命中に、公演にて提示されていた代表的な症例を、シンポジストによって分かりやすく解説するものである。
蒸暑くてどうしようもない東京の梅雨末期です。食欲なく、街の臭いに気分悪く、健康中年男児の私もめげてきます。
そういう時に体力を落とさない為に点滴が有効だと聴いたことがあるのですが、如何なものですかね~
老人だとなおさらだと思うのですが。
いずれにせよ体力・免疫力を落とさないよう、頑張ります!
点滴はどうでしょうか。
一時的に、元気になるには有効かもしれませんが。
みんなで,久留米に休養においでくださいませ。
それが一番効くのでは?
一緒にバスハイクしないかなぁ~~
なんて思っています
↑何のバスハイクか分かるかしら??
もちろん「へそ神社」よ