
九州国立博物館で、奈良、興福寺の阿修羅像の復元された模造をみました。
阿修羅像は美しい仏像です。
仏法を守る、八部衆の一人で、三面六臂(顔が3つ、手が6本)のすらっとした少年のような全身に、悲しみを秘めた、憂いのあるまなざしが特徴です。
大好きな仏像なので、いつか本物をみたいと以前より思っていたのですが、思わぬところで、製作当時の姿に再現された阿修羅像に出会いました。
その赤や緑の鮮やかな色には大変驚きました。美しいことにはかわりはありませんが、
かなり美しさの印象が違います。
あのような鮮やかな仏像が立ち並んだ、当時の寺も、今の寺のイメージと違って、それは華やかな場所だったのでしょう。
写真で見る、興福寺の阿修羅は茶色に退色しているのですが、そのためかえって、表情の美しさが、
際立っています。
やはり興福寺にも行って、見てみたいですね。








仏像って、造った方の息遣いが聞こえるようで、
興味深いですよね。
去年、京都旅行をしたのですが
修学旅行(中学)の時よりも
しみじみ見られました。
我が家は、夫が古い建築物が好きで
たまに鎌倉などに行きます。
情緒あるいい時間を過ごせますよね。
夫の歴史解説つきなので結構楽しめます。
落ち着ける雰囲気がいいですね。